ラテン!ラテン!ラテン!

渋谷からラテンアメリカ映画を発信!!

NEW !
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本日より、ラテン!ラテン!ラテン!
アンコール上映開始です。

これから2週間で、1日1本ずつ、
最後のスクリーン上映です。

ラテン!ラテン!ラテン!上映作品

10:20~
「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

13:00~
アンコール上映

schedule

3人で使えばひとり1,000円で観られる3回券も
売り切れるまで(あと少し)劇場にて発売中!
「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」にも
使えます。←大盤振る舞い!

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フランス映画批評家組合が主催する国際批評家週間。

監督週間と同じく、カンヌ映画祭とは主催団体が違って

独立しているパラレル(並行)部門で、ひと足早く
グランプリが決定。


アルゼンチンのサンティアゴ・ミトレ監督(34)

のPaulina (La Patota) 。

afiche


映画祭でのタイトルはPaulinaになっているけれど

アルゼンチン国内ではLa Patota。1960年のダニエル・

ティナイレ監督の同名作品のリメイクなので。


時代を現代にうつした物語の主役パウリーナを

演じるのは、アルゼンチンのドローレス・フォンシ。

弁護士であるパウリーナ、判事の父がいる

生まれ故郷に戻って、荒れた若者たちがいる学校の教師と

なるのだが…。「正義のために法を破れるか?」

と問いかけられるサスペンス映画だそうだ。




最近、精力的に映画出演しているフォンシ。

ガエル・ガルシア・ベルナルとの

間に2人の子供を授かったけれど、

昨年、別れたようで、今回の撮影中に、
ミトレ監督と恋に落ちたようだ。

patota

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今日は、映画をちょっとお休みして音楽のご紹介。

アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス出身の

マリアナ・バラフ。

現在は、「自然とフォルクローレの伝統が豊かな」

北部サルタに拠点を移しているらしい。


初めて聞いた時、若いのに肝っ玉すわっているというか

「大地を踏みしめている」感じがして、可憐な声にも、

芯が1本通っているのが印象的だった。


mariana

『マリアナ・バラフ東京公演』

201563日(水)

南青山 MANDALA tel.03-5474-0411

OPEN 19:00
START 20:00


TICKET:

前売り5,000円(+1 drink)

当日5,500+1 drink)

ご予約&お問い合せ:

AHORA CORPORATION tel.03-5336-6957

e-mail: info@ahora-tyo.com

専用website(ご予約いただけます)



新作CDの音源も試聴できます。




音楽一家の出身で、パーカッショニストから

キャリアを始めたというのがうなずけるのが、

このビデオ。

 

Chacarera Santiagueña



キューバのシルビオ・ロドリゲスの「La gota de Rocio」

Gabo FerroとMariana Barajバージョン




あ、この映像は、フリオ・メデムの「アナとオットー」で

アップした人が組み合わせたもの(ピッタリすぎるわ~)


でも、マリアナ・バラフの音楽がテーマに使われている映画

もあるのですよ~。


アルゼンチン人一家が、家族でキューバを旅するドキュメンタリー

「Vacaciones con Fidel」

子供たちはディズニーランドに行きたがっていたのに、
父ちゃんが、行き先をキューバに決定!


 


この曲は2枚目のアルバム「Margarita y Azucena」に

収録されているObiero。
上記のLa gota de rocioも同じアルバムに。

雛菊と白百合/マリアナ・バラフ
¥2,700
Amazon.co.jp

最新アルバムVallistaでは、アルゼンチンでいち早く

映画音楽でハリウッド入りしたグスタボ・サンタオラヤ

(「ブロークバック・マウンテン」「モーターサイクル・ダイアリーズ」)

が一曲だけヴォーカルで参加している、というのも

聴きどころ。


バジスタ~谷に住む女/マリアナ・バラフ
¥2,700
Amazon.co.jp

サルタではフィト・パエスとも共演。


他の誰にもできない音楽、我が道を往く
マリアナの
生の声を聴ける貴重な機会。

ご都合がつく方は、ぜひに!!


