あけおめーねこへび


って時期でもない今日この頃。


結論から言うと


・・・というか、結論だけ言うと(゜∀゜)




免許とったどーーー!!!




ということです、はい。


以上で、教習日記を終わります。


ご愛顧ありがとうございましたm(_ _ )m





をぃwww





いやね、なんかね、世の中のブロがーさん達のすばらしさに感服だわ。


毎日更新とか、どうやってるのかしらwww





えっと、付け足しておくとー、


免許、無事取得いたしました。


世の中に、【うさぎ+車】という、新たな生物兵器が誕生したわけでございます。


昨年末、住民票のある実家へ帰り、年内最終日という日に試験を受け、無事合格、雪のちらつく中、見事ゲットしたわけでございます。


皆々様の、多大なるご協力、ご声援に感謝して・・・云々カンヌン。


まだまだね、【ミッチー教官とうさぎの愛のマントゥーマンレッスンラブラブ】とか【高速軟禁事件】とか【暴走高速教習】、【涙の卒業検定】・・・などなど、書いていないエピソードもあるわけだが・・・


どうしよっかね(゜∀゜;)


これ読んでる人ってまだいるんかな??


てか、このブログ、そもそも教習日記とかってはじめちゃって、免許をとった今、私はこのブログをどうしたらいいのかね(´∀`;)


①テーマを変え、心も入れ替え、再スタート


②閉鎖(リアルwww)


③バイクの免許でもとりにいく(かなり無謀だが彼氏くんの一押し)


④誰か新たに免許取得に挑む人間にバトンタッチ(゜∀゜)


⑤放置wwwwwww






ちなみに、応募者2名に終わった幻の企画、【うさぎ・DE・トトカルチョ】の正解者はいらっしゃいませんでした。





※前回の続きです。


終いには、コンピュータの野郎こう言った。


「慎重か軽率かといえば、あなたはどちらかといえば慎重なほうです。自分のこの特徴を忘れないでください。」


なんだ、それは。


「え~?だから~、何でそ~ゆぅ~こと言うのぉ~?え~??んっと~、スキかキライかで言ったら~、そりゃ~どちらかと言えば好きな方だけど~・・・ってゆぅかぁ~、、、、」


みたいな。


彼氏持ちの女子高生(顔だけはカワイイ)が、他のちょっとイケメンからのアプローチも適度にキープしようとするときの会話のような判定。。。


※上記の文章は、筆者の独断と偏見によるものであり、特定の誰かを攻撃するものではありません。



しかもダメ押しに、「・・・ドキドキ(ハート)」みたいなメールを送りつけてなー、ホントはスキだぞ~!でも恥ずかしくって言えないんだもんっ(ノ_\)キャッ


みたいな素振りで忘れられなくしといて、何かあって今彼にバレたときも、「別にスキとか言ってないもんっ(・_・、)」とか言って逃げるんだ、ちょっと瞳うるませたりとかして。


そんな、どんな位置付けかもハッキリしないのに、忘れないでくださいとか言っちゃうんだ!!!


※上記の文章は、筆者の独断と偏見と妄想の世界によるものであり、特定の誰かを攻撃するものではありません。



こんな結果をよこしといて、「自分の性格、ドライバーとしての素質をよく理解し、安全運転をしてください(^-^)」とか言われてもだ。

イザってときどんな行動をとるのかわからないって言われてるんだから、対処のしようもない(´・ω・`)


イザ

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どのうさが出るかはお楽しみ(゜∀゜)

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今日は、教育問題を取り上げてみたい。




テーマ:【個性とは何か】




なぜこんなことを言い出したか。




それは、2段階になって受けた学科授業、「自分の性格適性を知ろう」にある。









教習所に入校した日に、全員適正テストというものを受ける。




まぁ、知能テストとか、SPIとか、文理適正テストとかとか、小学生の頃からどこかで何かしら受けたそれらのテストを思い浮かべていただければ、なんとなくわかると思う。




その結果がコンピュータによって弾き出され、私ら受講生に一枚の紙となって現れるわけだ。




んで、その結果を見て、自分の性格はあ~だこ~だ、グラフの形からタイプ毎の危険ポイントを知ったり、自分がどんなドライバーになりそうかとかとか、なんかそんなことをわかったようなふりをする授業である。










