過去から自分を理解する | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


太陽フレア理論を信奉・利用している人間たちは
今頃困っているか悩んでいる事でしょう。


HAARP電磁波関係のグラフが
”表立っては”彼らの予定通りの動きを見せてはいないからです。


人工地震に関わっている人間達は早々と嘘がばれて、


おまけにHAARPチャートと
国内外の電磁波計測関係グラフを捏造しては
工作を仕掛けている可能性が高く、


そうでなければレーザー兵器でも使用しているからこそ
人為的関与が想定できる地震が頻繁に起きている。


賢明な方々はそう考えると思います。


昨日、追加コメントとして

「千葉当方沖の地震があったので
後続の強めの地震に警戒」
と触れたのですが


やはり中規模ですが地震が頻発しました。



ーーーー情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度

平成24年10月27日15時42分 27日15時37分頃 奄美大島北西沖 M4.7 震度1
平成24年10月27日14時58分 27日14時53分頃 岩手県内陸北部 M3.3 震度1
平成24年10月27日13時17分 27日13時12分頃 福島県沖 M4.1 震度2
平成24年10月27日13時14分 27日13時11分頃 岩手県内陸北部 M1.9 震度1
平成24年10月27日12時11分 27日12時05分頃 茨城県北部 M2.4 震度1
平成24年10月27日07時44分 27日07時3分頃 福島県沖 M3.8 震度1
平成24年10月27日07時04分 27日06時5分頃 内浦湾 M2.8 震度2
平成24年10月27日05時44分 27日05時3分頃 秋田県内陸南部 M2.2 震度1
平成24年10月27日05時40分 27日05時35分頃 宮城県沖 M4.0 震度1
平成24年10月27日04時49分 27日04時44分頃 高知県中部 M4.5 震度3
平成24年10月27日04時38分 27日04時33分頃 福島県沖 M4.2 震度1
平成24年10月26日22時40分 26日22時35分頃 宮城県沖 M3.2 震度2
平成24年10月26日22時06分 26日22時01分頃 千葉県北東部 M2.7 震度1
平成24年10月26日19時58分 26日19時53分頃 十勝地方中部 M3.9 震度2
平成24年10月26日19時40分 26日19時36分頃 宮城県沖 M4.6 震度3
平成24年10月26日15時39分 26日15時34分頃 千葉県東方沖 M3.9 震度1
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最初にオカルトを言っておけば、私が朝起きたのが丁度5時半過ぎ。

その後の発生地震は下一桁が”9””9””9”と連なって。。


私が忌み嫌う悪魔の数字が続いているわけです

(殆どが午前中に書いた記事です。)

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千葉沖の地震は頻発地震の”合図”になっているようで、
その後に中規模地震が頻発する傾向があります。


以前は工作員が千葉地震の後に本震として大きな地震が
されているとネットでコメントしていた事からも


千葉沖地震は工作員たちにとっても
警戒の合図となっていると思います。


以前からの掲示板の書き込みから想像するに、当初の工作員たちの予定は
「8月をめどに、千葉沖の地震を合図に関東に大きな地震を引き起こす」
と言うものだったようです。


それが変更を余儀なくされた、
私はそう理解していますし、国内の有識者が
色んな所で騒いでくれた事がそれを牽制したのだと思っています。


最近の地震発生に関しては一段と人為的気配が強まっていて、
彼らの焦りがはっきりと見えても来ます。


最近は被害者有志が訴える内容を、片っ端から否定しようという”意志”を、
本来自然発生であるはずの地震から受け止める事になりますし


有識者の主張を荒唐無稽であり尚且つそれが外れている
と言う状況を作り上げたいのであろう事も想像できますし


最近は一部の人間に対しては人為的なものであることを
開き直っている気配をも感じます。


HAARPチャートだけを参考にしていた人達にしてみれば
今のグラフは穏やかで何事の前兆にも見えませんし
HAARPが電磁波をほとんど出力していない事にもなります。


しかし賢明な人間であれば過去と比較しても
グラフが大人し過ぎることに気がつく事にもなります。


結果、人為的な気配を強く感じる人間と
それが理解できない人間とのギャップがここで大きくなりそうです。


まるで私達の覚醒の話にも通じるものがあります。


私同様の視線で見つめてきた人間にしてみれば
今度はグラフの改竄を確信し、


見えないHAARP,もしくは他のハイテクの関与の気配にも
気がつく事になるはずです。


9月の長期閲覧不可の期間に、国内で見る事の出来る
HAARP関係グラフが何らかの工作を受けたであろう事は確実になりました。


先日のインダクションの反応がまさにそれですし、
(そのまま受け止めればあるタイミングで
突然電磁波反応がなくなった事になっていました)


