死ぬ暇なんてない 【相対的と主体的②】
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毎日がオーディション
宇佐うさこです
暑いですね、、、、、、
家にクーラーがないうさこです
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でも、とっても快適、快調
風通しのいい家で、良かったな～
大当たり
でも、快調なので、太ってしまった、、
もう、調整せんと、、、、、
さて、ゼロ仙人シリーズ
うざい人はうざいけど、好きな人は好きなよう
つづけていってみよう～
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本当の自分、ありのままで輝く自分 になるには、ステップがある。
その第一ステップは、自責思考と他責思考、
自分がどちらかに気づくこと、という。
他責思考というのは
他人の責任、環境のせい、
他人を責める考え方。
自責思考というのは、
すべて自分と受け入れること
【復習①】
他責思考だと、人は成長しないし、
魅力もないし、幸せは止まる
自責思考になったときに、人は成長し、
魅力がまし、幸せになる
【復習②】
本当の自責思考の人は
自分も相手も、客観的に分析できる。
相手も自分も、深くものごとを考えられる。
だから、相手が何を望んでいるのかわかるし、
それを差し出すことができる」
【復習③】
主体的に生きる
聞こえてきた自分の声が
自分もまわりも傷つけないのなら
自分の思いを表現することを
ためらう必要はない
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ゼロ仙人さんの言葉で、
主体的って、どういうことかしらん、、、、
と、私は考えた。
すくなくとも、
できないことを～のせい、
と、人や環境のせいにしないことは確かだな。
そして、人からの評価をきにしてなさそう。
私は私
って。
人は自分のフィルターでいろいろ言うしね
気にしていたら、きりがない
あと、自分の機嫌が、人によって左右されてなさそう
人は人って。
旦那や、彼氏、家族の機嫌や言動に
一喜一憂したりするのって、
確かに、自分軸じゃなくて、
他人軸だよな～
ましてや、たまたま会った失礼な人とか
余裕のない人の言動に
自分がいっしょになって不機嫌になるの
人生がもったいないな
自分の機嫌は自分でとる
自分の感情の選択は、自分がする
言うは易し、行うは難し
ということは、身をもって知っている。
今はもうちがうけれど
母がうつ病だったとき、
父がやさぐれて酒乱だったとき、
それでも自分の機嫌は自分でとって
ご機嫌でいる、なんて難しい
でも、今の私なら違う対応ができる
今度きたらトライしよう
なんて、考えていると
何人かの人が頭に浮かんできた。
私の尊敬する年上の女友達Bちゃん。
シングルマザーで、息子を海外の大学までだしたのに、、、
私は彼女から、子育ての愚痴をきいたことが一回もない。
どころか、
「子育ては私にとって最高の道楽
どんなに手間がかかっても
金がかかっても、惜しくない」
かっこいいな
子宮委員長はるちゃん
主体的に生きるの権化だ（笑）
すっごく楽しそう
「死ぬ暇なんてない」といってる、
１０１歳の現役フォトグラファー
笹本恒子さん⇛http://spotlight-media.jp/article/30559021072192
絶対、リンクをクリックして読んでね！
きゃい～んかっこ良すぎる
彼女たちみたいになりたい、とは言わない
だって、性格も特質も違うし
自分の人生しか生きれないから
でも、おおいに、その
さわやかな潔さと、
腹のくくりかた、
主体的な生き方
を学びたいね
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主体的に生きる
人や世間の評価に由らない
自分の機嫌は自分でとる
自分の感情は、自分で選択する
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３人とも、モテモテやん