NWO(新世界秩序)の焦り VOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



またしてもツイッターが見えなくされています。


ネットで成りすましされても
短文なら騙される方もいるかもしれませんので
事前に警告しておきますね。


ユダヤ傀儡は成りすましと嘘が得意です。


ただ、長文の私の記事を真似するのは難しいでしょうね。


過去の記事と比べて矛盾なく書くことは至難の業だと思いますし
私は自分特有の波動が記事にも伝わっていると思うからです。


ある日突然宇宙の法則と矛盾するような事を書き出したら
それは私ではないでしょうね。

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皆が地震雲と言っていた物がそのものだったのか
国内地震は太平洋岸に集中したようですね。


大きいのがなくて何よりです。



情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成24年10月30日19時18分 30日19時13分頃 茨城県沖 M4.1 震度2
平成24年10月30日19時15分 30日19時10分頃 茨城県沖 M4.3 震度1
平成24年10月30日14時55分 30日14時50分頃 福島県沖 M4.1 震度1
平成24年10月30日14時30分 30日14時24分頃 茨城県北部 M3.1 震度1
平成24年10月30日14時21分 30日14時16分頃 宮城県沖 M3.4 震度1
平成24年10月30日11時21分 30日11時16分頃 千葉県北西部 M3.8 震度2
平成24年10月30日10時46分 30日10時41分頃 茨城県沖 M3.5 震度1
平成24年10月30日08時59分 30日08時55分頃 日向灘 M3.5 震度2
平成24年10月30日06時53分 30日06時48分頃 青森県東方沖 M3.2 震度1
平成24年10月30日04時10分 30日04時05分頃 愛知県西部 M3.8 震度1


昨日は国内外でも地震が少なく、「カナダで忙しいのか」と触れると
今日はしっかりと国内地震も増えましたね(苦笑)


HAARP担当は直線的な思考の人間かもしれませんね。



今日はユダヤの傀儡にとっての最高のサバトの日かもしれません。


生贄は私のような人間です(苦笑)


今日の私の記事はなんと四つです。


他の三つはこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392253368.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL1 地震関係


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392309019.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL2 地震と工作員


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392346567.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL3 ユダヤサンヘドリン


昨日の三つの記事はこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11391656346.html
オカルトの中に真理あり


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390081219.html
日本社会の主役は工作員
地震関係はこちらの二つの記事から。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11391509428.html
地震警戒継続中


一昨日の夜更新した記事も読んでください。
カナダの地震関係にも触れています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390844476.html
経験こそが進化を導く



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昼間に同じコメントを引用して、
それを覚悟する必要は無いと私は触れました。


少しばかり考えるところがあったからです。


オカルトと言われそうな内容ですが
詳細に触れてみたいと思います。


もう一つ気になったコメントがあったので
それと併せてです。


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261 :本当にあった怖い名無し:2012/10/30(火) 01:13:47.30 ID:ZKBTEgoNO
日本列島は大震災により
完全に徹底的に容赦なく完膚なきまでに破壊され
日本民族はこのガイア(地球)から消滅するであろう
(´・ω・`)
受け入れられないだろうが、受け入れるしかない
各自覚悟完了しておきなさい
(´・ω・`)

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まず、私が覚悟の必要が無いと思ったのは
私達日本の多くの人間が道徳的で、


つまりは世界の中でも偽善のない
心の汚れが少ない人間だと考えているからです。


本音と建前の嫌らしさみたいなものを兼ね備えている人間の意識や、
他人を犠牲にしてまで自分が生きようと言う意識は、
貧困時や困難な状況下の私達人間の行動に現れるものです。


