放鳥部屋では
鳥が入り込むのを防ぐために
棚という棚に布を掛けて目玉クリップでガッシリ留めています。
こうやって穴を開けて頭を突っ込んで
何とか入ろうとします
一番入りたがるのは椿希嬢
この手前の薄黒い布(これも齧られてボロボロ)を掛けたところに
放鳥中はいつもとまっていて
ここからにょーんと伸びて蝉になるわけですが
間の距離感わかりますかね?
ちなみに
椿希はとても小柄で標準よりかなり小さく
紅幸姉さんは男子並に大柄です。。
この大きめヨウム一羽ぶんの谷間を
にょーんと伸びて張り付けるほど
椿希はよく伸びるということになります。
でも椿希より大きい他の子は
そこまで伸びれないので
椿希の伸縮率がとても不思議です