さてうさぎ娘、とにかく昔からこれらの試験との相性がスコブル悪い。




というか、大抵どっちつかず、コンピュータには判断つかず、我思う故に我あり、コンピュータなんかに判断されてたまるかお尻ペンペンな結果に終わるのが関の山。


文理適正テストでは

「どちらの素質も同じくらいに備えています。」


思考傾向なんて

「独特な観点で物をみるので、芸術家などに向くかもしれません。一方で、理論的に物事を考える面もあるため、科学者にも向く間もしれません。さらに、うんたらかんたら・・・」


適職判定なんて

「様々な職業に興味を抱いているようです。福祉に関する適正は低いようです。」


なー。


あれだ、何でもオールマイティにこなせる天才か、もしくは何にも興味を持たないぷーたろー気質かのどっちかだ。


でも思った。


これらの結果が出たのは、ほとんどが小~中学生の時なのだ。


あれから数年。


私もオトナになりました。


もうさ、意思とかもあの頃よりキッパリクッパリしちゃってるわけよ。


だから、もっとサパーッとした答えが弾き出されるんじゃないだろーかと。


そんな思いで結果を見た。









【性格を特徴付ける様々な要素を少しずつ持っていて、






特別な偏りがありません。






具体的な場面に際して、






どのような行動の仕方をするのか





予測するのは














むずかしい方です。】






きた。


これきた。


だから言ったのだ、お前(コンピュータ)なんぞに計られる私ではないと。


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ちなみによそ様の結果表には、


「自己中心的になりやすいのでうんぬんかんぬん・・・」


「飽きっぽいところがあるようなのでどうしたこうした・・・」


と、それこそ余計なお世話だ的なことが書かれていましたとさ。

さて、シロメンの素晴らしい活躍っぷりが話題(どこで?w)の「ハァハァ変態教習1~4」だが、この更新の裏にはちょっとしたネタがある。


この更新をしていた今週、私は出掛ける予定があった。


というか、端的にいうと、免許取得のため実家に帰ろうとしていた。


更新をサボりにサボった期間があったため、ネタがどんどん古くなり、実はもう教習所は卒業してたりしちゃってたりしちゃってる(´∀`;)


「こいついい加減遅いな~」と思ったみなさん、そういうわけなんで、こっからは、回想録ということでヨロチク(ノ_\)


ま、そんで、実家に帰る間、またまた更新が滞ってはいけないと、先週の日曜のうちに、今週一週間分の記事をドバーッと更新して、タイマー更新されるようにセットしてあったのです。


が・・・


実家に帰る前日、うさぎ娘は腎臓を患い(わざと重病そうに見せかけるこのテク(゜∀゜)心配してほしぃ・・・)、結局実家にも帰れず部屋に引きこもるはめに・・・( ̄▽∥)


いや~、マジできつかった。


熱は引かないし、腰は痛いし。。。


んなわけで、ブログの更新なんて、本来ならできるはずもなく・・・


だったのですが、今回ムダに更新準備がしてあったために、私の体調とは関係なくガンガン更新されていくこのブログ・・・


そのせいで・・・


そのせいで・・・


みんなに

「なんだ、うさぎ娘、ブログ更新できるくらい元気なんじゃん(´Д`)」

とか思われて、イマイチ心配してもらえなかったという(TωT)


はってでもベッドを抜け出して、更新をストップさせてやればよかったYO(´・ω・`)


さて、なぜシロメン教官が声に出してまで「ハァハァ」言いながら人工呼吸をしていたか。


なにも、人形相手に興奮する性質だったわけではない。もちろんない。


「ハァハァ」によってシロメンが伝えたったこと、それは・・・


<息を吹き込む>


というと、大抵の人が


「ふぅーっ」


とやるらしい。


うん、わかる。


しかし、それでは空気は洩れてしまい、うまく肺に入っていかないんだと。


そこで、口を大きめに開けて、負傷者の口を覆うように自分の口をあて、そのまま息を吹き込んでくれと。


そーすると「ハァハァ」になると。


それが伝えたかったらしいのだ。


でも、その前の負傷者の移動の説明でも、人形との濃ゆい絡みを披露してくれたシロメン。


これも、女子相手にデモはできないかたというシロメンの気遣いだったのだが、おっちゃんが一人、人形に向かって抱きついたり、それはなかなかシュールな光景だった。


別に私の身体使ってくれてもいいですよと思った。


そんな人形に抱きついたり人形を縛ったりしたシロメンが・・・


今度は人形に向かって「ハァハァ」だ。


なかなかな光景で、受講者一同はクスッと込み上げる笑いを、お互いにけん制しあっていた。




いざ、私達がやってみると、なるほど、なかなかうまく肺に空気がいかない。


(肺に空気が入ると、ちゃんと人形の肺が動く)


