「道の駅 北浦街道 豊北」、下関市豊北町神田にあります。
日曜日、雨がぱらついてはいましたが、義父と旦那さんと３人、
市内から車で１時間位で着くので、丁度いいドライブに。
着いたら、まずは、ランチ。
わくわく亭は、２度目になりますが、前回、食べて美味しかった
お刺身定食を、３人揃って選びました。
海に近い道の駅、お魚が新鮮で、この日のお刺身は、仙崎産タイ、
角島産ヒラソ、特牛（こっとい）イカ、下関産スズキ４点盛り。
店内に、メニューの魚の産地が、ボードに表示されてます。
ざる豆腐、タマネギ、ハム、パプリカの酢の物、おかわりの出来る
ご飯、味噌汁。これで１３００円とは、リーズナブル。
食事の後、道の駅の中を見て回ると、ふぐだし、塩苺、目に留まった
維新珈琲。
吉田松陰、高杉晋作の顔のラベルの黒カフェオレベース、いいなぁ、これ。眺めるだけにしました（笑
野菜も種類が豊富で、クレソン、水菜、早生たまねぎ、里芋など。
山椒、わらび、春菊、セロリ、ほうれん草、パセリ、きゅうり、トマト。
もう大分売れていて、なくなったものもあります。
焼き物が好きなので、陶芸品、ついつい、見入ってしまう。
花入れ、湯のみ、お皿、箸置きや可愛らしいカエルさんもいましたよ。
フリーカップやお皿も、形、色が違ったり。木の葉のお皿もあったり。
私は、たまねぎ、ちりめんじゃこ、レーズンクッキーを選び、旦那さん
日本酒（次回紹介します）、食べる焼きあご、とらふくちくわなど。
道の駅 北浦街道 豊北のキャラクター「ほっくん」のイラストが可愛い。
「海と夕日に出会う丘」と書かれています。
みかんとともに。晩柑・・と名前がありましたよ。凄く甘い。
道の駅って、その店みせに個性があり、見て回るだけでも楽しいです。
帰り路に、素敵なお店があり、そちらにも寄りましたので、後日、また
紹介しますね。
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