エア圧0.5キロでドリフト中のタイヤはこうなっている | ビデオオプション通信

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製作スタッフの近況報告

 

 

最近では、D1GPとかで「エア圧0.5キロ」って言葉をよく聞きます。

 

普通に考えればメチャクチャ低い空気圧ですが(普通車なら2.5キロぐらい?)、

今のD1GPではこれが当たり前になりつつあります。

 

じゃあ、そんな低いエア圧でドリフトしてたら、タイヤは一体どうなってるの?

という素朴な疑問に答えるのが、コチラの映像。

 

選手がよく、「縦はいいけど、横が弱い」とか、「サイドの剛性が・・・」とか

言いますが、これを見ればなるほどという感じです。

この他にも、ドリフト天国DVD Vol.111では、エア圧の奥深さに迫ります。