こりゃーなかなか難しいわい。


なんて思ってると、シロメンが横にきて、


「だからねー、もっとねー、ハァハァってねー。」


と、にこにこしながらアドバイスをくれる。



これが苦しい。


ニコニコ笑顔のおっさんに、耳元で「ハァ~ハァ~」と、言われる図を想像していただきたい。


な?厳しかろ?


そんなわけで、シロメンの「ハァハァ」を浴びないために、みな必死で人工呼吸。















「ハァ~ハァ~」











Σ( ̄□ ̄;)



あれ?



私今、ハァハァ言った?Σ(~∀~||;)



シロメンから逃れようと必死になるあまり、結局みんな「ハァハァ」言っていました。



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さぁ皆でハァハァ(゜∀゜)

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で、ずっとタイトルが【ハァハァ変態教習】とかいうけったいなことになっているのに、除細動がどう(ちょっと社会派ぶったネタ)とか、うさぎが太ってる話(健康ブログに鞍替えか!?)とか、変態っぽさの欠片もないやないかーい!


とか思ってる人がいるかと思う。


すまんかった。


いつもいつもそうなんだけど、書こうと思ってタイトル書いちゃうんだけど、ついつい蛇足蛇足で。。。


いよいよです。今日からいよいよ【変態教習】の全貌がわかる内容になっていきます。




さてさて、ついに人工呼吸&心臓マッサージの実習です。


まずはシロメン教官による、デモ。


以下、シロメンの小劇場。


「負傷者発見!」


「聞こえますか?聞こえますか?」


「誰かー、手をかしてくださーい!救急車を呼んでくださーい!除細動器を持ってきてくださーい!」


「気道確保ー!!」


「ハァ~ハァ~」


「1、2、3、4、、、、、、」


「ハァ~ハァ~」


「1、2、3、4、、、、、、」


受講生一同

(°д°;)<ハァハァ・・・??












人形相手にハァハァするおっさん。












なんかとてもイヤ。













それでもシロメンは「ハァ~ハァ~」


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ハァハァ(゜∀゜)

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さて、まずー


三角巾の使い方を覚えましょー。


ってなことで、三角巾を包帯状にたたんだりー、たたんだりー、たたんだりを繰り返します。




そして次にー


負傷者の移動。


えっ!?( ̄□ ̄;)


負傷者の移動??


者の移動??


移動??


これも実習するとですかぁー!!??


それってそれって・・・お互いにペア組んで引きずりあったりとかしちゃうとですか??(((゜д゜;)))


あ!そこに転がってるお人形さんでやるとですか?(^ー^*)


えっ!?人形は振動に弱いから使っちゃダメ!?Σ( ̄□ ̄;)


じゃぁ・・・やっぱり・・・・・・・・・(((( ;°Д°))))





さて、なぜうさぎがこれほどまでに動揺したか。。。


ハッキリキッパリ言いましょう!


うさぎ娘はおデブなんです( ̄へ ̄+)


でもって、その日受講していた私以外の女性は、年代は様々なれど、体系は・・・みなさん痩せ型。


誰とペア組むんだ!?


つーかみんなが私とはイヤだな~って顔してる気がする。。。。


アワアワアワアワ(((( ;°Д°))))


―完璧に被害妄想の世界―


すると、この日最初っからニコニコ楽しそうに授業をしていた教官―勝手にシロメン教官と命名―が、こんなことを言うたとですよ。


シロメン「じゃ、前に座ってる人から2人ずつペアねー。うんうん。男性の時はねー、身長とか大分凸凹してるから、さり気なく席を移動させて組ませるんだけど、今日は、皆さんあんまり差がないんで、このまんまでいいよねー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」


うさぎ(よくねー!!!!!。(;°皿°)縦に凸凹してなくても横にしてるちゅーねん!!)


