原因と現象
テーマ:仕事昨日のブログの続きです。
昨日は問題解決に一番大切な事を書きました。
今日は問題解決の視点についてです。
目の前に起こっている問題には必ず原因があります。
ほとんどの場合、この問題の現象的な部分(表面的な部分)を解決しようとして効果が上がりません。
例えば“料理が遅い”という問題があるとします。
その問題を解決しようとして【手を早く動かせ】や【準備をしっかり】という解決方法をとりがちですが、
その解決方法では一時的に早くなったとしても根本的な解決には至りません。
ポイントは【なぜ遅いのか】という原因を探り出していないからです。
料理が遅いという事はなにか≪料理を遅くしている根本的な原因≫が潜んでいます。
その潜んでいる原因を探り出し、その原因を取り除くか改善するかしなければ問題は解決しません。
今回の場合はどういった原因が考えられるでしょうか?
設備?、食材配置?、人員配置?、教育?、連携?、メニュー構成?、システム?
様々な要因の中から最も影響があり、ネックになっているものが解決項目としての最優先の原因です。
目にみえる現象を追うのではなく、原因を根本から解決する。
その事が問題解決には重要です。
今起こっている問題の原因は何ですか?
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