エゴや本能に囚われていれば、
自分が良ければと言う意識ゆえに、


犯罪に手を染めてでも生き延びようとしますし、
他人を殺してでも生きながらえようとします。


貧困がホームレスを作り上げる事があっても
多くの日本人はスラム化することもありません。


そして何よりも生活を苦にしての自殺者が多かったり
餓死する人間が目立つことも、


結局は自分が生き長らえるために
道徳を捨てて暴走する人間が少ないことを示していると思います。


つまり私達は創造主の意識からは、かけ離れてはいないのです。


人間同士の絆や信頼関係は壊されて、人との交流は減ったとしても
私達の道徳心は未だ決して失われてはいない。


そんな人間が魂の消滅へと導かれる事は無いと思います。


東北大震災で多くの日本人が亡くなりました。


もちろん単位が万ですし、
その殆どは地球での転生は叶わなかったはずです。


心無い人間であれば、魂を消して行った事でしょうし
逆に心汚れていない人間であれば太陽系の火星や金星へと転生して行っていて、


実はそれに備えるように火星や金星では
ベビーブームでもあったかもしれません。


多くの人間は進化にまでは辿り着けず、魂の消滅ともならず、


おそらくは地球と同等の遠くの惑星での
転生となったと想像してもいます。


私達の実態は創造主の四次元的な想いですから
距離はもちろん関係ありません。


地球社会とはかけ離れた場所へと転生する事も
可能なのだと思います。


ただ私達は地球社会の他人にカルマを残しているでしょうし
将来そんな人間と出会うために
太陽系から近場の転生となったかもしれません。


ただ、それに関して考えていた時に
地球社会の急激な人口増加がとても気になりました。


アダムスキーの時代には30億と言われた人口が今は70億です。


当時の人間の魂が、そっくりそのままこの時代に
肉体を持って生きているとしても、


残りの40億は新しく発生した魂か、
他の惑星からの転生と言う話にもなります。


わずか50年間の間にそんな変化があったのです。


ではその事がこの地球社会にとって
一体どんな意味があるのかと言う事になります


アダムスキーの話からも判るように
地球社会は二重の危機に晒されています。


地球独自の文明の崩壊の危機と、遠い将来?の太陽系の危機です。


もちろん前者は今までの私達の生き方では回避可能と言うことでしたし
後者は太陽系の崩壊は回避不能でも、


私達がその時までに宇宙時代を迎える事になれば
その影響を直撃される事に関しては回避可能です。


ただ太陽系の崩壊に関しては未だ先があると想像しています。


ただそんな状況に置かれている地球社会に
40億もの新しいメンバーが増えている、


その事をどう認識するのかと言う話です。


滅亡を迎える事が確実かもしれない場所に
創造主の法則が新しく40億もの魂を作り上げた??


それとも別の惑星から多くの魂が集ってきた?


創造主の意志によるものであれば
そこには何らかの意味があるわけでしょうし、


それが進化した人間達の個人的な意志によるものだとすれば
彼らには何らかの目的があることになります。


と言うことで、以前私は自分の独断と偏見で、
新しい魂が大量に生まれてきている可能性と
他の惑星からの移住者の増加の可能性を想像していました。


例えば私達の多くが近い将来、創造主の法の下消えていく運命だとすれば、
それに取って代わる新しい魂がこの社会では生まれてきている可能性です。


その可能性は勿論否定できません。


文明の転換期に、大きな変動を起こすことなく
そこに暮らす創造物の改善を促すことを考えれば
そんな方法こそが有効だからです。


更には、新しく生まれてきた魂が発する想念が
この地球社会の低い意識と悪しき想念をも一掃してくれて、


それが地球に壊滅的な崩壊が齎されることを避けてくれる、
そんな可能性をも感じます。


アダムスキーの時代には、
「その殆どが創造主の意識からかけ離れている」と言われた社会に、
当時には存在しなかった魂が大量に存在しているのですから。


しかもその数は当時の人口よりも多いのです。


多数決で言えば新しい魂が勝利します。


そんな人間が増え続けることで
この社会が浄化されている、そんな可能性も感じます。


ただ、この地球社会には文明崩壊の前兆も出ています。


太陽系の多くの人間達にしても、殆どの人間が体験していないのは
文明崩壊の瞬間だと思います。


アダムスキーが文明崩壊について触れた記事を
以前紹介したことがありました。


核戦争に備えて核シェルターを持つ人間が
増えていることに対しての話です。
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私はあんな穴を絶対に掘りません。
そして、たとえ最悪の事態が訪れたとしても、
私は目の前で起こっていることを最後まで見つづけます。


