生命の樹・・・なんだかわからないけれど、すっごくパワフル・・・
そう思ったのは、パーミストリーのゴールデンスレッドケアでの自分の体験 から。
もちろん、それまでも、生命の樹を使った「ハンド・ツリー・オブ・ライフケア」と「ゴールデンスレッドケア」 を受けてくださった方から、
「すごい」
「動かなかったものが動き出した！」
「人生がかわった！」
という感想をいただいていましたが、やっぱり人は自分が体験しないとわからないものです。
この体験から、生命の樹って、なんなんだ～もっと探求したい！という気持ちがむくむくと・・・
で、ちゃんと引き寄せられてきました（笑）
最初、わたしは、札幌まで行かないと受講できないと思い込んでいました。でも、今は、いい時代ですね～スカイプで受講できることをしり、カウンセラー講座を受講し、生命の樹カウンセラーになりました！
生命の樹は、人生の青写真と言われます。生命の樹をひもとくことによって、持って生まれた使命や才能を明確にしていきます。
わたしも、受講中に生命の樹カウンセリングを受け、自分の生命の樹を出していただきました。
もう、レポートを読んでびっくりです。どこかで、わたしを見ていましたか？というくらいの内容でした。生命の樹カウンセリングでは、それぞれのスフィアにカラーを当てはめていくのですが、１２のスフィア（普通の生命の樹は10個のスフィアですが、ここが特徴）に12色入る方と10色の方に分かれます。
10色の方は珍しいそうですが、温子さんいわく、「12色が農耕民族だとしたら、10色の方は狩猟民族」という言い方をされていました。あちこち動いて、社会の循環を担うのだそうです。
はい、ご想像のとおり、わたしは10色でした。
足りない色と多い色があり、足りない色をほかからもらい、多い色をほかの方に与える・・・そんな役割なのだそうです。
そして・・・何の気なしに書いた、先日のマジェンタについての記事
マジェンタな生き方にあこがれるわ～～ってな記事でしたが、わたしの生命の樹にはマジェンタがありませんでした（爆）
しかし、足りないのがどっちも女性性にかかわるってどういうことよ（笑）
この自分だけの生命の樹を見ているだけで、人生の流れがよくなってくるそうです。
そして、講座の中で家族の生命の樹もひもといたのですが、笑いました。
農耕民族は、夫のみ。
あとの3人は狩猟民族でした。
さて、本題です。
そういうわけで、生命の樹カウンセリングです～
対面、スカイプ、電話（ただし、電話料金はお願いします）対応いたします。
4～5枚のレポートと生命の樹がつきます。レポートを元に、60～90分お話させていただきます。
対面の方は、パーミストリープログレスケア（テーマとなるところをケアします）付きにもできます。
生命の樹カウンセリングには、生年月日、出生時間、出生場所(県名)が必要ですので、お申し込みの際にはそれもお書き添えくださいね。
料金 カウンセリングのみ 8000円
プログレスケア付き 10000円
また、JOMONプランは、それぞれ500円引きになりますので、ご利用くださいませ。
よろしくお願いいたします。
お申込みはこちらへ vellamami723☆yahoo.co.jp （☆→＠）