おとーちゃんも多分知らない話。ある夜の出来事…半分寝ながら 歯みがき中のおとーちゃんとその横で いいこに 待ってる 姫子さんおとーちゃんから ブ~ っと音が『 ん?』音がした方を見てから~『 今 屁こいたよね?? 』の眼差し…完全に 寝ぼけてる おとーちゃん『 気のせいか… 』(あまりにもヒドイ顔の為モザイクで)この後…強烈な臭いに 気のせいじゃなかったと確信しておかーちゃんの元へと 逃げた 姫子さんでした~