すみません。すみません(^_^;)
先日の代々木第一体育館でのPerfumeのライブから、２週間ほど経ってしまいましたが、その間記事の更新が滞っておりました。
特に忙しかったという訳ではないんですが、いつものペースに追い付くのと、先ずは皆さんのブログのレポ等を読むのを優先しておりましたら、あっという間に、この時期になってしまいました
あらためまして、LIVE会場等では、色々な方とお会いしお話しさせて頂いて、ありがとうございました。
ただし、人も多く、自己紹介とご挨拶だけになった方がほとんどだったように思いますので、もし今後またお会いする機会がありましたら、またよろしくお願いします。
あと、ペタやコメントも、これからまたゆっくりとしていきますので、今更とお思いにならずにご容赦ください
m(_ _ )m
今回は、おそらくもう見慣れたものばっかりで、珍しくも面白くもないと思うのですが、代々木のライブ会場やその周辺にて撮影した写真を、まったく捨て置くのももったいないですし、自分自身のライブに行ったという記録及びしるしのためにも、ご紹介しようと思います。
ちなみに、最初から企図していた訳ではないんですが、日本の著名な建築家の建物巡りにもなっていたようです。
まずは、言わずもがな、代々木第一体育館です。
設計：丹下健三
上の写真の左やや下に見える白いテントに、pinoのCMの衣装が展示されていました。
看板は、上の写真の中央奥、体育館の入口付近にありました。
一番上の写真の体育館のすぐ左は、「マカロニ」のPVのロケ地になっております。
（線路（左側）沿いの金網や道を渡るシーン）
アメブロ界隈の人たちは、１日目の９日は、一番上の写真の、体育館前の広場に集まっていたのですが、
２日目の１０日は、広場は日陰が無くあまりにも暑いので、体育館右側の道を挟んだ向かい側の、代々木公園の木陰で集まって（一部休んでｗ）いました。
見えるのは体育館側に渡る歩道橋で（一番上の写真もここから撮った）、
集まっていた木陰はこの写真の手前（後ろ）奥です。
ライブ終了後の体育館。
私は９日のライブは不参戦組だったので、ライブ開演前後は、まずは、がらがらになったグッズ売り場でグッズを購入し、その後、ネタバレ回避ということでライブ会場をひとまず離れ、ひでちんさん、ブルブルシェンコさん、さきさんと、アメーバスタジオや表参道ヒルズなどを巡りつつ、その後は渋谷でお茶などをしておりました。
表参道ヒルズ内の吹抜け。
設計：安藤忠雄
また、別の日には、六本木ヒルズにも行きまして、六本木ヒルズ内にある森美術館で行われている「万華鏡の視覚」という展覧会を観に行ってきました。
現代アート特有の迫力やある種の“いかがわしさ”という部分ではやや物足りない面もありましたが、視覚的、直感的に感覚されるような展示が多く、ある意味現代アートの模範的（入門的）な展示とも言え、作品数も多過ぎずにちょうどよく、とても見やすい展示でした。
そう言えば、ちょうど、ディスコ・ボールをモチーフにした作品もありました。
ﾃﾞｨｽｺﾃﾞｨｽｺ♪
写真は、展望台からの眺めです。
左の緑は、青山霊園です。
中央に見える建物は、国立新美術館です。
設計：黒川紀章
以上、代々木およびその周辺の写真のご紹介でした。
先日の代々木第一体育館でのPerfumeのライブから、２週間ほど経ってしまいましたが、その間記事の更新が滞っておりました。
特に忙しかったという訳ではないんですが、いつものペースに追い付くのと、先ずは皆さんのブログのレポ等を読むのを優先しておりましたら、あっという間に、この時期になってしまいました
あらためまして、LIVE会場等では、色々な方とお会いしお話しさせて頂いて、ありがとうございました。
ただし、人も多く、自己紹介とご挨拶だけになった方がほとんどだったように思いますので、もし今後またお会いする機会がありましたら、またよろしくお願いします。
あと、ペタやコメントも、これからまたゆっくりとしていきますので、今更とお思いにならずにご容赦ください
m(_ _ )m
今回は、おそらくもう見慣れたものばっかりで、珍しくも面白くもないと思うのですが、代々木のライブ会場やその周辺にて撮影した写真を、まったく捨て置くのももったいないですし、自分自身のライブに行ったという記録及びしるしのためにも、ご紹介しようと思います。
ちなみに、最初から企図していた訳ではないんですが、日本の著名な建築家の建物巡りにもなっていたようです。
まずは、言わずもがな、代々木第一体育館です。
設計：丹下健三
上の写真の左やや下に見える白いテントに、pinoのCMの衣装が展示されていました。
看板は、上の写真の中央奥、体育館の入口付近にありました。
一番上の写真の体育館のすぐ左は、「マカロニ」のPVのロケ地になっております。
（線路（左側）沿いの金網や道を渡るシーン）
アメブロ界隈の人たちは、１日目の９日は、一番上の写真の、体育館前の広場に集まっていたのですが、
２日目の１０日は、広場は日陰が無くあまりにも暑いので、体育館右側の道を挟んだ向かい側の、代々木公園の木陰で集まって（一部休んでｗ）いました。
見えるのは体育館側に渡る歩道橋で（一番上の写真もここから撮った）、
集まっていた木陰はこの写真の手前（後ろ）奥です。
ライブ終了後の体育館。
私は９日のライブは不参戦組だったので、ライブ開演前後は、まずは、がらがらになったグッズ売り場でグッズを購入し、その後、ネタバレ回避ということでライブ会場をひとまず離れ、ひでちんさん、ブルブルシェンコさん、さきさんと、アメーバスタジオや表参道ヒルズなどを巡りつつ、その後は渋谷でお茶などをしておりました。
表参道ヒルズ内の吹抜け。
設計：安藤忠雄
また、別の日には、六本木ヒルズにも行きまして、六本木ヒルズ内にある森美術館で行われている「万華鏡の視覚」という展覧会を観に行ってきました。
現代アート特有の迫力やある種の“いかがわしさ”という部分ではやや物足りない面もありましたが、視覚的、直感的に感覚されるような展示が多く、ある意味現代アートの模範的（入門的）な展示とも言え、作品数も多過ぎずにちょうどよく、とても見やすい展示でした。
そう言えば、ちょうど、ディスコ・ボールをモチーフにした作品もありました。
ﾃﾞｨｽｺﾃﾞｨｽｺ♪写真は、展望台からの眺めです。
左の緑は、青山霊園です。
中央に見える建物は、国立新美術館です。
設計：黒川紀章
以上、代々木およびその周辺の写真のご紹介でした。