ちょっと最近凹んでました。

まーくんを仕事に行かせちゃって、さらに落ち込ませることになってしまった…。
しかも相変わらずお義母さんからの電話攻撃はハンパじゃないし…。


私の精神も、『このままだと君の身体が危ないよー』と言ってるようでした。


そんな時でした!昨日の夜、まーくんの実家から電話が…( ゚Д゚)

で、出たくない…Σ(゚д゚;)



と思いつつ、出なかったら出なかったで、後々何か言われそうなので、出ることにしました。

『もしもし…』

『あ、さやちゃんかい?こんな時間にゴメンね』


お義母さんかと思って取った受話器から聞こえてきたのは、お義父さんの声でした!!(*´Д`)=з

お義父さんは私のことを結構気にしてくれているので、よくなぐさめてくれるんです。

それでしばらく話ていると、話題はお義母さんのコトに。。。
私のトーンが落ちていることに気付かれたお義父さんは、私が思いもしなかった言葉をかけてくれました。

「うちのが(お義母さんの事です)結構さやちゃんにきつく当たってることは知ってる」
「は、はい…」
「でもね、いつも電話を切ったあとは落ち込んでるんだよ。さやちゃんにきつく当たってしまったって…」

「え…?」

「さやちゃんもそうだけど、つらいのは僕も一緒。だけど、妻もつらいんだ。だけど、その辛さをどうしていいかわからない、
そこで、自然とさやちゃんに当たってしまうらしいんだ。頭に血がのぼってるように」

「そうなんですか…」

「気をつけると本人は言っていたが、また何度かそういうコトがあるかっもしれない。でもどうか勘違いしないでほしい」

「さやちゃんの事を決して嫌っているわけじゃないからね」

そういわれた瞬間、私は精神的に大分疲れていたからか、自然と涙が出てきてしまいました…。
物凄い安心できる言葉で、私に勇気を与えてくれる言葉でした。


今までは

うつ病夫の接し方

こんな感じのお義父さんだったんですが、このときばかりは

うつ病夫の接し方

こんな感じで私の心の中に写っていました!(`・ω・´)

最後に、お義父さん本当にありがとう。そしてお義母さん、今までお義母さんの気持ちも気付かないでいて、言い合いになってしまったりしたけど、
これからはお互いの気持ちをわかりあっていきたいです!

一緒に、まーくんの復活の手助けをしましょうっ(>_<)



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