フリーメーソンは真の覚醒を | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





創価学会広宣部幹部でメーソン幹部の金井のアルの関係者


八咫鳥の川口英男関係者


そして大家の仲の関係者が私の脳への


しつこい関与で挑発行為とマインドコントロールを
繰り返しています。


この人間達を放置しておく社会が私を壊しているのですから
そしてこの人間達に皆が協力するのですから
私は為す術がありませんし、


そろそろお手上げにします。


頭が壊される前に転生するように務めたいのですが
マインドコントロールや胃腸への関与で食べてしまいますし
かと言って止めをさしてこないので


彼らとユダヤ系列の組織の人間達の
共通目的はもはや自殺誘導か脳破壊しかないでしょうね。


と言うことで私の脳を昨日から狙っている気配です。


前頭葉にあたりにも執拗に
電気的刺激が流れますし、


人の心を弄ぶ悪魔達の所業はこれからも
敵対者が生まれるたびに続くのだと思います。


心ある一般市民の方々
そして兄弟姉妹に理解者の皆さんは
この人間達の存在とハイテクマインドコントロールだけは
しっかりと意識して生きてくださいね。


私が壊されないように、そして健やかな転生を果たせますように
願ってやってくださいね。


私も皆の無事の転生、地球からの卒業を願います。


P.M16:00


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フリーメーソン系の人間達の性器や脳への刺激が始まりました。


私の脳への関与は両方の組織がしているでしょうし
おそらくはその時々でよい関与であったり
悪い関与であったりしているのだと想いますし


今では苛つきと精神性の低下を誘導されています。


私の想像ではフリーメーソン系の人間には
韓国系の人間が多く存在していて


一方では国内の勢力は創価学会と朝鮮総連・部落開放同盟がその中心。


両者は国内の派遣をかけての駆け引きを続けていて
フリーメーソンが国内組織を飲み込もうとしては
それに対して国内勢力は抵抗している


もしくは妥協をすることになったのだと想像しています。


そして判らないのが地震兵器の利用しているのが
一体どちらの組織化ということです。


地震利権としては国内組織、

日本に災害を起こしたいのはメーソン組織。


両方の提携なのかそれとも
片方が片方を陥れようとしているのかも不明です。


おとなしくしていると今でも脳への挑発が続いています。


昨日からフリーメーソンの人間に
覚醒を呼びかけている行為が気に食わない人間達がいるようです。


あちこちの組織のフリーメーソンの幹部でしょうね。


P.M15:50


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フリーメーソンとそれと敵対する朝鮮総連・創価連合
どちらが覇権を得ても日本はユダヤ様の支配下だと
私は主張していますが


胃腸の中に水分含めて閉じ込めては
その状態で脳への関与が始まりました。


サタンの傀儡、地球の法則の傀儡として
国内で勝利して覇権を得るのはどちらなのか?


恐怖路線誘導?それとも友愛路線誘導?


いずれにしてもこの社会はユダヤ様の物のようです。

今日は地震の仕込があるようなので
おとなしくしようとしていたのですが


両者もしくはどちらかが私に挑発を仕掛けています。


地震を引き起こしたいのは一体どちらの陣営でしょうね。


脳への関与含めて
そして胃腸への関与含めてです。


胃腸は水分たっぷりの状態での排泄妨害です。


P.M15:31
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これは正規の記事ではありません。


今日の記事は夜になります。


受験シーズンなので、もしかしたらいるかもしれない
受験生である覚醒者や理解者を想って書いた記事を公開します。


この記事は昨日の続きで、フリーメーソンと化している
国内のユダヤ傀儡の人間達への覚醒のきっかけにしてほしいと
思って彼らの戒律に少し触れてみました。


昨日の記事はこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11467879051.html
宇宙VS地球 法則の選択 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11467884483.html
宇宙VS地球 法則の選択 後編


朝からユダヤの傀儡は地道に脳への照射を続けていました。


このままいくと夕方には苛つきが激しい状態へと
誘導されかねないので牽制しておきます。


大家のサインからすると
今日出ている工作員は創価学会有志と
民族有志の連合軍と言うことのようです。

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夜間にHAARPが短時間動いていたようで
インダクションにははっきりと2.5HZの地震波が計測されています。


ロシアの地震予想は千葉沖千島列島に緑マークが出ています。
(M5~M6)


そして今日は建国記念日と言うことで
日本が嫌いな人間であれば祝福しようと狙う可能性もありますし
一応は警戒が必要かと思います。


箱根周辺の火山活動活発化というのは
本当でしょうか?


