なぜ私は企業寄りの行動をとっているのか!? | 春日井環境アレルギー対策センター

春日井環境アレルギー対策センター

愛知県春日井市で環境アレルギー対策のできるまちづくりを目指しています。環境アレルギーとは環境由来でおこるアレルギー、シックハウス症候群などです。衣食住を低ケミカルな世にし、健康被害をなくしましょう。

みなさんこんにちは。

私は最近、代理店をいくつか始めました。

また、一般社団法人環境アレルギーアドバイザー支援ネットワーク愛知を設立し、資格事業を運営しています。

 

つまり、言い換えるとアレルギー企業となりつつあります。私はそのようになるように、意識して動いています!!

 

私のブログを見続けている人はわかると思います。

私はアレルギーの絵本、紙芝居を制作し、早い段階で学校、病院、行政には受け入れよい啓発をさせて頂いています。感謝申し上げますラブラブ

しかし、7年前から、企業、おじさん社会にはなかなか啓発できなかったのです。

それで、私は、企業の視点が自分にないのでそこを成長させないと、企業と、おじさんたちへの啓発が難しいとわかりました。

 

私はいつも、主婦目線の独自路線で啓発しています。おねがい

ボランティア精神がしみついています。これでは、うまく調和できないのです。ショボーン

 

企業も得するように、うまく順応できる啓発をしていきたいのです。

それには、まず、アレルギー対応関連企業と提携するのが一番いいと思っています。それが私の実践の学びなのです。お願い

 

私も、ついついボランティアで動いてしまいますが、そこを打破して経済も回せるように物事を言えるようになると、

本当の意味の

「暮らしに密着したアレルギー啓発」ができると思ったのです。

 

このニュアンス伝わるだろうか・・・

 

またおいおい伝えさせて頂きます。星

 

例えば当事者目線過ぎると、14年も食品を研究している商品に簡単にケチを言えてしまいます。

研究費用無視して言うわけです。

 

それは相手の身になっていないですよね。

そう気づいたのはまだ最近です。

 

代理店になることで、

私の視野を広げていきたい。そしてアレルギーの人もない人も自然に包み込める世になりたい、そう思うのでした。

 

私が代理店になったことで、有限会社エルフィンは、チラシを改良してくださいました。

そのデザイン費用は私が持つわけではありません。そういう細かなところも気づきを感じて感謝しながら動いて参ります。ラブラブ

 

一つ一つ42歳学ぶぞ~!

脳みそはまだまだ20代かな?苦笑。

 

さて、このチラシはあの方へ嫁ぎます。流れ星