その様子を、そして自分たちを進歩した文明だと呼んだこの文明が
実はいかに愚かな文明であったかを、しっかりと脳裏に焼き付けたいと思います。


なぜならば私はその知識を自分とともに次の世に持っていけるからです。
ですから私は穴の中に隠れたりは絶対にしません。


穴の中にいて何を見ることができるでしょう? 

何も見ることはできません!


見ることのできるのは穴ばかりです! 
それはまさに他の惑星の人々が与えてくれた知識へ
の不信心さを露呈する行為にほかなりません。


中略


イエスは、「私はここにいるが、ここの者ではない」といいました。
しかし彼は、ここにいる間はここに適応して生きました。
我々も同じようにしなくてはなりません。我々の誰もがです。


我々は実際、そのためにここにいるのです! 
ここで学ぶべきことを学ぶためにいるのです! 
それから逃げるためにではけっしてないのです!

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地球の人間がその生き方を変えることで進化して、
全員がどこかの星に移動すると言う事であれば別でしょうが


アダムスキーは文明の崩壊に直面する機会が在ったとしても、
その崩壊を自らの責任と感じて、自分達の文明の愚かさを
その目で見て認識しなければならないと言っています。


つまりそれも私達にとっては経験であり、学習の機会となるのです。


そんな文明が、そこでの人間の生き方が、
社会の崩壊を齎す原因になったとすれば


私達はそんな自分達の愚かさを
そこから学ぶ事をも求められるわけです。


そして、今もしも地球社会の文明が部分的であれ崩壊の危機に
晒されているとすれば、私達はそれを体験し自分の目で見て
体で実感する事を求められることになります。


もしもそれが日本であっても、
それは日本だけの責任だと言うわけではありませんし


それにも私達の責任が在るとすれば、
この社会の誤った仕組みに従ってしまった事であり、
結果、私達には学習の機会が与えられると言う事だと思います。


誤った生き方に従ってしまった事の報いを
私達は自ら学ぶ事になるわけです。


しかし私達は幸いです。


それを引き起こす人間達はそこから学ぶ機会は無いからです。


そんな自体を引き起こし他人に苦難を強いる人間達が、
その後何事もなく平穏な転生を繰り返せるわけがない事も確かです。


ただ、今の地球社会の実態から、
私達日本社会の人間が体験しうる最悪の事態に遭遇したとしても
私達はそれを経験としてステップアップすることが可能なのです。


それが敵対する人間の手による戦いの結果と捉えれば、
私達は戦う事なく自分の肉体が滅びることを選択したのと同じです。


まして私達、その実態に気が付いている人間にとっては
尚更の事です。


天使達が言っていた
「殺すよりも殺されることを選ぶ」

と言う意識を実践したことにもなると思います。


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話を戻して、私達の社会に生まれて来ている人間達が
生まれたての新しい魂の持ち主だと仮定し、


そしてこの社会には大きな崩壊が齎される事なく済んだとすれば
今度はそれは地球社会の浄化を齎す可能性があります。


私達が転生したり魂を消していく中で、
新しい魂が今度はこの社会の主役になるのかもしれません。


彼らはもしかしたら私達既存の人間と違って心も魂も汚れていない分、
創造主の法に覚醒するのも容易かもしれません。


だとしたら私達古き魂がこの地球社会から消えた後に、
彼らはこの地球社会に新しい時代を齎す可能性もあります。


その時には今度こそ宇宙時代がやってきて
太陽系の崩壊以前に彼らは宇宙船を持っては
別の惑星へと移動していくことになるのかもしれません。


そしてもう一つの可能性です。

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268 :本当にあった怖い名無し:2012/10/30(火) 01:54:52.19
修正すべき時期を逸した人類は
更に暴走を加速させ、
破滅へと進み続けるようです。


