『★真夜中の事件簿５～トイレに誰がいた!?』

今回の話は、投薬内容が変更される前に起きた事件です…

ある朝、私が目覚めてトイレに入ろうとすると、トイレの灯りがついたままでした。

「夕べ、寝る前にトイレに行った後、ちゃんと消したはずなんだけどな…」
いぶかしげにドアを開けます。
特に変わった様子はなし。

「なんだ、夜中にトイレに行って消し忘れただけか…」
と、便座のフタを開けると…

な、流されてなーい

ナニコレ
ワタシガヤッタノ

その夜は夫は出張だったため、家にいたのは私一人だけ…

じゃあ、私がやったに違いない…
手も洗ってないんだろうな…

その頃は血圧が低くて、おしっこ回数が少な過ぎて困ってたのだけど、夜中にちゃんとおしっこが出ていることがわかって良かったね…というお話でした

最近は、夜中にトイレに行ったことも、だいぶ記憶に残るようになってきましたが…

早く寝ぼけ生活から離れたーい