会場でお会いしましょう~♫

マリアナ・バラフ東京公演Facebook



サングレ・ブエナ/マリアナ・バラフ
¥2,700
Amazon.co.jp


チュリータ/マリアナ・バラフ
¥2,484
Amazon.co.jp
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あ、いまタイトルに「制作」を
付け加えました。まるで新作完成したみたいに
読めることに気づいたので…すみません。

毎日、届くカンヌ映画祭からのお知らせ。

中には「どこにいるのだ、お前は?」という

セラーからのメールもありますが、

私、行ってません!ってば。


現地にいると映画観るのに忙しくて

中々、書けないので、今年は、東京で、

こちらに届いたカンヌからの便りを

ご紹介することに。


もっちろん、スペイン・ラテン系映画ですよ。

でも、最近、みな英語で撮っちゃうから

悲しいんだけど…。


そんな中、カンヌ映画祭初日に、リュック・ベッソンの

ヨーロッパ・コープが、ハビエル・バルデムとペネロペ・

クルスが共演予定の作品に出資、配給と制作にも

加わることを発表しました。



penelope_javier
© Closermag.fr
(リドリー・スコット「悪の法則」の時の写真)


今回は、コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルの伝記映画

で、監督はスペインのフェルナンド・レオン・デ・アラノア。

fernando


フェルナンド・レオン監督の初長編劇映画は、

疑似家族を描いた「Familia」(1996)。

当時の六本木シネ・ヴィヴァンで開催された

スペイン映画祭(1998)で上映され、
初来日しました。


その時に通訳したこともあって、その後も

作品を追っておりましたが、これまで

「Barrio」(1998)も「Los Lunes al Sol」(2002)も

劇場未公開。
(「Los Lunes al Sol」は「月曜日にひなたぼっこ」
というタイトルで、2003年のバスク映画祭で上映)


「Los Lunes al Sol」は、

ハビエル・バルデムにルイス・トサルという

スペインきっての演技派が共演しゴヤ賞も受賞。

lunes

スペイン語が分からず観たのに
10年近くたっても思い出すという
「月曜日にひなたぼっこ」
「アジア雑語林」さんのブログ

この時からすでにスペインの失業問題は頭を

もたげていたことが分かります。造船所の
大量解雇や閉鎖反対運動は、今も続いているし。

2015年3月の失業率は23%。

25歳以下の失業率は50.1%で、
政府は改善している、と言っています。

スペイン失業率データ

Lunes al Sol


監督は、その後、ハビエル・バルデムがプロデューサーとして

制作し、世界で明らかにされていない問題を

描いた短編ドキュメンタリーのオムニバス

「Invisibles」(2007)にも参加しています。


Invisibles 子供兵士 フェルナンド・レオン


ハバナの新ラテンアメリカ映画祭で

上映された時、ハビエル・バルデムがTシャツと

ジーンズで登壇して、ハバナは他の映画祭のように

窮屈じゃないから好きだ、と言ったのが印象的でした。


自ら脚本を書き、演出するというスタイルは

変わっていませんが、最新作「A Perfect Day」は

初の英語作品で、ベニチオ・デル・トロ主演。

今回、監督週間に出品されています。

撮影は

「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

のアレックス・カタラン。


A Perfect Day UK Teaser Trailer


パブロ・エスコバルの伝記映画といえば、

ベニチオ・デル・トロが主演した

「Escobar; Paradise Lost」は、まだ日本で

公開されていないことに気づきました。


Escobar; Paradise Lost 



南米では去年の年末から今年にかけて

公開されたようですが、米国は今年の年末予定(?)

(つい最近、リスケされたというニュースが

ありましたが…)ということで、成り行きを

みているのでしょうか。


フェルナンド・レオン監督の作品は、

2008年に出版されたビルヒニア・バジェッホ著

「Amando a Pablo, odiando a Escobar」

(直訳:パブロを愛し、エスコバルを憎みながら)を原作に

監督自身が脚本を書き、今年末にクランク・イン予定で、

こういう話題を機に、これまでの監督作品が上映されれば、と

願ってやみません。

(地味な人間ドラマに愛が見える作品です)


Amador (2010) 予告編

(主演は「悲しみのミルク」のマガリ・ソリエル)


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昨夜の雨がウソのような青空の渋谷。


なんと、アンコール上映が決定いたしました!