かわいそうに、私とペアを組まされたのは、いかにもイマドキって感じの女の子。


イマドキな痩せ型の体系。イマドキなお目目パッチリメイク。イマドキ巻き髪。イマドキ重ね着&膝丈パンツ。


つーかだから生足やめれ!


膝丈パンツに生足なもんだから、引きずるとき摩擦で痛そうで、変に気をつかった(○`з´○)


そんなイマドキちゃんと、交互にマットに寝っころがって、脇の下から手を入れてひきずったり、体を横に向けて固定させたり(意識のない人の喉に嘔吐物などがつまらない体勢)、うんじゃらかんじゃら、そんなことをしたわけですが。


なんとな~く相手に申し訳ない気がしちゃて、ついつい自分で手足を動かしていました(笑)


シロメン教官に、「自分で動いちゃダメだよ~。今君は意識ないんだからね~!!」と言われました(´∀`;)




太ってると、イザという時助けてもらえないかもしれないと、改めて思いましたね。


だって目の前にエビちゃんと森久美子が倒れてたら、まずえびちゃんに手を差し出すでしょー(´・Д・`)


人工呼吸

「大変だ!人が倒れているぞっ!!」

人工呼吸2
「大変だぁ~!急げ急げ!」
人工呼吸3
「・・・。」

人工呼吸4

「太ったうさぎだわ・・・。し~らない。」


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2段階の学科【応急救護】の時間です。


学校の保健の授業なんかでやった人も多いと思いますが、


運転免許を取得するにあたり、


万が一事故を起こしてしまった場合or事故に遭遇した場合


に備えて、基礎的な応急措置の知識を身につけましょう!という授業です。



この授業は実習なので、人数限定で、男女別れて行われます。


この日は6人の女性でした。


そして、今回は「スカート・ヒールの高い靴禁止」と明記されていたわけだが・・・


が・・・それでもみんな膝丈パンツなんだー。ブーツなんだー。


そりゃ違反しちゃいないけどさー。


ちょっとは考えろーと言いたい。


生足とか、ブーツとか、床に膝立ちしたり、お互い引きずりあったりするのに的してるかー?


すこ~し考えろー。


またしてもガッツリジーパンにスニーカーなうさぎ娘。


髪の毛までてっぺんでおだんごにしちゃってたりして。。。


やっぱこれかー?色気なさすぎかー?




おっとっと・・・脱線。


最初は、簡単にこれからやる実習の説明を受けまーす。


人工呼吸、心臓マッサージ。


それから、今は除細動(AED)の説明も受けまーす。


■除細動(AED)

 痙攣状態にある心臓を、正常なリズムに戻すために電気ショックを与える。

 2004年7月より、医療関係者以外の一般市民にも使用が認められている。


最近は駅とかデパートに備え付けられているのをよく見かけますねー。


しかしこの応急救護ってのも、結構教官にとってイヤな授業らしいです(笑)


この除細動のように、新しい方法が導入されれば、実習用に機器を揃え、使い方もマスターしなきゃいけません。


それから、人工呼吸と心臓マッサージの方法も、実は度々変わっているらしいです。


実際、来年の夏くらいからは、人工呼吸は教えなくなり、ひたすら心臓マッサージをしろという指導方法に変わるとかなんとか・・・。


理由は、人工呼吸用の「呼気吹き込み用具」を、実際に常備している人があまりにも少ないということ。


それから、救急車がくるまでにかかる時間は平均して10分ほどで、その間に、シロートが何をしたら怪我人が助かるのかというと・・・ひたすら心臓を動かしておくこと!だそうで、これが、一番生存率が高いらしいです。


つーわけで、もうすぐなくなる人工呼吸・・・


これが、爆笑変態実習の幕開けとなることを、私を含め、授業に参加した6人の女子はまだ知らない。。。


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ミートソースを作っていたのに、出来上がったのはドライカレーでした。


うさぎ娘です(´・ω・`)


さて、かなり前になりますが、仮免試験前のみきわめの話を覚えていらっしゃるでしょうか??


覚えてないですよね。


はい、それじゃぁ、↓↓の記事を読んでから戻ってきてください。


http://ameblo.jp/usagi-menkyo/entry-10019096770.html

http://ameblo.jp/usagi-menkyo/entry-10019406526.html


思い出していただけましたか??


