被害報告 2014年12月17日 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



創価学会の在日関係者の人間が
相変わらず昼夜私と妻を苦しめ続けています。



暗示をかけてはブログを書いて被害を訴えないように誘導しますし
一方では頻繁に怒りの衝動を持たされ続けてもいます。


脳機能は頻繁に制限されたり誤作動を引き起こされ
その一方では彼らにとって人畜無害の状態へと
誘導されている様です。


一番腹立たしいのは寝ている間にも頻繁に
私と妻に周波数帯を帯びた電磁波を浴びさせてくること


そして脳の塩基への攻撃を仕掛けてくることです。


今日は妻は朝から小便すらしていないようです。


人間の最低限の機能すら妨害して
排泄を意識することすら妨害してくる
暗示をかけてくるのです。


脳機能への刺激と電磁波による排泄妨害が
その原因だと思います。


私はブログを書く事を止めるように暗示をかけられました。


そして妻を殺すとか私を絞め殺すと頻繁に
語りかけられてもいます。


近所には彼らの関係法人、ミニストップの自動車が
設備装備をした状態でやってきているようです。


電磁波なのでそのやっている中心の人間達の場所が特定できませんが
真下の部屋や隣の部屋そしてアパートの他の部屋
更には外部の近所の家などから電磁波が送られているらしいことだけは確かです。


創価学会がその中心であることだけは
目に見えています。


この社会の中の諸悪の根源は
間違いなくこの人間達だと言えます。


私には頻繁に苛立つようなそんな周波数帯を
仕掛けてもきます。


この人間達が居る以上
日本社会は良くなる事はないでしょう。


そして裏の力と権力と金とを持って
日本の政治から経済まで入り込んで蝕んでいる人間たち。


それがこの人間達だと言えます。


私の脳機能は既に壊れていると思います。


辛うじて記事を書いていますが
これも洗脳の強化の途中だと語りかけの人間達に
知らされてもいるのです。


私の妻もそして私もいずれは洗脳され
早かれ遅かれこいつらに殺されるのかもしれません。


しかしその実態を私は黙って置くことはできないのです。


記事で書けばそれを実行するとか、
書かねばやられるとかそんな暗示も受けていて


どれが本当かもわからない状態で
一日中電磁波と語りかけで引き回されてもいます。


その語りかけをしているのも
近所の住人であり創価学会関係者がその中心のようです。


私は、この社会の国家権力さえも
今では信じることもできません。


腐った人間達が入り込んでいる事が
想像できるからです。


私の意識の半分は創価学会の人間に乗っ取られていると思います。


創価学会が脳に関して研究を特化しているという話を
聞いたことがあるかと思いますが


私はまさにその実験を受け続けているようです。


寝ると左脳の方から頻繁に意識が入り込んでは
勝手な事を語りかけている。


私の意識ではない意識を遠隔からの刺激と
一種の憑依現象を引き起こしては実行してもいます。


この人間達の凄まじさを私は生きる証人として
訴えたいです。

私がやられている事が真実であると理解できる方々は
是非ともこの悪魔たちには関わらない、


そしてこの裏の見えない実態が
この日本社会の姿である事を知ってください。


そして練馬区早宮一丁目周辺の住人達の中にこそ
私にとって最悪の人間達が隠れ住んでいるようです。



私や妻を殺害依頼しているのは

この人間達だと言うことです。


洗脳した人間を操りながら

それに私や妻を攻撃させているということです。


地域の住人がひたすら私を苦しめ続け
死にたいという意識にさせてそれを語らせ


そこに各種ユダヤ傀儡がやってきて
頭をガンガンと電磁波で引き回す。


今日はそろそろ限界に近づいてきたかと思います。

こうやって書きながらも私は怒りに囚われています。



韓国人含めて朝鮮半島関係者のろくでなし達に
半ばMKーウルトラ状態で
殺人意識まで持たされそうです。


これが世界のユダヤの傀儡たちの実態だと言うことです。



こんな私を異常者扱いしては

実の犯罪者たちは自分たちを正当化しているようです。