ブログネタ：乗ってみたい動物は？
参加中今日はこれから作業、作業～～なので、ブログネタにお世話になります...
背中に乗ってみたい動物を挙げだしたら、キリがないかも...
絵を描く人の中には、写真や机上でのドローイング派、という方向の方も多いらしい、ということは聞いたことがあるのですが...
私は、どちらかと言うと「触って描く」方が、描きやすいんです...
この「触って」、というのが私にはミソらしい、ということに数年前に気がつきました
パステルは筆を使わず、直接指を使って描きこんでいきます
それが、
私にはまるで彫刻や塑像を作るのと似ているようなんですね...
いわゆる触感が強い人間なんだとは思います...
ただし！
触って描ける
なんて状況が少ないので、実現したことがほとんど無いのですが...
犬だって、自分が飼っているか、知人のペットでも一緒に遊んでくれるおおらかな子なら実現しますが...
なかなかねぇ...A=´、｀=)ゞ
ですので、乗ってみたい動物は
「地球上の全ての動物」
と言いたいくらい
でも、性格や適正などもありますしね...
馬や牛なら頑張れば、何とかなる、という範囲になりますか...
でもクジラやトラ、白熊なんて、無理なお話...
象さんなら、タイに旅行に行けば実現可能でしょうか...
砥部動物園のピース
人間に育てられた、と言っても背中には乗せてくれそうにありません...
カワイイ！
この後姿は、乗れそうなんですけどねぇ...
美しいですね
で、今一番乗ってみたいのは
キリン！
あの骨格って、すごいと思うんですよねぇ～～
進化って驚異だなあ～～って思います
すごい神経質な動物らしいので、かなり無理な夢ですねぇ...
イッカク
ユニコーン
のモデルにもなったといわれていますが...触ってみたい＝乗ってみたい、です...
あの牙、どうなっているんでしょうね？？どう口から飛び出してしまったんでしょうね？？？
バク
パンダ
は、白黒の境目ってどうなっているんだろう？という興味が勝ります
パンダは乗らなくても、抱きしめて欲しい？？でしょうか...
キリンは、現在我が家へやって来てくれるのを待っている最中なんです(*^▽^*)
何？それ？？
ですよね...（;´▽｀A``
それは
シュライヒ、というドイツの玩具メーカーさんの動物フィギュア
シュライヒのキリン
http://schleichland.com/schleich/7.1/14389/
シュライヒランド さん
http://schleichland.jp/index.html
あまりに良い出来な感じがして、注文してしまいました...
これには、とっても重要な使用方法があるからなのですが...
それはまたブログにてご報告させて頂きます
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