太陽フレア詐欺に関しても、


それ対応する反応が
いまだにHAARPに反映されていない事もその理由でもあります。


このタイミングでHAARPチャートを動かしてみせると
太陽フレア詐欺に騙されている人間には
「今現在の中規模地震の頻発は太陽フレアのせいだ」という印象を
与える事は出来ますが、


一方では賢明な有識者にはHAARP地震の関与を確信させる事になりますし
どうすべきか悩んだ果ての、HAARP死んだ振り工作ではないでしょうか。


おそらくは先日、もしくは今もHAARPからは
激しい出力の電磁波が放出されているかもしれない。


もしくはレーザー兵器や他国の協力を要請している可能性もあります。
(例えばロシアの”LIDA”などです)


アメリカ国内が警戒しているハリケーンは
ロシアメーソンへの依頼で作り上げたものなのか、
それとも自作自演なのか??


その辺にも興味があります。

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ハリケーン「サンディ」、米北東部に上陸の可能性
CNN.co.jp 10月27日(土)12時18分配信

(CNN) カリブ海で20数人の犠牲者を出したハリケーン「サンディ」は26日現在、
バハマ北部近くにあり、気象学者らは、
早ければ29日にも米国北東部を直撃する可能性があると警告している。


また最悪の場合、サンディは西からの強い寒冷前線と一体化する恐れもあり、
その場合、「スーパーストーム」に姿を変え、ニューイングランドに数日間とどまり、
数百万人の住民に甚大な被害をもたらす恐れもある。


国立ハリケーンセンター(NHC)のジェームズ・フランクリン氏は
「サンディの速度は非常に遅いとみられる」とし
「規模が巨大で、しかも動きが遅いということは、影響が2、3日続くということだ」と指摘した。


気象予報士によると、サンディは東部標準時間26日午後5時時点で、
サウスカロライナ州チャールストンの南南東約676キロの位置にあり、
秒速約3メートルで北に向かっているという。


「カテゴリー1」に分類されている。


NHCは、サンディは勢力が弱まり、
熱帯低気圧に変わる可能性もあるとしているが、
専門家は、軽視すべきではないと警告している。


サンディは今週、ハイチ、ジャマイカ、キューバで計21人の死者を出した。


現時点で影響を受ける地域を予想するのは困難だが、
コンピュータの予測では、ノースカロライナ州とバージニア州の州境から
コネティカット州までの間のどこかに上陸すると見られる。


しかし、その地域には人口密集地も含まれており、
大きな被害が予想される。コロンビア特別区、ペンシルベニア、
メリーランド、バージニア、ニューヨークの各州はすでに緊急事態を宣言しており、
メーン州知事も限定的な非常事態宣言に署名した。
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自国への被害となる行為を自ら引き起こしたり
誘導する事などありえない。。。


そう考える方には永久に陰謀や策略を理解する事は出来ないと思います。


直線的に思考してそれを実行すれば
誰の目から見ても明らかな行動しか取る事が出来ず
結局は陰謀でも策略でもなくなってしまいます。


時には自作自演で腹を痛めた振りをしたり
自分が被害者であるかのように見せかける事でこそ
実行の主体を隠蔽する事も出来るのです。


まして彼らはその手段にも見えないものを
使用できるのですから。


アメリカに巨大竜巻が多いのは土地が広いという理由だけのためではない。。


”アメリカ”を母国だと考え大切にしているのは
そこに住んでいる国民の意識であって
ユダヤフリーメーソンにはそんな意識など端から存在しては居ない。。。


彼らは国民が死のうと心を痛めるような意識でないからこそ
策略で世界中の人々を苦しめているのではないでしょうか。


全ての災害は自然現象とは限らない。


しかも災害を外部からのエネルギー増幅で
強力にすることも出来る。


一方では台風やサイクロンや竜巻相手であれば
災害を緩和する事も出来るはずなのですが
時にはそんな利用のされ方もしているかどうかは不明です。


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最近の国内地震の傾向に触れてみます。


以前多かった10キロ震源地の地震や限りなく浅い地震が減って、
震源地の深い地震が頻発しだしました。


最近は40キロ50キロ地点を震源地とするものが急増していますし
震源地は日本全土に及んでいます。


つまり地殻変動は更に深い場所でも進行中と言う事も出来ます。


こんな時にも私達は見えないものを見る練習をするのです。


日本列島の奥深くで続いているこの地殻の異変や
水脈含めて、火山含めてそこでどんな力が加わって
それが何をもたらす可能性があるのかということを想像するのです。


例えば、先日の鳥島近海の、とても深い震源地の地震が
日本の広い範囲に振動をもたらすと言う事は


その範囲に日本全体とつながっているような層が
存在しているかもしれないと想像できますし
私達はその様子を思い浮かべる事も出来ます。


そんなイメージを作って日本に対する地震の影響を想定していると
何か気がつく事や閃く事があるかもしれません。
(是非そのときはお知らせください)