まだ、3回券を使い切ってらっしゃらない方は

ぜひに!(3回券の販売も続行します)


5/23(土)~6/5(金) 13:00より
1日1回上映。


「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」は

5/16土)より朝10:20からで、

当初の予定よりも1週間延びて6/12(土)

となりました!

schedule

↑クリックで拡大

K's cinemaの公式サイト


そして今日、5/13 (水)の上映作品は

アルゼンチン映画2連発。


12:00 「瞳は静かに」

14:30「今夜、列車は走る」

16:45「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」


軍事政権下(「瞳は静かに」)と自由主義政権の下での

鉄道民営化(「今夜、列車は走る」)に翻弄される

鉄道員たちを描いた2作品です。


どちらも初監督作品ながら、ノルマ・アレアンドロ(「瞳は静かに」)や

ダリオ・グランディネッティ(「今夜、列車は走る」)ら

ベテラン俳優たちが、脚本に賛同して出演を承諾した作品です。


瞳は静かに



今夜、列車は走る


ダリオ・グランディネッティの次回作は、

「Francis: Pray for Me」


フランシスコ法王役で、現在、撮影中です。

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12:00 「グッド・ハーブ」

14:30「永遠のハバナ」

16:45「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」


風が強い渋谷ですが(この時期に台風?)

今日の1本目はメキシコ映画


「グッド・ハーブ」



hierbas1

パンフが売り切れたので補充しに行きました!

中身満載のうえ、読んでいると何だか癒される

長屋さんの文章です。


長屋さんのブログ


気がつけば、ここはメキシコだった

メキシコ情報満載です。

オフェリア・メディーナは、1990年に日本で

公開された「フリーダ・カーロ」に主演しました。

監督はポール・ルデュックで、まさにメキシコ映画。

原題はFrida; Naturaleza Viva で1983年制作です。



その一部がこちら。

オフェリア若い!(←当たり前)


ここだけの話、上記の作品は、なんとYouTubeに

全編アップされています(スペイン語)


オフェリアは、その昔、サパティスタと

政府の間の仲介人を初め、2006年には、

俳優やアーチスト、学者たちに呼びかけて

Mujeres sin miedo

(怖じ気づかない女性たち、怖いものなしの女性たちの意)

を組織するなど社会活動家としても知られています。

hierbas7


娘役のウルスラ・プルネダも舞台のワークショップや

シネクラブを含めた Foro El Bichoの活動を牽引して

います。


この2人の共演が実現したのもマリア・ノバロ監督

だからこそ!と、配給した作品です。

hierbas5


フリーダ・カーロつながりでは、今年8月に

シアター・イメージフォーラムにて

「フリーダ・カーロの遺品」

 というドキュメンタリーが公開されます。


フリーダ・カーロの遺品を撮影する

写真家、石内都子さんに密着した小谷忠典監督作品。


どんなドキュメンタリーなのか、とても

楽しみです。


2本目はキューバ映画「永遠のハバナ」

35mmフィルムでの上映です。

habana

フェルナンド・ペレス監督は、パベル・ジロー監督を

初めとする革命後世代の監督たちと

共に自由な映画制作を求める「映画法」の

制定に動いています。


子供のころに革命を経験したペレス監督が

その前後の世代の映画人たちをつないでいる

ようです。



すでにDVDもパンフも完売しているので

未見の方は、ぜひ、この機会に!


3本目

スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~

voz8

皆様からの反応を観て、静かに長~く上映していけたら、と
思います。

女性同士のお客様が増えているのが嬉しいです。

観た後には、話したくなること請け合いです。

voz2


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12:00 「ルイーサ」

14:30「聖者の午後」

16:45「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」


なんだか春を通り越して夏ですか?みたいな

太陽が輝いている渋谷です。


今日の1本目は、アルゼンチン映画

「ルイーサ」

サウンドトラックのお問い合わせいただいて

いるのですが、すみません、タイミングが

合わずに出せませんでした。


これが配給した中で最後の35mmに

なったのですが、公開は2010年、と

ほんの5年前だったのか、と

遠い目になってしまいます。


ルイーサがどん底に陥っている間の

ブエノスアイレスの渋い雰囲気の映像には

「銀残し」という日本の技術が使われていて、
最後のシーンで抜けるような

青空になるのが印象的です。

luisa

2本目はブラジル映画「聖者の午後」

cores

公開時にフランシスコ・ガルシア監督が

来日して、日本の三宅唱監督と互いの

作品を観て行った対談を
OUTSIDE IN TOKYOに掲載して
いただきました。

 

「聖者の午後」フランシスコ・ガルシア
「Playback」三宅唱 監督対談

 

長いですが、お時間有る時に、ぜひ。


 なお、三宅唱監督の新作

「THE COCKPIT」が、今月5月30日から
渋谷・ユーロスペースで公開されます。


3本目は

「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

みなさま、この作品を見つけていただき感謝いたします。

皆様の声が命!ということで、サイドバーに
ツイッターを入れてみました。ちゃんと見えるかなあ。
息の長い上映が目標です!



