ダイエット計画(2016.03.19 UPDATE).


日常


1、飲み物(2016/02/20改定)

制限を解除適度な量を心がける。


●清涼飲料水(2016/02/20改定)


炭酸飲料解禁、但し食事の量によるが一日(約350~500ml)までとする。ウーロン茶、水は制限なし。
リポビタンDは肉体が疲労しているときのみ1回だけOK。
スポーツドリンク(6~9月限定で週3~4回まで)


2、現在の体調状況(2016/02/20現在)


●喘息を患って定期検査中のためたばこを吸うことは禁止。


●排便の数が週1~3回に縮小。


3.1日の基本摂取カロリー


(2013/02/02~03/01、06/01~07/31、12/08~2015/05/15)


土日祝日 1625~1950kcal
平日(原則)1325~1650kcal


(2015/05/16~)
終日 1625~1950kcal


食事制限ならびに対策概要(2016/02/20廃止)


4.旅行、イベントによる外出対策(2016/01/09改定)


●鎌倉


ロマンスカー内での間食(行き) 朝食のみ許可(弁当は約500~600kcal)。飲み物は水またはウーロン茶のみ許可 
ロマンスカー内での間食(帰り) 水またはウーロン茶のみ許可 


●お昼のファミレスの食事(2016/01/09改定) 


月2回までならOKだが油物はNG、ライス大盛り禁止(摂取カロリーは1200kcal以内)
清涼飲料水 ウーロン茶か水


●JAM国際鉄道模型コンベンション対策、東京総合車両センター夏休みフェア対策


基本的に鎌倉対策と同じだが、水は冷水機から汲んで飲むこと。


5.運動対策 

産業医からは「週1~2回はスポーツジムへ通うように」といわれたが、
自分としては食事制限とそのコントロール以外に手立てがない。それは通うための資金と暇がないこと、そして持続力がないことが理由。
また、ダイエットフードは高値でそのうえ飽きやすい上、やめると確実にリバウンドすることから断念。
その結果、遠距離通勤を逆手にとり、約5~6キロのウェイトをつけて徒歩は通常の約2~3倍(最高時速約6~10キロ)で歩くことを心がけることに。
その方法はシモンズ式とレコーディングダイエットに近い。

2014年9月現在 精神障害と発達障害をわずらっているため就労が困難のため現在就労継続支援B型の施設で訓練所(ほぼ毎日)を利用していたが、
低血圧によるめまいや喘息の発作がひどくなり現在無期限休業中だったが、2015年6月17日に復帰するが、11月ごろから月1回程度に減便。


6.体重記録(2011/06/11より実施)


※昨年2015/12/19体重63.7kg、お腹周り、71.0cm
※65kgを基準にする(2014/01/18改訂)。


2016/01/09 62.8kg(▲0.9)お腹周り、71.0cm(±0)(▲2.2kgオーバー)※停滞期突入!!


2016/01/23 63.2kg(+0.4)お腹周り、71.0cm(±0)(▲1.8kgオーバー)


2016/02/06 61.3kg(▲1.9)お腹周り、70.0cm(▲1)(▲3.7kgオーバー)※停滞期終了


2016/02/20 61.8kg(+0.5)お腹周り、70.0cm(±0)(▲3.2kgオーバー)※停滞期突入!!


2016/03/05 61.0kg(▲0.8)お腹周り、70.0cm(±0)(▲4.0kgオーバー)


2016/03/19 62.3kg(+1.3)お腹周り、70.0cm(±0)(▲2.7kgオーバー)


2016/04/02 次回公式計量予定