モバイル広告の展望
日経の関連企業がパソコン(ネット)の広告やモバイル広告の伸びを調べたようです。(詳しくはコチラ )
調査への回答を見ると、ネット関連への広告の伸び率は2.1%。
それに対してモバイル広告の伸び率は4.8%。
モバイル広告を今後検討している企業は3割弱。
常設でモバイルサイトを持っている企業は35.3%。
広告宣伝費を潤沢に使っている企業でも35.3%。
現在常設している企業と検討している企業をあわせれば6割強。
認知と広がりの法則から言えば一般的に3割以上の人が認知すれば爆発的に広がります。
ということは現状の35.3%を少ないと見るのか?
違います!!!
大チャンスです!!!!!
まだ大手企業が行っていなければ(検討中であれば)、それだけ中小零細企業のサイトは見られやすくなります。
ましてや、モバイル販促は主に既存顧客へのアプローチに使用されます。
これは大企業も小さな個人店も基本的には同じ土俵にあるということです。
テレビや雑誌等の高コストなマスコミュニケーションではなく、One to Oneのヒューマンコミュニケーションであるモバイル広告は付け入る隙があります。
モバイル広告は出して終わりというものではなく、継続的な“関係”を構築するのにも有効です。
まだ行われていない企業やお店はこの機会に是非検討してみてください。
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