■銀座INZ ジャポネ 梅のり 550円 | ■今日、わしこんなもん食べた

■銀座INZ ジャポネ 梅のり 550円

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わしは、本が好きである。

長い通勤時間の暇つぶしに
ブックオフで100円のやつを適当に買って、読み散らかす。

だいたい月に20冊ぐらい、年間で200冊ぐらいにはなるだろう。
小説を中心に、自然科学系の新書
ビジネス書と、基本的に”なんでもあり”である。

ジャンルを問わず、目についた本を
適当に、つかみ買って、読み、つかんでは読み

乱読である。

しかしながら、
ひとつだけ苦手なジャンルがある。

女性の描く”恋愛もの”(ぷ

元来、体質的に、恋愛モノが苦手なところに

現実感が”ない”からな(ぷ

とりわけ、女性作家の書いたものは
ほんと、読指(造語)が動かない。

生理的に、ダメである。

読んでると、すぐに面倒臭くなり、
やがて、どうでもよくなり
たいてい、途中で、投げ出してしまう。

”そんなこと、どうでもよくね?”(´・ω・`)

とか

”だからなんなんだ?”(´・ω・`)

とか

”それがどうした”(´・ω・`)

のオンパレードである。

理解はできるが、共感できない。(´・ω・`)

翻ってみると
逆もまた真なり。

ジャポで梅のりにタバスコをだばだばかけて
口のまわりをぴりぴりさせている
こちらの思い描く”恋愛”などというものも

女子のかたがたからみたら

”それがどうした”、”どうでもいいよ”
”だからなんなんだ”のオンパレード(´・ω・`)

なのかもしれなひ。(´・ω・`)

しかも、

【今日のまとめ】
まったく理解も共感もされない。。_| ̄|○