スカーフが大好きです!
若き頃には海外に出る度に自分土産にスカーフ、とりわけ
お気に入りのエルメス・カレを1枚ずつ買い求めておりました
しかし独身時代は「差しあげ好き」でした・・・
手元に残っているものです、現在は何方にもあげません(笑)
自分土産、プレゼントされた物と、いろいろです
90cm四方のシルク地は上着のかわりにもなり
(2007年から70cmになりました)
エアコンの効きすぎるホテルやレストランで重宝します
↓海外の教会や寺院を見学する際に肌を隠す事もOK!
(薄手黄色スカーフはラルフローレンですが友人に差しあげてしまいました)
ミラノのドゥオモ(大聖堂)内にて
(昨日のmacaroonさんのブログを拝見して思い出し、慌てて探した写真です!)
ノースリーブニットで出かけましたがスカーフを常備しているので
大聖堂に入る際に肩に掛け肌を隠せば入場をOKしてもらえます
お気に入りカレとその用途を少しご紹介させて下さい
(スカーフのタイトルは正式名と私が勝手に名前をつけたものが半々です)
フラコン(香水瓶) お気に入りNO・1
この柄が発売になった88年に香港で購入した思い出の1枚
エルメスの卵たち
過去のエルメス絵柄がタマゴの中に描かれています
インカ
母のハワイ土産のこちらブルー×グリーン×ゴールドは出番多し!
↓以前の記事に載せた写真です
寒いソウルでも1枚羽織るだけで首まわりが温かでした
マサイの戦士
こちらはインパクト大なので(!)とても目立ちます(笑)
なので・・・
テーブルクロスとして使う事も多いのです
新婚時代の家
この画像は結婚した頃に住んでいた家での
コーヒータイムのおもてなし時のものです
アフリカの大地を思い出させてくれる素敵なアイテムとなりました
それは普段は洗濯機の上にかけてあるからです(笑)
しかし十数年前の独身時代の古いビル暮らしの時は。。。
(見辛いですが他に写真がありません)
懐かしいおもてなし
キッチンとダイニングの間仕切りカーテンにしておりました
カレは身に付けるだけでなく生活に華を添えてくれます
年月を増すごとにシルクのしなやかさが増すカレ
しまっておく事が勿体ないのであれこれ使いまわして楽しみます
私にとってエルメス・カレは
衣・食・住全てのシーンに溶け込んでくれる大切なアイテムなのです
・・明日は続きをご紹介します