ハイ。
ケンタです。
明日は水曜日。
2週間ぶりの定休日です！
お間違えないようお願いします。
朝からＣＴ撮りに行ってきます。
その後、入院の説明やらなんやら。
その後、祖母に会いに行ってきます。
予定パンパン(笑)
では、今日も。
日本製である事に
誇りを込めたモノ作りをする
そんなコンセプト。
本日もＩＰＪの新作。
コチラも続いてお伝えしております、
インディゴパディング。
コレで3部作の最終章です。
とっても細かなチェック柄。
↑の画像ではグレーに見えます(笑)
柔らかさを感じるインディゴ。
コレは、糸ではなく、
ワタの段階で染色して、
紡いで糸にしたTOP糸で織り上げています。
もちろん、インディゴで染めてるんです。
ロープ染色とは一味違った、
風合いの良さです。
もちろん、そんなインディゴTOP糸を
シャトル織機でゆっくりと織り上げていますので、
セルヴィッチ付きの生地です。
前立て裏にミミ使い。
通常後染めすると
チェックが消えてしまいますが、
パディング加工という後染め手法によって、
チェック柄は残しつつ、
ビンテージライクな色見に仕上げています。
インディゴパシングシリーズの中で、
1番、ワーク感が強めな生地ですね。
固すぎず柔らかすぎず、されど優しい生地感。
色見もTOP糸ならではの優しさを感じ取れます。
左胸にポケット付き。
3本針のヴィンテージワークライクな縫製ですが、
糸番手を細くし運針数を上げて丁寧に縫製しています。
パッカリングよりも上品さを重視しています。
ボタンは天然素材。
コロゾボタンを採用。
高級感溢れるボタンです。
ちなみにコロゾボタンは
時間をかけて経年変化もします。
マチにもミミ使い。
長めに残した空環処理は、
お好きな長さでカットして下さいませ。
では着用画像。
ジャストサイズです。
価格は
17000円＋TAX
アデュー！！
明日は何事もなく病院が終わる事を祈る。
2回連続だと、
抜歯時の入院（1泊）が不安になる・・(笑)
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