伝えたいことがあるときは、まず相手を知る☆ | 人生を楽しむ秘訣☆心理学は使ってナンボです♪ 心理学実践のススメ☆

伝えたいことがあるときは、まず相手を知る☆

こんにちゎ♪


昨日も、うたた寝して、起きたら4時でした(゜Д゜)


でも、けっこう熟睡しちゃってるんですよね~~。。。


横になると、秒殺!って感じで寝ちゃうんです(笑)


特技でもあるような気がするんですけどね(・∀・)♪




突然ですが。


私、直感型だけど、理屈っぽい人なんですよ。

(どんな人?!って感じですよね。笑)


直感型の人って、あんまり理屈いらないじゃないですか☆

どちらかというと、邪魔。

「理屈じゃないのよ!」って感じですよね☆


理屈っぽい人は、直感って得体が知れなくて、「根拠は?」なんて思っちゃう。

石橋叩いて叩き割って、「ほ~らね(/_¬)」的な(笑)


どっちがいいってことはもちろんないので。。。

私は両方大切にしているんですね♪


どっちの自分も、けっこう好きだったりしますし。

どっちのタイプの人とも気が合うし、話が合います。



昔は、どちらかというと頭でっかちのガチガチに理屈っぽい人でした。

かわいくな~~~い感じ(笑)


直感型の人が、苦手でした(=▽=;)


見てて、危なっかしくて、恐くてたまらなかったんですね。


でも、その反面うらやましくもあり。


努力の結果、両方を使ってバランスがとれるようになりました☆




そして、今実感していること。


「”伝える”には、やっぱりある程度理屈が必要かも」ってこと☆


何かを自分でできるようになるのに必要なのは、「自分なりにつかむこと」なんですね。


でも、人に伝えるときには、「自分なり」ではまったく伝わらない(=▽=;)


説得力のある話ができる人というのは、自分なりに「根拠」をハッキリと持っていて、それを伝えることができるんですね。

それも、相手に「伝わるように」です。


それはきっと、一日にして成らず、なのですが。


同じことについてでも、「自分自身が理解する」ということと「人が理解する」ということは、まったく別のこと。


自分と人とでは、理解する道筋やペースが、まったくといっていいほど違うんですね。




「伝わらない」と悶々とするとき。


必要なのは、「相手の道筋をまず確認すること」だと私は思うんです☆

「相手を知る」こと☆


待ってればわかってくれる、可能性はゼロじゃないかもしれないけど、賭けみたいなもんです(=▽=;)


わかってくれたときの喜びは大きいかもしれないけど。

わかってくれなかったときのガッカリ感や、反応を待っている間の悶々とした感じは、かえって大きなストレスだと私は思うんですよね(/ω\)


ストレスを感じると、そのぶん思考が回らなくなるので。

相手を知る余裕も、伝え方を考える余裕もなくなり、さらにストレスが増えます(T^T)




伝えたいことがあるときは、まず相手を知る。

それも、わかるまで知ろうとする。


それが、結局は近道のような気がします☆




それでゎ、今日も楽しんで♪




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