東大阪市の阪奈道路で昨年８月、軽乗用車がガードレールに衝突して４人が死傷した事故で、大阪府警枚岡署は１７日、運転していた奈良県斑鳩町のアルバイトの男（２６）を、危険運転致死傷の疑いで大阪地検に書類送検した。事故直前、高速で車を横滑りさせる「ドリフト走行」をしていたとしている。
容疑は、昨年８月２８日午前０時半ごろ、東大阪市善根寺町６の阪奈道路で少女３人を乗せて車を運転、制限速度を大幅に超す高速で下り坂のカーブに進入し、制御不能となってガードレールに衝突したとされる。助手席に乗っていた奈良県内の中学３年の女子生徒（当時１４歳）が死亡、後部座席の同級生２人（同１５歳）と男が軽傷を負った。
枚岡署によると、男は「格好いいところを見せたかった」と話し、容疑を認めている。署は、制限速度４０キロの２倍を超す猛スピードで車を横滑りさせたとみている。男を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した後、釈放して任意捜査していた。
頭おかしいんじゃねーの。こんな社会のゴミのような脳タリンの馬鹿がいるから、事故が起こるんだよなー。こんな社会のゴミのような脳タリンの馬鹿は、外壁にでもぶつかって死ねば良かったのに。残念だなー。（笑）社会のゴミのような下手くその馬鹿が、粋がってんじゃねー。馬鹿が。（笑）