「プロローグはもう始まっているんだよ」
そう言われて初めて認識する。
動き出していること。
流れに乗っていること。
もうとっくの前から始まっていたこと。
そもそものキッカケはどこだったか…リハビリライフをエンジョイしている最中、病院の先生からお借りした本を読んだからなんだけど、怪我をしなければ病院には行かなかったし、動けなくなったからこそより動き回る欲求が高まったので、過去の点と点が結びついて線になり、カタチになろうとしている様な、そんな感じかもしれない。
なーんて書いていたら自分の文章がつまらなくなって眠ってしまった
まあ要するに、もう旅は始まってんだよ。
つまり、そういうことです