そう、10分もの間、教官が迷いに迷ったあの決断。


十分に悩んでくれてねー、すごいいい教官だなーって思ってたんですよー。


ちなみにこのブログでは“おっちゃん教官(アクセントはお)”と呼びます。


路上教習2時間目は、そのおっちゃん教官の担当でした。


すると、おっちゃん教官は、私を見た途端


お「お~!うさぎ娘~!!ちゃんと一発で仮免合格したじゃないか~(≧▽≦)」


う「はい!ありがとうございますぅ~(*^▽^*)」


お「う~ん、偉い偉い!よく頑張ったな~!!(≧▽≦)」


う「えへへ(*^ー^*)」


その後もおっちゃん教官は非常にご機嫌で、終いにはるんるん鼻歌まで歌い出す始末。


その鼻歌が、何の歌だかサッパリわかんなかったんだけど、どうやら、おっちゃんの青春、石原裕次郎の代表曲だったらしいです。


お「君はどんな歌聞くの~?(^^)」


お「ゆ~じろ~はよかったぞ~♪る~る~♪」


ホントにご機嫌です。


2時間目で、まだまだめちゃめちゃな私の路上運転も、全くおかまいなし(オイw)


さすがに、何の関係もない私の仮免合格に、なぜここまで喜んでくれるのだろうかと不思議にもなってきて・・・


もしや・・・


私の知らない複雑な血縁関係か!?( ̄□ ̄;)


なんてこともちょっと考えちゃうくらいでしたが・・・













お「はぁ~、今日は実に気持ちいいなぁ~!俺のボーナスも約束されたし(*´▽`*)」


う「ボーナスですか?(´・ω・`)」


お「おぉっ!試験に落ちた生徒がいるとさ、その人のみきわめを担当した教官の査定ポイントがマイナスされるんだわ~。」


う「・・・。」


お「俺さ~、今期一人落としちゃってて、反省文書いてるから~、これでうさぎさんが落ちたらボーナス減るかもな~ってとこだったんだよ~(*´ー`*)」


う「・・・(-з-)」


お「いや~、君が合格してくれてよかったよかった~♪る~る~・・・♪(再びゆうじろう)」







あの10分は・・・



あの10分は・・・



ボーナスのためだったorz


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押したらきっとゆうじろうも喜ぶ(゜∀゜)

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私の行ってる教習所では、学科の中で、タイヤのはきかえ実習がありまふ。

なんか、こんなのちゃんとやらない教習所も多いそうで・・・。

けど、まぁ、眠い映像見てるより、動いてた方がいいので許す!

と・・・

(@ ̄ρ ̄@)zzzz

(@ ̄Д ̄@;)ハッ

いけないいけない、また寝ちゃうとこだった。

最初はビデオでタイヤのはきかえ方法を学ぶようです。



そしていよいよ実寸大の模型(半身の車w)を使って、実習です。


うぅ~ん。。。


ジャッキアップとは、ねじ締めとか、意外と力がいりますね~。


模型の車は、半身のくせして、ちゃんと車と同じ重さにされているらしいです。




じゃなくてさぁー・・・オイ(-"-;A


問題は受講生女子の服装ですよ。


今日は、タイヤの履き替え実習やるって知ってきてるはず。


なのに、もんのすごいローライズのジーンズとか、10センチはあろうかというヒールのブーツだとか、膝丈くらいのスカートに生足とか・・・


そんなカッコのまんましゃがんだり、膝立ちしたりして作業するもんだからさー。


みんな半ケツ( ̄ー ̄;


半ケツ祭り~。


後ろで作業する男性諸君がかわいそうだろうが。


そんな中、ジーパンにスニーカー、丈の長いセーターという完全防備で挑むうさぎ娘。


優秀でしょ?( ̄^ ̄)


えっ!?


これか!?


もしかして、これが私のモテない所以か!?(°Д°;≡°Д°;)


そっかそっか・・・そうだったんだ~。


私ってば、スキが無さすぎだったのね(*v.v)。







<いや、違うって。それ以前の問題だって。by天の声>


サービスショット、うさぎの全ケツ(゜∀゜)↓↓



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ケツ
ぷりぷり全ケツでした(゜∀゜)さんくぅ。