満月&華神ヒーリング 第6&8チャクラ編 | ありのままの運勢波動バランスをUPする⤴

ありのままの運勢波動バランスをUPする⤴

自然の神波動に連動して「3つの自分」を整える独自のセッションを中心に、
宮古島のチャクラポイントを巡るツアーや癒しのレンタルサロンを運営♪
元気とキセキに満ちた毎日を活きるべく日々のジタバタを綴ります^^

11日の早朝4時起きで、「知恵の光」のある洞穴の上まで向かいました。
途中、道に迷って御獄にたどりついたりしましたが、なんとかピークの時間には間に合いました。

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ピーク直前の満月

ユタさんに教えていただいたように、ろうそくに火を灯しました。
そのそばに、なべぞこと宮古島の水を並べて置きました。

洞穴を守る神々にご挨拶し、それから第3の目が開いて光が通されるように、そこに集った存在と一体になってみなさんとつながりました。
光をつなげる宣言をしている間、ろうそくの火は付いていましたが、終わると合わせたように消えてしまいました。

エネルギーは、ヒーリング巡りが進むにつれて、どんどん大きくなっていく感じでしたが、ここは確かに宮古島全体から吹きあがるエネルギーと宇宙からの光が呼吸をするように通じ合う流れが感じられました。

道に迷ったり、クルマのバッテリーがあがったり・・・
紙面の関係上(???)多くは語れませんが、いろいろなハプニングに見舞われながらも、気がつけばすべてが時間通り!
予定通りのフェリーで次へと進むことができました。


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第3の目に新たな光がともり、たくさんの存在がうねりを上げているようです。

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宮古島のサードアイが開かれたところで、次には新次元の光を迎えるべく、第8チャクラに当たる場所へと向かいます。

神につながる第8チャクラはその名も大神島。
30名ほどでいっぱいになる小さな船で10分ほど離れたところにある、きれいな三角形の小さな島です。
昔から神が宿る島として、特別の存在感を漂わせています。
大神島の一番高いところに遠見台というのがあり、そこで行うことにしました。

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大神島方向にたくさん龍が沸き立っているような雲!

この日は大神島へ渡る船には、もうひとグループの方々がいました。
とても華やかで元気いっぱい!
そのグループのひときわ華やいで目立つ方が、島の入り口近くにある小さな御獄様に御挨拶しながら「ア~マ~テ~ラ~ス~~~」とうたっていました。

遠見台へはこの方々が先に登られたので、順番を待つことにしました。

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大神島上陸!



この日は雨、風、晴れとコロコロと変わる天気。
さすがに華神や多くの存在たちが揃っているのを感じます。

皆さんと下の広場の休憩所で、華神や宮古島などのお話しをしている間はけっこうな風と雨だったので、これは上に行くのは無理かな?とも思ったのですが、順番がきたときには雨雲は通りすぎ、穏やかな天気の中遠見台で行うことができました。

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遠見台へと続く階段

大神島頂上に祀られた御獄様に御挨拶をして、みなさんと一体になり、高次の光とつながりました。
このときは、私と西村先生のほか3名の方で、全部で5名でした。

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サードアイの時は、下から上へと螺旋を描きながら立ち昇るようなエネルギーが感じられましたが、ここでは5人をつないだエネルギーが輪になってクルクルと回る中を、さらにその回転を助けるかのように、大きく穏やかで明るく、温かいエネルギーが上からいつまでも降りてきているように感じられました。

愛と調和の祝福のエネルギー

いつまでもいつまでも。

無限につながります。

そして、クルクル~クルクル~

回りながら世界中に広がります。

二つの異なるもの、互いに光を認めればさらに輝きは増す。
光の中に垣根は溶けてなくなる。
和合と調和が大きな光となり、新しく堂々とした道筋を照らしだす。
今、新しい世界を作り出そうとするとき。
あなたの味方とサポーターはいつでもどこでも、いくらでもいる。

こんなメッセージをいただきました。

反発し合っていたもの、違う世界と感じていたことの中に共通性を見出し、共存を進めていく。
ともに助け合い、共存することが当たり前の世界になっていく。
その過程で必要のなくなったボーダーラインは次々と消えていく。
新しい世界を生み出すとき必要なエネルギーはいつでも満たされる。
立ちはだかる枠を超えようとするとき、その向こう側にある愛と調和を見つめ続けていれば、古い殻や壁は自然と剥げ落ちていくでしょう。
軽やかにボーダーを超えようとするあなたの傍らには、常に心強い味方がたくさんいます。


すべての存在は必要不可欠です。
愛と調和の1000年の始まりにあたり、祝福とエールの光はすべての存在に降り注ぎ、循環し続けます。


遠見台を降りたあとは、特注のヘルシーランチお弁当を食べてみんなでのんびり。
おしゃれで元気なカフェ「サニーサイド」のメニューです!
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いつのまにか、西村先生が、もうひとつのグループの方々の中で、クリスタルボウルを鳴らし始めました。
どうやら、その中にお知り合いの方がいらっしゃったようです。
せっかくなので、みんな一緒に即興クリスタルボウルを楽しませていただきました。

すると、グループの主催らしき人が、グリーンのストールをなびかせながら、「緑の龍よ~~」といいながら踊り始めました。

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「アマテラス」とか、「緑の龍」とか、単に土地にちなんでの偶然なのか。
それにしてもこの場所とタイミングでこのキーワードを聞かされるとは思いませんでした。

この華やかで小柄な女性は、聞くところによると、その世界では知る人ぞ知る著名な精神科医の先生らしいです。
今回は大神島の小学校が廃校になるということで、サヨナラツアーだということでしたが。

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大神島では上が火(太陽)で下が水(雨)という火水(神)の姿とともに、新しい意識体の誕生を祝う饗宴(?)までもが自然と用意されていました。

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西村先生が見つけた、小さなセーファ。なんだか△が気になります。
 


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19日伊勢神宮へは、お役目の方により無事、新しい意識体の光が届いたようです。
このタイミングで伊勢近辺は大雨に見舞われましたが、それだけに大きな意味を感じました。

受け取ったメッセージは、

こと成す前には洗い清める雨が来る。
禊の後にことに臨む。
雨嵐風雲あろうとも、その上には必ず太陽はある。
火は常に上を目指し、水は下へ流れ従う。
これが正しい神(火水)の在り方。
天地(あめつち)の間に火水(かみ)がある。
火と水があってこそ、ことが始まり完成する。

上には常に希望の太陽、下には恵みの雨。
この日、上空を飛んでいた人には火水の姿がよく見えたことでしょう。
この大きなお役目を託された方は、火の魂と山の神に守られた方で、この日サポートされていたのは水神でした。

神宮に灯が届いたところで、今度は新月の翌日26日、日本の象徴、霊峰富士にエネルギーが通されます。
どうやら新しい意識体は、宮古島で受胎し、富士の胎内神社で着床となるようです。
(胎内神社の中には胎盤の岩というのがあるそうです)

その日私は大神島からエネルギーを富士に送り、この臨場を乗り越え、無事に達成されるように祈ります。
そのあと参加するイベントで映画上映があるのですが、そのタイトルが「うまれる」。
頼もしい希望の光がどんどん生まれ始めるようですね!

すべての存在が頼もしく、元気に輝き続けますように!