家の仔にすると決めた運命の言葉 | たっちゃんママ(ばぁーば)のブログ

たっちゃんママ(ばぁーば)のブログ

2020年4月生まれ初孫のいちごちゃん(愛称)とワンコとインコ達との日々を綴ります。わんこグッズや鳥グッズなど可愛い物や美味しいものも紹介します。お気軽に読者登録してくださいませねお待ちして居ますクスッと笑ってもらえたら、嬉しいです(⋈◍>◡<◍)

たっちゃんママって


たっちゃんは娘さん?息子さん?


と聞かれました^^



たっちゃんって

すみません私です^^



だ~れもママって呼んでくれないので


自分で言っちゃってます 


この場をお借りして ペコリですm(u_u)m




息子が幼い頃


わたしを「かぁーたん^^」l


って呼んでいたので 実は


自分をついつい


「かぁーたん」


って言っちゃてます(*´Д`)=з


 

そして


「あっっ たっちゃんママだった^^」


なんて独り言で 言い直したり( ̄ー ̄;


聞いてるのは

レイちゃんと  うーにんだけ音譜






「たっちゃんお誕生日おめでとう」

「たっちゃんは オシャレで とってもきれいずきね」

「そして ちょぴり わがままね」


って

先生!それって

じぇーんじぇん褒め言葉じゃないじゃん^^


幼稚園の先生からのお誕生日カード^^

今も大切にしています^^


私の大好きだった

優秀だった よしちゃんは


きっと 沢山の褒め言葉が書いてあったんだろうなぁ^^




学校の先生も塾の先生も

てこずらせてしまった


家庭教師の先生さえも

お手上げだった


たっちゃんママの子供時代^^



いま私は


うーにん に

てこずってます^^



うーにんを観てると。。


たっちゃんママ バージョン?

みたいなかんじ?


思わずにいられません






私は生まれつき

左耳の裏から首筋にかけて


海綿状血管腫という

痣をつけて生まれました


それは年齢と共に

大きくなり

紫がかった どす黒い色になっていった


いつからか

人の目が気になり


いつからか

それを隠すような髪形ばかりになり


擦れると痛いし


すごく嫌だった




3年前に意を決し手術したときは辛かったぁ


術後2日目に感染して高熱が続いた



その1ヶ月後に

鼠径部から移植した


怖くて痛くて辛かったけど


枕を血で染めることもなくなったし


美容院のシャンプー台で

悲鳴をあげることもなくなったし


いろんな髪型が出来るのは

やっぱり嬉しい^^




そうそう長くなりました^^


うーにんに決めた運命の言葉は。。 


はじめ気になってた仔は

うーにんじゃなかった



うーにんは お顔の左に

黒い大きなスポットがあり


「なんの問題もない良質な良い仔です。只。。」


「お鼻の横のスポットというホクロだけが残念な仔です。。」



そう。。残念な仔。


私の中で その言葉がやけにクローズアップされてくる





翌朝大ママさんに


「お鼻の横の黒い仔に決めました。私が絶対に幸せにします。」


と電話しちゃいました^^




大ママさ~ん


うーにんは絶対に残念な仔にさせませんから^^


残念な仔にさせないぞ( ̄▽+ ̄*)





痣のようなスポット

其れも

チャームポイントだよねっ


うーにん^^