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今日も晴天!暑そうです。


昨夜は母と一緒に下北沢にあるキューバレストラン

「ボデギータ」のイベント「キューバを語る」Talk Eventに

行ってきました。

cuba


時間の制約があって途中で抜けなければならなかったのが

残念!!それでも、日本人よりキューバ人に近い、

ボデギータの清野さんの話は面白ろかったです。


米国との国交正常化については、これからどうなるのか、

次期大統領選に出馬を発表した共和党の

マルコ・ルビオ氏は、両親が1956年にキューバから

マイアミに渡った移民二世で、スペイン語に堪能、

キューバとの国交正常化に反対しています。

まず共和党の代表候補になれるかどうかだけれど、

今、オバマ大統領が進めている国交正常化交渉が

任期中にどこまでいけるか注目したいところです。

マルコ・ルビオ氏のFacebook


ということで、今日の1本目はキューバの歴史(独立から

革命まで)を女性を主人公に描いた
「ルシア」

長くてすみません!みたいな映画ですが、 この3部作、

1969年、ウンベルト・ソラス監督が若干26歳で

制作した作品です。

lucia4

物語の中心に女性をおくことで、歴史が見える、

という観点から撮られた「ルシア」は、クラシック映画の

中でも異色ですが、3部目の革命直後のルシアが、

コメディ仕立てで、かの有名な「グアンタナメラ」に

のって、展開するのも見所です。

lucia1


独立戦争時のルシアはスペイン男に裏切られ、

マチャード政権時のルシアは、父の浮気の話しか

しない母に疲れて、革命を夢見る男と行動を共に

して失う、という女性にとっては、イタい物語ですが

恋愛がきっかけとなって人生を変えたいと思う

気持ちは、現代にも通じるものだと思います。


キューバの歴史を知るきっかけになれば嬉しい1本。


2本目は
「ブエノスアイレス恋愛事情」

一昨日も書いたので、今日は、何を書こうかしら~と

思っているのですが、これはやはり「壁をぶちこわす」

「ル・コルビュジエの家」は、隣人が窓を作るために

壁をぶちこわしているところから始まりますが、

「ブエノスアイレス恋愛事情」は、最後の最後に

ひきこもり気味のマリアナとマルティンが、

それぞれ、「もっと光が必要だ!」と思って

壁をぶち抜く。

medianeras

ブエノスアイレスには窓を作ってくれる業者が

いるので、違法であれ、なんであれ、色んな

窓ができてしまうのだ、ということを、この映画で

初めて知りました。


そして3本目は「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

voz7
陰の主役とも言えるシスターたち

公式サイト

前作「ハバナ・ブルース」と共に監督について
書いた記事は…
こちら


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12:00 「ある官僚の死」

14:30「地中海式 人生のレシピ」

16:45「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」


さて、今日から3週目、最終週に突入です。

1本目がキューバ映画「ある官僚の死」

2本目がスペイン映画「地中海式 人生のレシピ」

と、今日は楽しめる作品が2本連続。


「ある官僚の死」は、行政の窓口の
担当者次第で、振り回される一般市民の
苛立ちと怒りを笑いと共に描いています。

muerte2


このきっかけとなる窓口の対応って、

当時のキューバだけではなく、

今の日本でもあるよねえ、と思うのですが、

(単に窓口の担当者が知らないだけで、
時間をくったり、他の窓口に回されるとか)
そのあと、そこまで行くか!というほど、
この甥っ子と叔母のコンビが、とぼけた感じで
微笑ましく、何とか叔母を助けようとして、
どんどん事態を悪化させてしまう甥を
ハラハラしながら観てしまいます。

でも、そこはトマス・グティエレス・アレア監督、
このユーモアの中にしっかりと批判を込めていて、
これは今後の日本に必要となる手法かもしれない、と
また見返している今日このごろ。

チャンスのある方は、ぜひ!!