掲示板では地殻変動をも宇宙人の所為にする
最悪の工作員達がいるようです。


最悪の事態からこの社会を守ってくれている人間を
悪者扱いするのですから、


自ら手を汚しておいて
それを守っている人間に責任を擦り付けるその態度は
それこそサタン以外の何者でもないと思います。

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フリーメーソンの人間たちが気がつくべきは、
ユダヤのシオン長老の議定書の中での彼らの立場と言うのは


ユダヤ人に代わってその思惑を実行するために利用される
非ユダヤ人の政治実行部隊だということです。


この社会を支配する人間の実態を知られては困るので
ユダヤ人達は直接手を出すことなく
密かに一般市民を裏から支配をするために


表には非ユダヤ人達の手による組織としてフリーメーソンを置いて
それによって一般市民を誘導すると言うのが
もともとのプロトコルに掲げた彼らの予定です。


そこでは元々は「優秀な人間をスカウトする」
と言う意味合いはなかったはずです。


利用しやすい人間、すねに傷を持つ人間を脅して利用する。


更には影響力を持つ人間を中心に、
例えば政治家、企業家、専門家などを中心に
彼らの手ごまにすることで


そんな人間達を利用して一般市民を誘導し彼らの目的を
間接的に達成することを狙った組織が
非ユダヤ人から組織されるフリーメーソンの実態です。


そこにスカウトするために
お金や権力、名誉、色、暴力とあらゆるものが利用されるはずです。


今ではそれが一般庶民レベルまで広がり、
自分達はエリートでありこの社会を改善する立場であると思わされていて、


実は新世界秩序を作り上げる立役者として利用されているのが
フリーメーソンと言われる組織だと言うことです。


言ってみればフリーメーソンは
非ユダヤ人のユダヤ教徒予備軍なのです。


そしてその戒律にもユダヤ教やタルムードの影響が強く出ていると思います。


一般宗教信者などをまとめて彼らの思考に導くために
利用されているのがニューエイジやアセンション、バシャールなどと言った
地球の法則の教えです。


宇宙の法則を一部利用しては
そこに毒を混ぜ込んだものとなっています。


そう言えば実質ユダヤ傀儡と化してしまっている
フリーメーソンの人間達の中で


頭が良い、思考能力のある、心が綺麗な人間たちを
覚醒させたいと思って昨日は記事を書きましたが
彼らの戒律に関して少し触れてみたいと思います。


私が彼らの言動から気がついている彼らの戒律は

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・肉を食べてはいけない。そして菜食主義である。


・タバコを吸ってはいけない


・酒を飲んではいけない


・ゲームをしてはいけない


・自慰行為をしてはいけない。


・プラス思考重視でマイナス思考はいけない

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と、こんな感じですが、


多くは欧米のエグゼクティブといわれる人間達が
実行しているような物をそのまま戒律にしたようなもので、


欧米のエリートの多くがフリーメーソンなのですから
これらの意識はそのまま彼らの戒律となっているのだと想像つきます。


ただ、国内フリーメーソンでは
更にはそれをアセンションと結び付けては
肉体の進化?のために必要な行為であるとしているようです。


そして私達であれば判るように、彼らの禁止されている行為は
そのままが人的・形式的戒律であり実質を伴わないものです。


私達がそれを実行しても、
その人間によっては効果的なものがあるかも知れない程度で、
個々の誰もの進化のために有効なものではありません。


そしてここで形式重視されている事は、
これらの戒律の全てが外部から客観的に
判断できる物ばかりであると言うこと。


心のあり方や想い、つまり”思考の波動”など二の次で、
他人の目から罪を犯した事が判断できるような内容に
特化されている事があげられます。


つまりはそれは全て上っ面の戒律であり、


イエスキリストが語っていた