今、生まれてきている子供たちは、
その終焉を体験したいがために
生まれて来ているケースが多々あるようです。

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正直これを読んでドキッとしました。


先述のアダムスキーの引用ではありませんが、
私達は何事も体験をしてそこから何かを学ぶのですから
それが文明の崩壊であっても同じことです。


太陽系の同胞達だっておそらくは
太陽系の崩壊の時には何らかの観察をする事になると思います。


アダムスキーも触れていましたが、彼らであっても
太陽系の崩壊は始めての体験だと言うことだったからです。


彼らもこの太陽系で転生を繰り返した人間達で
文明の崩壊に関しては火星の戦争


そして地球の繰り替えしの文明崩壊を
見守っていた人間達ですが、


流石に太陽系の崩壊に関しては知識も経験もありません。


彼らは間違いなくそれを学習の機会とすると思います


ところで地球社会が、もう、どうしようもない状況になっているとしたら
このコメントにあるように、


その文明崩壊を目の当たりに経するために、
この社会へと転生して来ている人間達がいてもおかしくないと思いました。


それは知的体験のためかも知れませんし

地球社会を思いやっての事かもしれません。


もしかしたら以前はこの社会で暮らしていて
ここから卒業していった人間達が再びここへと舞い戻って


この社会に貢献しながらも、最悪の時には
自分達の暮らした文明の崩壊をも体験するために来たのかもしれません。


助けようと思ってやってきて
そのままこの社会の低い波動に巻き込まれたままかもしれません。


その場合は私達の社会は、既に創造主の法に触れ
どうにもならないところまで来ている事になります。


いくら新しい魂が君臨して、応援がやって来たとしても
社会の仕組みを決めて地球を運営しているのは従来の地球社会の人間達です。


彼らが今、それを変えることは困難だからです。


もしも彼らがこの社会に毒されることなく、
そして今からまだ数十年間は地球社会の今の文明が
崩壊する事無く継続するような事になれば


その時彼らはこの社会を改善してくれるかもしれません。


しかし金と物に囚われ、しかも根本的な生き方から誤っているこの社会が
すぐに改善される事は難しいと思います。


利権を失う者がいれば、それを欲するものがそれを奪い
それは継続されて行く事になるであろうからです。


少なくとも私達が生きている間に宇宙時代へとたどり着くには
大きな意識の変革が必要になります。


しかし現実にこの社会の中で力を持っている人間達は
お金と権力でこの社会を支配し、
しかも科学力を持って創造主に挑戦し続けています。


最近マスコミから聞こえてくる”改善”や”画期的”と言われる話は
どれもこれも既存の延長でそこには根本的な変更は見られません。


エネルギーにしても、思想にしてもです。


しかも太陽系の実態を隠蔽する流れは健在で、
火星の探索にしても月面のクレーターの話にしても
印象操作に利用されています。


でも私達はそんな社会相手でも
希望を持ち続けなければなりません。


私達の想いがこの社会に具現化されるからです。


しかしこの社会の想いはお金と欲に取り付かれています。

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もしも近隣諸国の人間達が望むように、
この日本が聖書のバビロンに見立てあげられて


本来滅ぶ事になったであろう国の代わりに
悪意ある人間の手によって人工的に滅ぼされる事になったら
私達はどうなるか想像して見ました。


私達は東北大震災の時の日本の犠牲者達がたどった道を
追って行く事になるのではないでしょうか。


進化できると認められた人間は火星や金星といった進化した星、
もしくは彼らの移動先である新しい太陽系に生まれ変わるのかもしれません。


ではそこまでの進化が出来なかった人間はどうなるのか?


この地球社会が最悪の状況と化していると仮定した場合、


つまり以前から私が繰り返して触れているように
この社会が人間が覚醒することが不可能な環境。。。


転生を繰り返せば繰り返すだけ魂を濁すような環境になっているとすれば、
そこでの転生は私達の学習と進化の機会を奪うことになります。


創造主の方はそんな場所での転生を強いる事はないのではないか?


