https://youtu.be/9tB39wFemFY

 

PETAが撮影したインドの孵化施設では、米国と同じタイプのショッキングな虐待が行われていました。

オス・病気・障害のあるヒヨコは卵産業にとって価値がありません。時にそれらのヒヨコは炎に投げ込まれます。

あるいは何百匹が大きなゴミ箱で水に沈められます。雛は死ぬまでの1時間半、必死で水面に頭を出し続けようとします。

また他の雛の重さで潰され窒息します。

作業員は生きたひよこの上を歩き、潰して魚の餌にします。

 

米国と同じく、多くのヒヨコはすり潰す機械に投げ入れられます。

 

米国と同じく、ひよこのくちばしの一部は熱い刀で切り取られます。多くがこの時、排泄をし恐怖と痛みに叫びます。また多くのひよこが外傷からのショックで死に、餌を食べるとき痛みが大きいため餓死して死ぬ者もいます。

 

PETA