連日、お稽古が続いております。

毎日、まずはダンスから。もう6月になったことですし、もう振りもバッチリはいってきましたよね~?
いつもは、美江さんが、皆の前に立ってお手本になって踊ってくれていました。

「次は、私は前に立たずに、こっちの端っこにいますね。」と美江さんが言うと、

「えー?!いきなり、いなくなるのは大丈夫かな~?俺は小林の動きを見ながら踊っているのに!」(いばることじゃない。)

「じゃあ、踊らなくていいから、前にいてよ~。」(もはや、意味がわかりません。)

甘えないのっ!本番も美江さんはいないんですから~。

「平日だったら、すいているから舞台前の客席で踊れるんじゃない?」
こらー。なんて悲しいことを言うんだー。これからバンバンご予約が入る予定だもーん。
と、その前に、美江さんを客席で踊らせてどうする~。

 


というわけで、今日二回目のダンスは美江さんが皆の前でお手本しないで踊ってみました。


 

見守っていた美江さんが思わず目を覆う散々な結果とあいなりました。

夜には、アレンジをしてくださった園田さんが音源を持ってきてくださいました~。
 

園田さんに色々と質問したりして、教えていただきます。

 

能見さんにここは、こういうリズムですと教えてくださる園田さん。
能見さんもまずは手を叩きながら、練習。その隣にいた、美江さん。

「ひゃー。リズムは合っているんだけど、能見くんが歌っているメロディがなんとも譜面にしがたい音程だよーう。」

今回、能見さんはパーカッション。園田さんが色々な楽器を貸してくださいました。
いつもありがとうございます♪

パーカッションだから…リズムがバッチリであれば大丈夫!うんうん、大丈夫大丈夫。わはは。

園田さん、ありがとうございました~♪がんばりまーす!!