言葉のわからない赤ちゃんにも、本を読みきかせることはすごくいいらしく

 

情緒豊かになるらしい。

 

読みきかせに向く本を教えて頂きました。

 

たくさん教えていただいた中で特に娘のお気に入りを紹介したいと思います。

 

←コレです。
著者: 安西 水丸
タイトル: がたん ごとん がたん ごとん 

 

 

 

読みきかせはただ読むだけでなく、絵をみて「コレ電車だね。」とか「電車にお目目があるね」

 

など言ったり、読み方に強弱(リズム)をつけたりしながら読んであげると良いそうです。

 

もう一冊は↓コレです。

 

 

著者: エリック カール, Eric Carle, もり ひさし
タイトル: はらぺこあおむし

 

 

 

この本は私も子どもの頃大好きだった本です。昔からあるのできっとご存知の方
もいらしゃるでしょう。
カラフルなイラストあおむしが食べ物を食べた跡
などが残っていて子どもには楽しいようです。
娘にと読んであげていたのですが、3歳になる息子も
すっかりハマッてしまいしつこいくらい「よんで~」
といいます。最初にご紹介した。「がたん ごとん がたん ごとん」
は文字も少が少ないので息子は覚えてしまい、自分で
ページをめくり読んでいます。
皆さんはどんな本を読みきかせしていますか?    
(↑改行ができない!!誰か理由知りませんか?)