4才か5才だった頃のクリスマス
朝起きたら枕元にプレゼントが^^
あけてみたら
さんびきのこぶたの絵本が入ってた^^
「サンタさんが置いてったよ^^」と母
「どこから来たの?」
「ここの窓から入ってきて窓から帰ってたよ^^」
窓を開けて
サンタさんを捜した
「たっちゃん窓閉めて!寒いよ」と母
幼かった私は
ずっと窓の外をみた
一度だけのサンタさんからのプレゼント^^
嬉しかったぁ~~~
鮮明に覚えてる^^
この時期
思い出すと
ピュアになる^^
「サンタさんは忘れずプレゼントくれるねぇ^^
いつからかなぁお母さんからのプレゼントがなくなったのは^^」と娘
娘もたっちゃんママのごっこ遊びに付き合ってくれてる^^
子供達のクリスマスには確か。。
サンタさんからとたっちゃんママから2つプレゼントがあったねっ^^
独り暮らしの息子にも
来年嫁いでゆく娘にも
もう ごっこあそびが出来なくなるんだなぁ^^
レイちゃんと うーにんに しようっと^^