「花子とアン」に見る日本のボーディングスクール | 12才からの海外ボーディングスクール

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コラム
VERSACEこと、子育てアウトソーシング派のSachiです。

前回のコラム:「花子とアン:エーゴってなんずら?」のつづき

今週は花子に「GO HOME!」のご褒美が出ました。

わが娘も中学3年間は海外ボーディングスクールで生活していましたが、いまの時代は携帯もインターネットもつながるし飛行機もどんどん飛んでいるので、数ヶ月ごとに会うことだってできるわけです。

それでもやっぱり「GO HOME!」は、親としてとても楽しみなことであり、ドラマの花子よりも感動してしまいました。

帰郷の前に、花子は先生と一緒にお土産のクッキーをたくさん焼くシーンがあります。
学校で先生とこんなことができるなんて、やっぱりボーディングスクールはいいなと思いました。

写真は、留学中の娘が同級生の別荘でランチを用意する様子です。
別荘のオーナーのママが撮影して送ってくれました。

毎日どのような生活を送っているのか全部を把握することは不可能ですが、花子が過ごしている学校生活から現代のボーディングスクールの様子を想像できることもあるのです。

ママたちが未来を考えて行動するMamaBAでは、来月に「GLOBALサミット昼食会」を予定しています。
10名限定で、現在あと3名だけお席がございますが、私のコラム読者の方にも特別にご招待したいと思います。

また、5/24には高校生までのお子様無料の社交パーティーでお会いできるので、そちらも併せてご検討ください。

お会いするのを楽しみにしています!
イベント詳細:MamaBA GLOBAL



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