ブランディング・パラノイア(471)セッション | うさばなし

ブランディング・パラノイア(471)セッション

神戸から六本木へ。

あるブランドについてセッションを行った。
8人で3時間ほど。
全員が分野違いのプロフェッショナル。

ひとりがケーキを持ってきた。
お茶も出る。
おいしかった。

みんな茶飲み話のように、自分の考えを述べる。
僕がファシリテーターで書記。
時々、バカバカしい冗談にみんなが笑う。
リラックスして、話がどんどん進む。

2時間でハクバンいっぱいに言葉が書き込まれた。
マジックペンの色を変えて書き込む。
もうスペースがない、というところまで来た。
これで、大体は出た。
戦略シートとアイデアの入り口までは来ている。

次回は、アイデアの拡大とスクリーニングである。
肩から力を抜いて、やることをやって。
笑いながら連休最後の街に、みんな散っていった。