幸せにむかわない、間違いだらけの婚活常識 【序章】

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宇佐うさこです

ゼロ仙人との会話。

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「自分のケアができてない人は、

他人のケアもできないね」

「なんか、それ、他の人も言ってたなー」

「見えてる人は同じこというでしょうよ

例えばさ、声をかけられて

「ほっといてくれ！」

という人がいるじゃない

声をかけてくれてる、

心配りしてくれていることに

気がついてないんだよね

自分が心配りする人でないから

わからないんだ。

自分がやってみて苦労がわかるから、
有り難さがわかるんだよね」

「私、そういうこと、多かったような気がするな～
こないだね、主人が○○してくれたの
これって、愛だよね！？」

「そういう思考を手放す話をしてるんだよ
主体的に生きる話をしてるのに
なんでご主人が主語になるのかな

あのひとがこうしてくれた

これは愛かしら、いや、
めんどくさかっただけかしら

そういう思考だと

あのひとがこう言った、
ああ言ったみたいになって
人の言動や行動に
いらいらしたり喜んだり
大変よ

相手を思いやる気持ちをもつ

だけど人の行動や言動にとらわれない

彼がどうであろうと

私の機嫌は自分でとる

それが自分のケア

自分を大切にするということよ」

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はい、そうでした。
初心者なもんで、、、、、ごめんちゃい。

ぺこり。

恋をしている女の子も、
心あたりあるよね

彼の○○な言動、こういった、ああいった、

真意はどうなのだろうと思い
ネットで検索する

まったく正反対のことを書いてて、
混乱する。

男性は一つのことしか考えられないから
本当に仕事が忙しいときは、彼女のことを
考えません

と書いてるとおもえば

どんなに忙しくてもあなたのことを好きならば
時間をつくります。
都合のいい女、セフレと男は思ってますよ。

とかね。

そして、そんな一般論に望みをもったり、
はたまた傷ついたりする。

それは、自分で自分を傷つけてるね
もう、傷つかなくていいよ。

もう、そろそろ皆、気が付いてきているはず。

表面的な事象に対する処方に
ネットで検索しようと
本を読もうと

そこに答えはない

自分の中の自信のなさや
不安といったフィルターがなくなったら
真意は自ずと感じる。

私もご多分にもれず、
自信のない女の子だったので、
精一杯男性が愛の表現をしてくれないと
満足しない。

誕生日やクリスマスなど手をぬこうものなら
（それも私の歪んだ主観だが）
ブチ切れ。
そこに愛はあったかもしれないのに、
ぶちこわしてきましたが（大汗）

ゼロ仙人いわく

「え？そんなんでいいの？
誕生日やクリスマス、しときゃーいいの？
俺にいわせりゃ、そんなんでいいの、よ。
愛はいつもあるものだ
だから、表面的なものに心奪われるのよ

イテテテ、、、、

当時の自分に言いたい

愛が彼のほうが少なかったら、

あなたはもう愛をあげないの？

愛も、ギブ＆テイクなの？

おまえは商取引しとるんかい

私、商取引は、けっこううまくしてきたと思う（笑）

でも、愛の商取引の先に、本当の幸せや喜びはない、
ということもわかった。

世の中には、そんな情報やマニュアルが
たーーーーくさんあるけれど、

アレ？おかしいな？
違うんじゃないかな

と、皆そろそろ気が付いてきたよね？

いや、気が付いてない？

私が、仕事柄、たくさん事例をみてきたから
気が付いたの？

そうか。。。。。

そろそろ、幸せにむかわない

間違いだらけの婚活常識

を、発信していかねばならない。