人柄写心家のTsuguです。


学校も2期が無事終わり
第3期の募集が出来そうです。

2期で終わりにしようとも
思っていたんですけど

終われなかったのです。

2期終わったら
自分が成長する時間を
作りたいなって思っていたんです。

本を書きたいとか

自分のことに手間を掛ける時間が
欲しかったので2期で終了します。

って一旦お知らせしました。

しかし

学校という存在が成長を促す大事な部分に
なっていたことに授業をやっていく中
で発見しました。


僕にとって写心の学校で

授業をするということは

人生の楽しみである。


授業では喜怒哀楽をいっぱい感じます。

素直になりたかったけど
素直になれなかったこと。


思い込みがとれた瞬間
バカらしくなって大爆笑することも。

自分の価値に気づき
嬉しくて涙することも

今までの自分を振り返り
自分が自分に対する扱いが
とても雑だったことに気づき
涙が零れ落ちることも

そんな環境にいつも自分が
居られることが
幸せなんです。


それぞれが
乗り越えなければならない 山

乗り越えると決めるから
乗り越えられる。


学校のメインテーマ

『生きたいように生きる』

自分の人生に貪欲になって
生きるということを学ぶ

教わる ではなくて 学ぶ

生きたいように 生きられるように
その環境から学び取るんです。

自分の生き方なんて誰も教えてくれません。

だから教わるんじゃないんです。

じぶんから学び取るんです。


学んで、自らの経験にし
行動するには1人では
少し難しかったりします

だから 学校なんです。


学校には
仲間 であり 教科書
があります。

学校で使う 教科書は 仲間なんです。
教科書は 参加メンバーの今までの過去なのです。

そこに全ての学びがある。

だから写心の学校での授業では
いっぱいシェアの時間があります。

シェアの時間とは
それぞれが今悩んでいたり
抱えていたりする問題を話すこと。
安心して自分の雰囲気を言える雰囲気がある。

それについて、
先生である僕が喋ることもあるし
生徒が話すこともある。

ここでいつも伝えることがあります。

その答えは
常に絶対ではない。

ということです。
僕は先生ですが、絶対ではない。

それを正しいと思ったら取り入れたらいいし
そう思えなければ取り入れなくていいのです。

自分が何を思っているのか
仲間が何を思っているのか
正直に話し合える場所
それが写心の学校の授業です。

安心して言いたいことが言い合える仲間
それが写心の学校の生徒です。

授業中

泣くこともいっぱいあると思います

笑うことも同じくらいあると思います。

学校ではただ素直な自分を出していいところ。

取り繕った自分ではなくて
本当は出したかった自分を出していいところ。

本当はこう生きたかった。

本当はお姉さん役したくなかった。

本当はいい子でなんかいたくなかった。

自分らしくなんてもうわからない

我慢するのはもういや


そろそろ
自分で
生きませんか。


勿体無いですよ。

輝ける素材が
くすぶって濁っているのは。

もっと生きたいように生きて
子供の眼のように
キラキラさせて生きていきましょうよ。

歳なんて関係ない
性別なんて関係ない
立場なんて関係ない

欲しかった・生きたかった
生き方を
取り戻しましょ。

キラキラした生き方って
周りも輝かせるんですよね
それってすっごいエネルギーなんです。

しかも、他人をグイグイ惹き寄せる。

半年で17人しか入れないこの学校
選ばれた人だけが入れると思ってます。

今回がタイミングでない人も
いるだろうし

今回がタイミングで
人生の分岐点になる人も
いると思います。

ぼくはいつ入ってきても
いいと思います。

ご自分が選んだ人生しか
歩めませんから。

全員が学校に入るなんてことは
思っていません。
(入ってほしいとは思ってるけど笑)


学校に入らなくてもいいです。

これを読んで自分の人生を
見直すきっかけになるのであれば。


ただ学校って一緒に学ぶ人たちが
いるから楽しんですよね。

大人になってから腹割って
話せる仲間が出来るって
スゴいことだと思うんです。

そんな仲間とともに
一緒に自分の人生を組み立てて
いきましょ。

行きたい人生は
すぐ目の前にありますよ。

あとはあなたが
踏み出すだけなのですから。

もっと楽しい人生を送りたいのに
なんか今苦しいって思ってる人が

生きるってこうゆうことね! とか

素直に生きれるって楽しい! とか

自分の生きたい生き方ってこんな感じ!

って感じられる場所

それが写心の学校です。


なんで今までこんなに人のこと
ばっかり考えていたんだろう

なんで今まで自分のことを
もっと考えてあげなかったんだろう

心から聞こえてくる声ってなんだろう

写真を使って、自分の声を表現する
声無き声を代弁できる それが写心です。

もっと伝えていきましょう。


楽しい未来

生きたい未来

自分で創って行きましょう。


1期2期踏まえ
どんなことやっていたか
ちょっとマインドマップに
してみたので
見られる方は見てくださいな。
https://drive.google.com/file/d/0B5Jj6C0O523ELUNRWmxKTXFmbzg/view?usp=sharing


写心の学校の説明会は
もう終わってしまったので

この文章を読んでもっと
詳しく話を聞いてみたいと思って頂けたら

ご連絡して下さい。http://inazuma-promotion.com/contact/


お問い合せ内容の部分に

なぜ興味を持って頂いたのか理由を
添えてご連絡下さい。


最後に。

写心の学校は

写真を通して心のことを
学ぶ場所です。

だから写真の事は
当然うまくなります。
でもそれはおまけにしか過ぎないです。

だからプロになる人も
普通に居ます。

生きたいように生きられるように
サポートする

それが僕が学校でやることです。

貪欲に来てください。

成りたい自分
なっちゃいましょ。

Tsuguでした。



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