この画像5cm角2つで100kcalですが、しっかりタンパク質も繊維も≧(´▽`)≦
卵1個で作った時の倍にボリュームアップ
五目ちらしの具(高野豆腐や蓮根等8品目)でカサ増し
母が有精卵と一緒に余った五目ちらしのたねをくれた時
「使わない」と断ったのですが
「卵とじにしたら」と言われるまま作ってみました。
最後に散らす青海苔が効いて、お弁当に入れても美味しかったです
最初具を200gに卵3個分フライパンに流しましたが
少し余裕があったので隅っこまでビッシリ具を詰めて、具はピッタリ300gでした。。
ハウス食品さんレシピブログさんののモニター参加レシピです♪↓↓こちらを頂きました
今回はレッドぺパーを使わせて頂きました
蓮根の効能
古くから薬用とされていたデトックスフード(デトックス効果=毒素を捕まえて出す)。不溶性食物繊維が腸の働きを活発にし、大腸がんを予防すると言われている
レンコン100gで1日に必要なビタミンCがまかなえてレモン約50gに匹敵。
デンプンが多い為、加熱しても相当量のビタミンCが残るので疲労回復・美肌効果・風邪予防、発ガン物質抑制にも良い。免疫力アップのアシスト役レクチンが含まれる♪野菜には珍しいVB12(肝機能貧血に良い)が含まれる。
ゴボウの効能
解毒作用に優れていて食物繊維が豊富。腸がキレイになると肌のくすみも良くなる。
ガン予防、動脈硬化予防、便秘、口内炎に良いと言われている。
人参の栄養価
米国国立癌研究所の最重要度食品・8種類の中には人参が含まれています
β(ベータ)-カロチンは、油と一緒にとると吸収率アップ。
ビタミンCやビタミンEも含まれ、β-カロテンやビタミンCは皮の近くに多い。
スタミナメニューの料理レシピ
【スパイス五目ちらしの具で厚焼き卵 】
1人分2個 109kcal
<材料>
卵焼きフライパン10×15cm1台:5cm角 6個分
●卵 小3
●GABANレッドペパー 適量
●ちらし寿司のたね 300g
・かんぴょう
・人参
・蓮根
・ごぼう
・椎茸
・だし汁
・酒・砂糖・醤油
●焼き油
(あればワサビと粉チーズをまぶして焼く)
●トッピング 青海苔
<作り方>
① ちらし寿司の具を同じ大きさに小さく刻んで小飲料で煮る。
② ①の水分を切ってレッドペパーと溶き卵に混ぜて油を熱したフライパンで両面焼き青海苔を散らす。
※粉チーズをまぶして焼きつけても美味しいです(この画像は何もつけずに焼いて青海苔だけトッピングしたものです)
煮物のリメイクレシピ
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