1920～30年代頃が舞台なのですが、サイレントからトーキーに映画が移り変わっていく中、
時代に取り残されていったサイレント映画スターのジョージ。
逆に駆け出しの女優だったぺピーがトーキー映画によって活躍していき立場が逆転してしまいます。
あまり書くとネタばれになってしまいますが、落ちぶれて行くジョージが痛々しかったです(´＿｀｡)
セリフが無くても表情だけで感情が伝わってくるのが本当に凄いですよねぇ。
そして何と言っても犬のジャックの演技が凄いんです((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
銃で撃つふり→コテッと倒れるのが可愛くて可愛くて…( ´艸｀)
ジョージの良きパートナーでした！
おススメなので是非観てみて下さい♪
そんなこんなで帰宅が22時を過ぎてしまいました(^▽^;)
あららまたトイレが悲惨な事に…
今日は私が居ない間にご飯たくさん貰ったらしく、ペレットをちらつかせても中々外に出てくれませんでした。
頑固なひきこもりです…f^_^;
ケージの掃除をするために隙をみてひょいっと外につまみだしたのですが帰りたいアピール凄かったです(・_・;)
箱の上でケージを見つめつづけるうさ吉…銅像かっと突っ込みたくなるくらいひどいもんでした(笑)
と言う訳で今日のへやんぽ30分位で終了です。う～ん短い…。(;°皿°)
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