Southern Comfort、とりあえず年内はお休みで年明けの新年会＆ミーティングからスタート予定。
来年は末岡の席は空席にしたまま、網代さんのヴォーカルをメインに活動を再開する事になると思います。
具体的な動きが決まったらまた報告させて下さい♪
さて11月27日のライヴ報告、今日が最終回なのでよろしければお付き合い下さい。
今回はラスト7曲。
＜Set List＞
1）Don't Want You No More/The Allman Brothers Band
2）Sweet Home Alabama/Lynyrd Skynyrd（末岡)
3)Willin'/Little Feat（末岡）
4）Wonderful Tonight/Eric Clapton（小林）
5）Many Rivers To Cross/Jimmy Cliff(末岡）
6)Tell The Truth/Eric Clapton（網代)
7)Presence Of The Lord/Blind Faith（網代）
8）Better Days/Southern Comfort（網代）
後半戦のスタートは1970年代のナンバー専門だったSouthern Comfort初のバリバリの新作カヴァー、これも来日記念でTedeschi Trucks BandのCome See About Me。
実は今回網代さんのメイン・ヴォーカルを1曲だけ初披露する予定だったのがこの曲でした。
9)Come See About Me/Tedeschi Trucks Band（網代）
続いてSouthern Comfort初のR&Bカヴァーでサム＆デイヴのHold On I'm Coming。
9)Hold On I'm Coming/Sam & Dave（網代）
ここから先は全て末岡が歌う予定でしたが、やむなく網代さんに無理矢理対応してもらいました。
10)Feelin' Alright/Traffic（末岡→網代）
11)Little Wing/Jimi Hendrix（網代＆杉田）
12)The Weight/The Band（網代＆小林＆杉田）
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アンコールはいきなり網代さんがDesperado歌うって言い出して大慌て（笑）
末岡とはキーが違うので万が一のために用意していた譜面を出してなんとか事無きを得ました。
あっ、ギターは弦が切れた時のバックアップでジェフBさんが置いていて下さったテレキャスター、久し振りにライヴで弦を切ったので助かりました♪
14)>Desperado/Eagles（網代）
15)I Shall Be Released/Bob Dylan,The Band（網代）