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YouTubePETA's Land O'Lakes investigation


ベジタリアン ベグブロ

写真)餌や水のところへ行けずに、24時間以上糞尿のプールに倒れて横たわる牛。彼女は薬殺された。


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獣医の手当てなく壊疽(えそ)して感染した乳房。この感染は悪化し6/11に彼女が死ぬまで健康と体調は低下した。


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写真)通路の何インチもの糞尿の中に倒れた牛。他の牛が彼女の上を歩く時もがいて起き上がろうとした。


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写真)約一か月苦しんでひどく衰弱していった牛。彼女は薬殺された。


PETAの最新潜入調査はランド・オー・レイクスLand O'Lake(米の乳製品会社大手)に牛乳を提供しているペンシルバニアの施設内部です。この米国企業トップ250の会社に牛乳を提供する牛が怠慢で残酷に扱かわれていたのが明らかにしました。


つもった汚物で満たされたオリの様に、この牛農場の痛ましく非常に汚い環境と、病気や環境があまりにひどいために倒れたり「へたり牛」になるが、なったとしても安楽死や獣医の治療も受けられずに牛が苦しんでいるのが数か月以上の調査の過程で分かりました。

ランド・オー・レイクスはつい最近2009年6月にこの農場を「調査」し、掃除が必要なエリア(搾乳室の囲いを含む!)があるとしながら、この施設を認可しました。

乳牛農場は牛たちの耳に穴をあけてタグナンバーで牛達にIDを与えるに過ぎません。


この農場主と息子のうちの一人は、ひどい痛みのため立ち上がれなかった牛達に電気ショック与えているのがビデオに写っています。息子の一人は牛を蹴りポケットナイフの刃で突き刺しました。現在この父と息子共に動物虐待の罪で訴えられています。


酪農産業の標準的な形体もまた残酷でこれらの牛達を苦しめます。搾乳しやすくするため、牛の尾がゴムバンドできつく締めつけ切断されます。これは皮膚や細胞をゆっくりと殺して落とします。動物達はハエを追い払えなくなります。これは牛を苦しめるのに加えて、病気の蔓延を引き起こします。尾の切断は不必要かつ残酷で米獣医協会がこれを非難してきた理由です。


酪農夫は人間同様10カ月間身ごもった牛達に、子牛との重要な時期を過ごさせません。牛は知的な動物で長い間物事を覚えていますし未来を心配する能力があります。

PETAの調査で大量の排泄物で床が覆われたオリと小屋に牛と子牛達が入れられているのが明らかになり、これは足とヒヅメに問題を引き起こし病気の蔓延につながります。この農場から救い出された子牛は、肺炎、いわゆる肥料焼け、輪癬(たむし)、伝染性結膜炎、寄生虫を持っていました。呼吸困難で膿の鼻汁を垂らしている牛もいました。膿瘍はこの農場ではありふれたものです。ビデオの中で搾乳されている牛でさえ膿がやぶれてにじみ出ているものもいました。


世界的に有名な家畜と酪農産業の専門家Temple Grandin獣医師は、ビデオを見て「この環境はおそろしく残酷です…殆ど清掃されていないし、多くの病気の動物達が獣医の治療を受けていないのは明らかです…この酪農経営者は自分の動物を完全に放置している…多くの動物が非常に苦しんでいます。」


PETAは全ての協力的なメンバーが酪農運営を管理する際、乳牛に対して幾つかの悪習を取り除く動物福祉計画12の要点を実施するようランド・オー・レイクスに呼び掛けています。ランド・オー・レイクスのChristopher Policinski社長にすぐ実行するよう要望してください。もちろんこれらの苦しみから牛達を救う最善の方法はヴィーガンになり乳・乳製品の消費を止めることです。


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