dvdmuerte


「地中海式 人生のレシピ」も、すったもんだの

末に結婚したソフィアとトニの関係がぶっとんで

いるのですが、一番、変貌をとげるのがトニのキャラクター。

dieta1


真面目に働き成功して、妻や子供に大きな家と安定を

与えたにもかかわらず、子供を連れて出て行こうとする

ソフィアを何とか理解しようとするところに、監督の

意図が隠されています。

「こういう夫がいてもいいじゃないか!」

dieta2


妊娠や子育てで一旦、中断したキャリアを再開させるのは

至難の業ですが、スペインやラテンアメリカの女性たちは

実生活でも、キャリアの再開に挑戦することが当たり前なので、
中断することを怖がっていません。

家族や周りの支援があればこそでしょうが、
スペインで女性初の国防相になったカルマ・チャコン氏(2008年
社会労働党のサパテロ内閣時)も任命された時、
すでに妊娠7ヶ月で、出産から復帰までは
ルバルカバ内相が国防相を兼任して乗り切ったりして
いたことを思い出しました。

この映画で主役を演じたオリビア・モリーナ(スペインでは

有名なアンヘラ・モリーナの娘)も、

2010年にスペイン人俳優のセルヒオ・ムールと結婚し、

2012年に第一子、2015年(おお、今年じゃないか!)
に第二子を出産して、今は子育てに専念したいと、
映画には出ていません。


CHANCEのクリップ-オリビアとセルヒオ(スペイン語)


第二子出産のインタビューで、「今は、これまでしたくても

できなかったことを学びたい」と、あくまでも

今の人生を楽しんでいるようです。


「俳優であることは自分の人生の一部」という生き方を

周りが認めると同時に、ハリウッドと違って、

年齢を重ねた女優が必要とされる作品が多いところも

スペイン映画界の特色かもしれません。

母アンヘラ・モリーナ(右)と

olivia
© Hola.com


3本目は新作「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

今日から上映時間が16:45となります!

voz9


ひときわ目立つ看守フロレンシア。
真っ赤な口紅がトレードマーク。
つい出てくるのを待ってしまいます。

一段落したら、星野さんとのトークの内容を

書きたい!と思いながら、今日もパンフとDVD

(昨日「12の椅子」が売り切れたので!)を持って

劇場に行きます。
(最初に送れなかったので、持てるだけ手持ちで行ってしまい、
なくなる度に補給しているという自業自得な状況)


身体が2つ欲しい~~♫

いいね!した人

テーマ:

12:00 「12の椅子」

14:30「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

16:45「ブエノスアイレス恋愛事情」



あっという間に金曜日。間もなく最終週に

突入する「ラテン!ラテン!ラテン!」。


今日1本目のキューバ映画「12の椅子」は

最後の上映。トマス・グティエレス・アレア監督作品で

革命直後の1961年制作で、当時の様子を残して

置くために、外でロケを決行しました。

12_2


物語は、ブルジョアだった男イポリートが、

義母の死の床で、「財産を国に没収されないように

ダイニングセットの12脚の椅子のひとつに

宝石のコレクションを隠した」ことを聞き、

その椅子を探すためにハバナに戻って来ます。


でも、すでに、屋敷も椅子も

国の財産となっていて、椅子は散り散り、

バラバラに…。


見つかれば相当な金になる、ということで、

元運転手の男が手伝うことを約束するのですが、

もう、ご主人でもなんでもない、皆、平等に

なったのだから、というところが、この物語の

ミソで、まだ昔のままの考えでいるブルジョア男が

椅子を探し求める過程で、どんどん崩壊していく

というブラック・コメディです。

12_1


期間中、劇場でDVDを3,000円(税込み)で

発売中です。

今回上映されるキューバ・クラシック映画の
予告編をこちらに。

それぞれの最終上映日時です。
「ルシア」5月10日(日)12:00 
「ある官僚の死」5月9日(土)12:00
「低開発の記憶」5月14日(木)14:30


2本目はスペイン映画「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」

明日から、上映時間が変わり、16:45からとなります。

原作のドゥルセ・チャコンの同名小説や内戦に関しては、

パンフに書きましたので、ご興味ある方は、ぜひ!

sub4


3本目はアルゼンチン映画「ブエノスアイレス恋愛事情」

公式サイトに、この映画をめぐるブエノスアイレスガイドを

書いています。

映画の中の建築

マリアナが訪れるプラネタリウムや物語がある

カバナビルなど、ブエノスアイレスを訪れる方は、ぜひ!

medianeras3


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