お母さんマト発見! | 羊毛フェルトの物語 ☆ベガのひつじ☆

羊毛フェルトの物語 ☆ベガのひつじ☆

羊毛フェルト作品、編み物♪

昨日は、過去作品をみな出して整理したり、写真撮りなおしたり。

そしたら!しばらくいなかった(笑)プロフ画像にしている、ミニマトリョーシカのお母さん❣️見つかりました(笑)良かった^^;
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早速、再会記念写真(笑)
会えたね〜(笑)お母さんが迷子^^;
これがなんで、親子、といいますと、これを作ったのはもう6年くらいまえでしょうか。
これを見た息子が、
「これ、お母さんと僕だね」(笑)と言ったからなのでした

で、プロフ画像にしていたわけですが、それから二、三年後、ご縁があって、こちらのローカル番組のコーナーに、羊毛フェルト作品を紹介させていただけたことがありましたが、息子も出演(笑)
その際に..

感動の(笑)エピソードのはずが、
「そんなこと言ったっけ❓」と息子の言葉^^;

ヒェ〜!(笑)

感動話は笑い話になりました(笑)
アナウンサーさんとこけました(笑)

記憶とは曖昧なものです(笑)
お母さんはスネて(笑)行方不明になったんでしょうか

別の袋にいました(笑)

きちんと分けてなかった私のせいですね

そこに、今度は孫が参戦(笑)
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フェルトのお皿で寝てます(笑)
また増やしたいですね、孫もかなり成長して表情豊かになってます

こちらの写真、みなお顔にインパクトありますが(笑)
オーダーのビーグル犬、写真の表情に近くなってきたかなー、とまじまじ見入りました目

作品って、ある時期を過ぎると、おしゃべりが出来るみたいな(錯覚ですが(笑))作りながらも、自分が作ったのではない気がする時があります。
それは、頼んでくださった方の作品になる瞬間かもしれませんね

羊毛フェルトはひたすら、ニードルでチクチクするわけですが、終わりは自分できめることになります。
毛羽立ちをなるべく無くすには、丁寧にチクチクしていきますが、これなら、って思う瞬間までひたすらチクチク。
なので、大きさに関係なく、時間はかかるんですが、オーダーの、モデルちゃんがいるマスコットの場合は、その動物ならではの、ふんわり感も大事だったりしますね。

植毛というテクニックもありますが、私は、作品により、作り方を変えてます。
今回は植毛というより、お顔の雰囲気を似せて、いただいたお写真のイメージに近くなるように、模様や、お目々もゆっくり羊毛、手でちぎりながら、ややふんわり刺してます。

何より、お写真の雰囲気大事にしながら、見た瞬間に喜んでいただけるような作品になればよいな、と思います

だからこそ、毎回チャレンジのオーダー製作ですが、時々、オーダーして下さったお客様に写真見ていただきながらの、共同作業、みたいな感じです。だからこそ、完成した際は嬉しいものですね

お耳は、チクチクで形と色を整えたい整えたいと思います。


今朝はきれいな青空になりました☀️

息子は学年末試験らしく、めずらしく(笑)しばらく勉強してましたが、いろんなことで^^;たまに(笑)、母の雷が落ちたりしますが⚡️(笑)、
そんな隣で作業、も今だからこそですね。
毎日を大事にしたいものです

体力つけなくては




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