と言うのが今日の私の閃きです。


考えてみれば、惑星の中で反映する文明は
創造主の法の下では私達の学習の機会として存在するのですから


その学習の機会を設ける事が出来ないと言うことは
その文明は本来持つべき機能を持ち併せていないことになります。


つまりはその社会は創造主の法からかけ離れている事にもなります。


創造主の意識を離れ自分の意志(エゴ)で歩き出したことになります。


その場合、私達はその社会の中で不毛の転生を強いられるのではなくて
その社会から皆が移動していくことになると思います。


そして文明は崩壊することになると思います。


私達は最低一度はこの地球社会の中で暮らして
そこでの経験をして地球なる文明を学んだ事にもなると思います。


その結果、進化が記憶を持った転生が可能な状態にまで届かなくても
地球と同様の脳機能を維持できる程度に進化した惑星へと転生し


今度はその場所で新たな進化のために
学習を始めていくことになるのだと思います。


初めから、先の転生を心配して
私が焦る必要はなかったのかもしれません。


つまり、この社会の文明が私達にとって進化のための
経験の場所であり続けるのであれば
私達の中には再びこの社会での転生を続ける事になる人も出てくるでしょうが


そうではなくて進化不能の不毛の社会と化した時には、
消え行く魂以外は誰もが進化の程度相応の別の惑星へと転生していき
この文明は崩壊する事になるのだと思います。


私の杞憂の一つは本当に杞憂だったわけです。


一方、創造主の意識に逆らって、
この地球社会に独自の戒律など作り上げることは出来ないということ。


科学力での洗脳やマインドコントロール含めて
人間全員をロボットにしようとしても
そんな社会を創造主は認めてはくれないと言う事になると思います。


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もう一つ最悪の可能性をも触れておけば、この地球社会に
太陽系近隣の惑星から、近い将来消滅が予定されているような魂が
こぞって集っているような場合です。


その時にはその殆どが地球文明と終焉と共に
終わりを迎える事にもなりそうです。


全ての存在が肉体は元素へと返り
魂も創造主の意識の中で個人の実態としての意識を失い
今度は別の魂と作り変えられる事になるのだと思います。


地球社会が地球規模での最後の審判に向かっているのか
それとも地道に存続するかは私達にはわかりません。


ただ、私が想像していた”罪の無い一般市民”にとっての最悪のシナリオは
おそらくは私の杞憂だったと言う事を宣言して



私の過去のその件に関する発言を取り消します。


申し訳ありませんでした。

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と言っても私達の置かれている立場は
以前と何も変わってはいません。


