優しい珈琲 | 秋元のりお「叙情詩人」

優しい珈琲

昼休みに歌詞を仕上げるためにカフェへ行く。

対外、僕は昼間、珈琲一杯とコーヒーに合うものを頼んで、サラサラと詞を書いている。そんな僕の昼です。

今日いったお店はとてもいい。

カウンター席にはおばちゃんが二人座って「宝くじ当たらないわ~」。と話してる。

どうやらオータムジャンボとかなんとかが発売になった事を楽しそうに話しているらしかった。

僕はコーヒーとトースト(ブルーベリージャム ピクルス付き)を注文。


マスターは優しげな人で一杯一杯ハンドドリップでおとしてから提供してくれた。

その間もおばちゃんとの話にうまく花を添えている。
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珈琲は酸味のない深入りの豆で注文。

濃いハズなんだけど優しい味がした気がする。

多分この店全体が優しい雰囲気だからじゃないかな?
そしてマスターも!

またいい店を発見しました☆