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ヨッシーさんのブログ、野菜が美味しく使い切れる裏ワザ満載です↓↓
先週の休日の朝のフレンチトースト。前夜に卵液(卵と豆乳)にパンを浸そうと思ったら、こしあんが余っている!混ぜてみよう
ということで砂糖の代用であんを卵液に混ぜパンを浸して
朝を楽しみに就寝
朝おきてすぐ焼けたので楽チンでした
いつもはクリームを減らす為にクリーム&あんこ
ですが添える程もなかったので卵液にMIX
小豆嫌いでもこうするとお豆の栄養もちょっとだけ摂れるような。
あんは、パンに薄く馴染んで美味しかった
大抵、冷蔵庫にある実家のミントが
その日に限ってなくガッカリ
宅配で届いたキウイと頂き物のバニラソルベ添えました
シロップ回しかける直前ブルーベリーが冷凍庫にあったのを思い出して乗せてみると期待以上の朝ごはん
冷凍食材が、パンと、あんと、ブルーベリー3つとも使えて
スッキリ
大好きなパンもスイーツもどうしても小麦製品が多くなってしまうので
最近パンやスイーツにも繊維を取り入れる♪と豆や米粉も使うようにしていますが
なかなか理想通りにはいかないです
小豆の効能
血糖値の上昇を抑える植物繊維も豊富。赤い色はアントシアニン系色素で赤ワインやブルーベリーにも含まれる。色素の力で24時間程度視力アップにも働くとされ、活性酸素除去、血液浄化にも良い。カテキンには抗酸化力がある。これらポリフェノールの力は古代から体験的に知られていたと言われている。
お米に不足するリジンを多く含み肝臓の働きを助ける。
お赤飯は、もち米との相乗効果でバランスよくアミノ酸を摂取できる。
牛肉や鶏肉並みにタンパク質も多い。
【こしあん入り♪豆乳フレンチトースト】
<材料 2人分>
●卵 2個
●豆乳 200g
(あん無しの時は150g)
●こしあん 大匙山盛り2
●フランスパンスライス 小4枚/中3枚
(小さいと食べやすい今回画像は2枚重ねたものです)
●焼き用のバター 適量
●フルーツブランデー又は洋酒
●アガベシロップ又は蜂蜜又はメープルシロップ 適量
(アガベは甘味が強く砂糖と比べて格段にカロリーオフの天然シロップ)
●キウイ・冷凍ブルーベリー 適量
●アイスクリーム又はホイップクリーム 適量
<作り方>
①パンがピッタリ入る容器に卵と豆乳とこしあんを混ぜてパンを一晩浸す
(卵液はパンに吸われて小豆が薄くパンに張り付く感じ)
②熱したフライパンにバターを置き溶けたらすぐ①を焼き洋酒をかける。最初中火→卵が固まりかけたら弱火で両面焼く。
③好みのフルーツやクリームを添えてシロップを回しかけて完成
<コツ・ポイント>
■浸す時間を短くしたい時は箸でパンに穴を空ける。
■火加減は最初だけ中火で、卵が固まりかけたら弱火。
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