杯の表側をピカピカに磨く行為を重視していて
その内側をも磨くと言う意識の伴っていない物だと言うことです。


何度も繰り返していますが
もしかしたら見てくれているかもしれない賢明なフリーメーソンの人間に

理解を求めるために簡単にそれらの戒律に関して触れておきます。


・肉を食べてはいけない。そして菜食主義である。


これは体内に納めるものが高い周波数であれば
自分の意識も高くなると言う発想や


動物の持つ想念がそのまま私達に影響を与えること
さらには進化した天使達の社会の人間は
草食主義者が多いことなどがその根拠なのだと思います。


私達が高いレベルにまで進化するときには
食べ物が重要になってくることは否定しませんが
進化途上の私達の今現在優先されるべきは


食べ物よりも心の想いの方です。


私達の進化にはその個々の人間によって
優先順位があるのです。


アル中の人間であれば当然それを控えることが重視されますが
それは個々の人間によってケースバイケーズということにもなります。


そしてその中心は私達の心の想いの持ち方。


つまりは発する想念の波動を高く持つように意識する事。


こちらを無視して、もしくは楽観思考を意識した程度で
心のあり方を無視していたのでは


何を食べようが私達の進化に役にはたたないと言うことを
まずは理解すべきだと思います。


食べ物に関してはパウロも触れていましたが
私達程度の精神状態の人間にとっては
それは重要にはならないと言うこと。


と言っても勿論毎食肉ばかりを食べている人間は
肉体的にも精神的にも良くない事は言うまでもありません。


私達のレベルの精神状態の人間は何事も程々であれば、
あとは一番大切な心のあり方を優先すべきだと言うことです。


食と戒律に関してはこちらの記事で集中的に触れています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11453252587.html
自らに最適な戒律を課す VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11326078801.html
自らに最適な戒律を課す

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・タバコを吸ってはいけない


これは実害がある部分と、実は有益な場合があります。


実害は他人に副流煙を吸わせて迷惑をかけると言うこと。


そして過度の喫煙は肺にも良くありません。


しかし実際の癌の原因と騒がれるほどの弊害は
さほど大きくはないはずです。


近年になってタバコの弊害が騒がれましたが
ではなぜに昔の人間はそれでも平気で健康を保っていたかを考えてみてください。


想像できるのは意図的にタバコの成分を変えた、
もしくはそれと反応する薬品でも空気中に存在してて
それとのあわさった弊害が私達にもたらされている可能性です。


私の体感では最近は喫煙所毎に妙な薬品も撒かれていますし、
喫煙者がそのまま肺がんになりやすいと言う
WHOの言葉を実現しようと


ニコチンとあわせて弊害を引き起こすような環境が
社会の中に作り上げられている事に気がついています。


そしてタバコの弊害は表面上は
発がん性が一番の弊害という事になっています。


一方、喫煙はストレス発散に有効ですし、
そして一時的に脳の血流を増やすはずです。


それは喫煙の有益な側面だとおもいます。


ニコチンが喫煙者にとってストレス発散になっていて、
最近は喫煙禁止が進んだことと社会での鬱病患者の増加は
無関係ではないと認識しています。


ストレスを発散する場所がないことがその弊害なのです。


今ではこの喫煙が大きな害であるかの様に誘導しては、


癌の実質的な一番の原因である免疫機能低下による真菌感染や
電磁波によってDNAに傷をつけている事等が隠されていますが
(傷ついたDNAに由来した伝令RNAなどが奇形細胞
がん細胞を作り出す事が何よりの原因)


問題はこちらの方だと思います。


更に未成年の喫煙禁止は
そのままドラック汚染に繋がっている側面に
気がついているでしょうか?