それどころか日本に対しての圧力も
そして世界規模の暴走も年度末に向けて強まっている気配があります。


しかも日本規模で引き起こされうる災害は
私達の生命をも一瞬で奪いかねないものです。


私は一人でも多くの人間が進化した転生へとむかうこと、
そして魂を消滅させることのないことを願います。


そのためにもやはり私達は広報と
この社会に希望を持つ努力を続けねばなりません。


そして私達は自分達の転生をもある程度は意識して
これからの生を歩むことも必要です。


私達は共に進化したい人間と連れ添って進んでいきましょう。


人への奉仕も私達の進化の機会です。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


自分が如何に浅墓であるか、今日は実感する事になりました。


私はよりによって理解者の不安を煽り
心無い人間達に希望を与えていたかも知れないからです。


考えてみれば進化を求める世界の中で
進化をやめたものは存在し続けることが出来ないのですから


この社会の中で転生を続ける人間がいるとすれば
それは未だその魂がこの社会から学べる事がある事を意味しますし
そうでなければ別の場所へと導かれるはずですね。


ただ、今増えている人口の中に、
転生している魂が存在し続けているといえない事は
今日の記事での通りです。


つまりこの社会がどんな未来を迎えることになるのかは
私達には窺い知る事は出来ないわけです。


気になるのは記事の中で引用したコメントです。


それを書いた方が何者であるか判りませんが
覚醒者で在ったとすれば、この社会は絶望的という話にもなります。


それでも勿論、私達は落胆する必要はありませんし


例え日本に全ての罪を擦り付けて崩壊させたところで、
この世界でカルマを作り上げてきた大元の人間達は
自分達のカルマを消せるわけもありません。


彼らは独自の審判で自分の未来を問われるはずです。


道徳的に生きてきた自信のある方は、何も恐れる必要は無いと思います。


そう言えば地球の法則が尤もらしいコメントを
書き込んでいました。


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103 :本当にあった怖い名無し:2012/10/29(月) 04:13:10.83 ID:1acw0wfG0
>>101
アンドロメダ評議会の会合では、このように名乗ります。


私は主権が有ります。


マナーと週間の慣例に従い、私の主権を侵害する場合は 私の許可を取ってください。


私は鈴木太郎です。続柄は父親です。
太陽から3つ目の地球に住みます。


Sola Terra 4の場合は、火星になります。
火星に住んでいますと言う意味になります。


例えば、自分の続柄が王族なら、kingと名乗ります。


最初にManner and in custom , when entering my space,
that permission be askと宣言するのはアナタの主権を侵害する方がいるからです。


そのために始めに、宣言します。


これは、ある共通の概念をお互いに共有してることを意味します。
あなたは空間です。私も空間です。


人間の科学水準が、100世代以上進むと、
人間が100%空間nobodyだとわかるでしょう。


ですから、空間に侵入してくる方がたまにいるので、
初めに、manner and in custom・・と宣言します。

この元ネタはアレックスコリアーのお話がソースです
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105 :本当にあった怖い名無し:2012/10/29(月) 04:15:50.97 ID:1acw0wfG0
Sola Terra 1=水星
Sola Terra 2=金星
Sola Terra 3=地球
Sola Terra 4=火星

たいていの人は、地球に住んでると思いますので
Sola Terra 3でいいそうです。火星に住んでる方は、Sola Terra 4と名乗ります。
私は火星に住んでいます。火星人ですとなります。

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太陽系の惑星がそれぞれ名前など持たず
自分達の星をNOで呼ぶのは本当のことです。


アダムスキーが著書で取り上げていました。
それを真似すればこの程度の事は書けます。


しかしSola Terraなどと言う言葉に通じる名詞は
アダムスキーの著書からは読み取れませんでした。


王族とか平民とかその発想自体が地球の意識なのです。


進化した人間達の世界には民分階級はありません。


そして主権と言っては権利を主張しています。


権利の主張はしないし
押し付けもしないのが彼らの社会です。


進化した惑星の人間には名前もありません。


彼らは人間がそれぞれ独自の波動を持っていることを知っていますし
それで相手を区別するそうです。


そして太陽系に固有名詞をつけてもいません。


彼らは物に名前をつけないそうです。


そして少なくともブラザーズは
人間が創造主の分身としてのエネルギーであることも知っています。


つまり誰もが神なのです。


詳細を語れば語るほどぼろが出る。


これが地球の価値観で作り上げた宇宙人社会の実態と言うことです。


火星は創造主の法を踏襲しているはずです。


こんな意識など持ってはいないと言うことです。


それとも分派がいるのでしょうか?


私達が目指すはこんな意識の人間達ではありません。


アレックスコリアーは日本の一部沈没を
予言した人間だそうです。


アセンションの推奨派の人間でも在ります。


語っている事は、今日本を飲みこもうとしている人間達の思考の
大元になっているようなオカルト話ばかり。


日本沈没をも予言していたようです。


そしてその存在は日本沈没と地球の法則の先駆けである
エドガーケーシーを髣髴させるものでもあります。


レプタリアンにも触れていますね。


つまりは闇政府の傀儡だと言うことです。


アダムスキーの話を改造したのが
アセンションであり銀河連邦だと言う事をしっかりと認識して
地球の法則に惑わされないで下さいね。