あの日は、朝起きた瞬間に何かアレな感じで腰回りに不穏な空気。。
なんせ頭隠して尻隠さずで寝ていたので冷えた可能性もあり、少し布団をかぶり保温して、コルセットを久々に装着してから外出。
扉を出て三歩で帰りたい、と腰が言う。
階段を降りると横になりたい、と背中が言う。
30秒歩いて止まりたい、と足が言う。
いざ踏み出そうとすると
「あはーっ!なにこれ痛えええええ!!!」
と口が言うので、アウトー
痛くて笑うの久しぶりでしたどうも私です。不穏な空気は読んでいたのに自業自得。立てず歩けず座れずのぎっくり疑惑。
でもね、私もだてに療養してないからね。
負けないわ!と、笑いながら炎症部位と、どこがどう硬いか、張ってるかを調べて、あたりをつけて突きをかます。
からの、アイシング。
そして安静、という名の昼寝。
で、夜には回復
立てるし歩けるし座れるしで感動。少しだけ軽めにストレッチをして、シャワーを浴び、湿布を貼って就寝。
痛みのせいか刺される夢がリアルでキーンとした痛みが走り、夢の中で気が遠くなって目が覚めましたが、起きたら痛みがなくてほくそ笑むどうもです
これで回復してるからぎっくりじゃなかったのかもしれないけど、ラッキー
腰痛持ちだとぎっくりもなりやすい、とネットで書かれていたので、ストレッチも筋トレもサボっちゃいけないわね、と思ったとか思わなかったとか。
急所が腰と乙女心ってのは変わらないけど、その後の足腰関係の処理対応には自信が益々ついてくる
友達から「先生になれそうね」と言われてオホホと笑ったけど、他人の腰は怖くて触れないや
そんな訳で幼少期の写真です。
イカす髪型してんなー!