実質を考えると、ドラックや覚せい剤、
麻薬に手を出させるぐらいであれば
喫煙でもさせておいたほうが余程ましだと思います。


喫煙が脳機能成長や肉体の成長に弊害をもたらすとか
不良化の原因だと言っても、


一方では麻薬やドラックに走った人間は確実に脳細胞を壊しますし、
高価な薬品や麻薬欲しさに犯罪行為に手を染める人間だって出てきます。


つまり喫煙の徹底化は弊害の方が大きいと言うこと。


タバコを徹底管理しておいて薬品や麻薬に甘いこの社会の体質は
人間を意図的に脳細胞崩壊へと導いているようなものでもあるのです。


そして脳機能低下をもたらす洗脳薬品は
喫煙者には効きにくいという実態があると思います。


禁煙は私達の肉体や精神のために禁止されるのではなくて
私達の洗脳を強化するためにこそ
そして思考能力を落とすためにこそ使用されているのです。

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・酒を飲んではいけない


これも喫煙同様にストレス発散効果も期待できますし
適度のアルコールは本当の意味での百薬の長でもあります。


一方過度の飲酒は理性を失わせたり
人によってはアルコール依存症ともなり


他人に危害を加えるような事にもなりかねません。


弊害を見つめればそれは悪に見えますし
それをもって酒を悪としているのだと思います。


しかし結局は何事も程度の問題と
その個々の人間にとって合うか合わないかという話にも繋がってきます。


一律禁止とするだけの有益な効用はないです。


酒を飲んで進化の妨げになるほど
高い進化を果たしている人間などこの社会には存在していません。


聖人になれるような資質を持った人間などいないのですし
進化のためには自らの精神に適する個々の戒律が重視されるべきだと思います。


繰り返しますがアダムスキーは喫煙家であり
飲酒もたしなみました。


勿論それは過度ではなくて程度をわきまえたものです。


一方天使達の社会では喫煙行為はありませんし
飲酒に関しては不明です。


ただ、天使達の戒律をそのまま受け止めるほど
私達の社会の人間の精神進化は進んではいないと言うこと


そして私達個々の人間の器は
あまりにも小さいと言うことを認識すべきです。


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・ゲームをしてはいけない


何故にたかがゲームを禁止するのかが不明だったのですが
そんな実態があるからこそ


「ひぐらしの鳴く頃に」の中で出てきたようなフィクションの病をも利用して
フリーメーソンをだまして誘導することが可能だったのだと思います。


ゲームは彼らが利用するオカルト情報の元にも
なっているのだと思います。


更にはRPGのようなゲームは最後には悪が倒され
正義が勝利すると言う内容が、
正義なるものをメンバーに意識させる原因ともなりかねません。


正義なるものを意識されると
自分達の行動が正しいかどうかの判断をされてしまう
原因にもなると考えたのではないでしょうか。


確かにゲームには弊害があって
ネットゲームに熱中して現実社会を破綻させる人間も
中には出てきます。


そんな弊害が確かに存在してはいます。


しかしここでも程度の問題です。


結局は本人が理性を持って入れば何事も制御できますし
これはだめ、あれはだめなどと言う
戒律が何の役にも立ってはいない事がわかります。


それが制御できないのであれば元々の資質が足りないことになりますし
それを成長させるための何らかの別の戒律を持つほうが
余程精神には役に立つことになると思います。


これはゲームに限らずギャンブルでも同様だと思います。


理性が利かず嵌って生活を破綻させる人間、
お金に執着する人間が出てくることになるので
そんな人間を作らないためにはギャンブル禁止は良いことだと思いますが


逆に資質の高い人間はギャンブルやゲームの体験の中からでも
何かを学んで自らの戒律と為すと思います。


私はパチンコも競馬も経験していますし
一時は大好きでした。


馬のことを勉強したりパチンコの機能まで学びました。


ただ決して自分の小遣いを超えるような出費はしないことが戒律でしたし、
それ以前に私はギャンブルにはツキに恵まれていたようで
収支は結局はプラスで終わっています。


一時負け続けて手元の小遣いをなくしたときに
馬鹿馬鹿しくなってやめたと言う経緯があります。


私はそこでも自制するだけの意識を持っていましたし

同時にギャンブルの楽しさも弊害も学ぶことになりました。


ギャンブルに関しては理性が利かなくなる人間が
少なくないと思いますので、


自制できない人間は手を出さないほうが良いと言うのが
私の経験から感じたことです。


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・自慰行為をしてはいけない。


これが一番判らないのですが


彼らはSEXを認めていて一方では自慰行為を
禁止しているようです。


今現在の私の価値観では
相手を愛せない状態での性行為や
子供を作る目的でない性行為は避けるべきだと言うことになります。


