今夜は野菜ビストロで♪
以前日本テレビさんが我が家のキッチンに来て取材を受けたレシピを、レシピブログさんの「こんだてnote」のこんだてスタイリスト、たびこさんの素敵なこんだてに入れていただきましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
ありがとうございます♪
レシピ↓↓
リポーターの方のコメント撮影も終えた時
スタッフのお１人が、このスープを「食べさせて」と試食して「なるほど、旨い」とお褒め頂きチョット安心。自称「アラビアータ好き」の方でした。
父は以前、「洋風スープに厚揚げ？
」と言って不安そうな顔をした事がありますが、母は父が体調崩した時にニンニクパワーを狙ってコレを作ったようで「美味しかったわー、お父さんも美味しいって」と言ってました
香ばしい蓮根と厚揚げですからね
ＮＹのサラダバーに「レモン厚揚げ」って角切厚揚げあって、お料理好きの友人は嬉しそうに食べていました。
シェラトンホテル向いにも街のアチコチにサラダバーのあるデリカフェっぽいのがありましたが
↓↓ＮＹのホールフーズマーケットサラダバー
美味しそう♪先まで見えない♪楽しい
代替療法部発足もあってか
先進国で唯一アメリカでは癌での死亡率が減少傾向
と聞いた事があります。調べてみると
1977年米国上院から「栄養の目標」
果物、野菜、精白していない穀物、鶏肉、魚、脱脂粉乳、そして植物性油脂の消費を増やし、牛乳、肉、卵、乳脂肪、糖分・塩分・脂肪を多く含む食物の消費を減らす（一部）
というような報告書が発表され
1992年アメリカ国立がん研究所「代替療法部」発足
1993年この年以降米国がん死亡率が毎年減少
1977-2011年癌死亡率17％減、心筋梗塞は58％減
日本では逆に増加傾向
予防知識を得ても「そっかー」
と行動に移せない事が大半「ノリ」が固いのか頑固なのか
1985年の米国の国立ガン研究所(NCI)が「抗がん剤は増がん剤」（略）と上院議会で証言しても鎖国状態
でも日本は医療保険ですから、安いし抗がん剤主流にもなりますよね。
病気じゃないのに予防の為に知識を得たり
費用を費やすなんて意識の高い人以外は興味無いですし
病気にならないわって思い上がりも邪魔して
予防意識は低くなりがち
大学病院勤務してた頃は私もそうでした
症状が出て初めてパニック生活を見直すんです
アメリカはデトックスに関してもレジでもノリがいい
あとシュガーフリーのゴディバまで
蜂蜜やメープル、ココナッツシュガーが沢山あるのもうなづけます。ダイエットや歯以外に腸・悪玉菌・免疫対策にも繋がるのでしょうか。
パリやロンドンでは近くに見かけなかった。
種類でなく総量で価格が決まってて自分で詰めるサラダバー
↓↓この数字みてウキウキです
ここぞとばかりにニューヨークでアンチエイジング
ビタミンＣと野菜以外でアメリカ発の情報でよく目にしたもの
脳活性とアンチエイジングの第一歩は
「低分子化ミネラル」と「オメガ3」
血管や脳が柔軟になるような肌にも良さそうなデトックスに必須～な感じ。厚労省もオメガ3に関しては魚好きの日本人でも足りてないと書いていましたので
我が家では取り入れましたが天然酵素等も必須なので庭では有機野菜ハーブ
低速ジューサーに両親はハマっています
プチデトックスで
異様な肌のくすみ・クマは半減しニキビが消失した事ありました
化粧品でやエステでは効果はせいぜい２割でしたし
サプリ反対派だった私も目からウロコ
お肌は内臓の鏡なので臓器細胞も少しは健康になっているはず
というわけでそれ以来デトックスについては素直
です。結局、先進国は汚染大国。
奇形児や癌、病気で仕事を休んだ話など辛い話を聞くと
少し費用がかかる「環境ホルモン対策」も最終的には節約になったり助けになる事もあるかも、と思います
この豊富な種類は日本にないぞー
とサラダバーに興奮気味な私
撮影しきれずですが↓↓
クスクス入りの何やら緑黄色野菜
ほんのりターメリック風味のカリフラワーの左隣はビターな人参サラダ
ブロッコリー＆レーズンとカテージチーズ？
家でもマネしちゃおうと思います。
上記以外にいくつか入れてます
この↓↓サラダＢＯＸ＄6くらい。結構大量
ＮＹでみかけたＢＰＡフリー、グルテンフリー、サラダバー、オーガニック・ビーガン、トランスファットフリー、シュガーフリー等々大賛成
親戚の癌の主治医主治医が「ダメ」と言ったのも納得
実家の犬にはオーガニックビーフ・ＢＰＡフリーの缶詰
ものすごい勢いで食べてくれたそう
日本にも素晴らしいトコはありますが、素直
で単純な私は「見習うべきとこ」だけ少し真似しよう
と思いました。↓↓その他こんだてノートで紹介していただいたレシピ一部です♪
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