自らの性欲のために暴れた事もある若い時代を恥ずかしくも思いますが
これもある意味経験だとは考えています。


私達は聖人ではないからです。


若い頃に性体験の少ない人間が
中年以降に性に執着し続けるという事もあるようです。


そちらのほうが余程進化の妨げになっていると思います。


その意味ではSEXを禁止していないことを批判しませんが
彼らは一方では自慰行為を禁止しています。


自慰行為は聖書で禁じられているとか
そんなことを言っていた人間もいますが

結局は事の本質の問題だと思います。


性を体験することでそれに溺れる様な事になるのは
本人の理性や資質が足りないためでありますし
そんな人間は確かに性的な体験をしないほうが良いかもしれません。


問題は自慰行為です。


性欲を延々とため続けると
とりわけ若い男性あたりは常に性的な刺激に反応するようになり
その上に女性を見る目まで変わってくるはずです。


三日でタンクが満タン。
これが健康的な若い男性の姿だからです。


それを自ら制御できて昇華できるような人であれば
自慰行為を性行為含めて禁止することも良いのかも知れませんが


健康的な殆どの男性にはこれは不可能ではないでしょうか。


かといって誰もが都合よくSEXする相手がいるわけでないのですから
当然性欲が溜まることでの精神の乱れを解消するためにも

自慰行為は有効なものだと思います。


その短い間イヤラシイ想いを発しても、
性欲を溜め込んで延々と女性をいやらしい目で見たり
いやらしい事を考えるようになるよりは
遥かに健康的ですし精神状態にも有効です。


悪しき想いを持つ時間は短くてすみます。


しかし彼らはそれを禁じているのです。


つまりは彼らの組織の若い男性の多くは性的抑圧を溜め込んで
そのために何らかのストレスや
精神的なゆがみを持たされている可能性が高いことになります。


一方SEXは認められるのですから
それは風俗にでも行く事で満たすのでしょうか?


もしくは性的なご褒美をあてがわれることがあって
それをも餌に利用されている人間達がいるかもしれません。


もしかしたらハニートラップのような女性が
男性をコントロールするために利用されているかもしれません。


性欲の溜め込みは間違いなく精神をゆがめます。


苛つきや怒りの原因にもなります。


それをそのまま昇華して他のエネルギーに転換できるほど
精神状態の高い人間など存在してはいません。


そのエネルギーを怒りや憎しみや誤った価値観へと変貌されないように
さっさと解消するのが負の想念に長い時間とらわれない秘訣だと思います。


私などは性的なことに興味がなくなったと記事で触れたことで
今度は性的な刺激を頻繁に受けるようになり
定期的に自慰行為で解消しています。


それで精神状態が保てるのですし
進化の妨げになるのは延々とそんな抑圧状態で
いることの方だと思います。


・プラス思考重視でマイナス思考はいけない


これに関しては私のあちこちの記事で取り上げています。


地球の法則にだまされている可能性に気がついた人たちは
私の記事を読んでその中から自分の気がつくことがあれば
それをきっかけとして色々なことを自ら思考してほしいと思います。


命令に従うのではなくて自らの意志で思考し
正しいことと正しくないことを判別するのです。


真の進化の意味をきっと理解して頂けるかと思います。


昨日の記事や引用したリンクの過去記事なども
参考にしていただければと思います。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/109695ec6547ef4146b149dcda0f5534
ユダヤフリーメーソンリンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/dee7259876751254f53e9a9b73ab71c3
ユダヤフリーメーソンリンク2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381825323.html
闇政府の策略全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11409874584.html
最新記事リンク集VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11410424949.html
最新記事リンク集VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381887064.html
生命・精神 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381866272.html
生命・精神 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381849686.html
オカルト全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381837081.html
集団ストーカー被害関係