深い場所の地盤が脆くなるという事は
陥没や断層を作り上げるような関与も想定しなければなりません。


つまり地震発生時に生じるエネルギーが大きくなる可能性があるということです。


地層が大きくずれれば、そこに生じるエネルギーが大きくなる事は、
それが摩擦エネルギーでも位置エネルギーでも当たり前です。


震源地が10キロや比較的浅いとされるものに関しては、
ハイテクによるピンポイントの可能性が高そうです。


もちろんもしも世界的に10キロ地点に
もろい地盤が存在するような実態があれば
浅い地震も当然おきる事になりますがそうではないはずです。


理由は別のところにあるはずです。


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オカルトと言われそうな内容としてもう一つ、
特定の場所にピンポイントで地震を起こしているとした時に
利用できる技術があります。


マイクロ波を単体で照射して仕込むのではなくて
マイクロ波を複数箇所から照射しピンポイントで交差させる手法です。


マイクロ波など電磁波単体では爆発的なエネルギーは期待できませんが
それが重なった時にはプラズマが発生する事にもなります。


低温度でプラズマを発生させておいて
それを目的の場所へと誘導してから出力を上げるという手法も
利用できると思います。


使い方次第では爆発的なエネルギーとなるかもしれません。


震源となっている場所へと最初に一方からマイクロ波
もしくは他の周波数の電磁波を照射しておいて
そこに別方向から更なるマイクロ波を照射して重ねる。


もしくは地上で電磁波を複数重ねて低音のプラズマを作り上げておいて
それを目的の深さまで誘導してから出力を高めてエネルギーを放出する。


少なくとも私は人体への関与でそれを体験していますので
大掛かりな関与でもそれは間違いなく実行可能であると指摘しておきます。


以前は腸内の水分蒸発にそれが利用されていたと想像しています。


静電気による関与も頭髪や皮膚に受けますし、
彼らは間違いなくプラズマ技術を利用可能だと言うことです。


電磁波などのハイテクを利用すれば、


物理的に説明のつく地震発生原因など容易に作り上げる事が出来るのです。


しかもその震源地は目に見えません。


地震発生の原因を私たちは視覚で確認する事が出来ないのです。


見えないエネルギーを使用しては
見えない場所へと関与して自然を装えば多くの人間を騙す事が出来ます。


そんな装置の存在も電磁波の性質も一般の人達は何も知らないからです。


視覚や知識を封じる事で他人を騙すと言う典型的な手法を
彼らは利用しているのです。


彼らにとって警戒すべきは、大気にその証拠を見つけられる事。


異常な量の電磁波を大気中に測定される事です。


私たちの様な人間が目を光らせているからです。


だからこそHAARPを電磁波計測器であるかのように印象付けて、
太陽フレアを口実としてはそのタイミングに合わせて電磁波出力を強め
大気中の電磁波の量の増加が自然現象であるように見せかけ、


思考能力の足りない人間たちや
自分の意志で考えようとしない人間たちを相手に印象操作を続けては
私達を騙そうと勤めているのです。


しかしここに来て彼らは開き直ってグラフまで改ざんしだしたようですし、
電磁波照射の有無が私達には確認できなくされています。


今後は電磁波測定サイトは当てに出来ないと言う事です。


繰り返せば、HAARPに関して一つだけ良い効果があるとすれば
おそらくは実質寒冷化しかねない地球社会を
電離層への照射で気象変動を繰り返し地球を暖めていると言う可能性です。


しかし温暖化は両極の氷が解けて海水面が上昇する原因にもなりますし
津波被害なども大きなものとなる原因にもなります。


オゾンホールを作り上げたのは
本当にフロンガスの影響なのかと最近は疑ってもいます。


HAARPの電離層などへの関与が
弊害をもたらしている可能性もあるからです。

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私達の予想をはずそうとすれば
明日は危険という話にもなってしまいますね。


カート・キャンベル国務次官補は
もうアメリカに帰ったのでしょうか?


頻繁に地震発生を騒いで顰蹙?を買って?
掲示板で批判されているサイトがありますが


私はそんな方のおかげで防げている地震も
あるのだと考えています。


有料サイトで見ることができないのが寂しいですが
私達が毎日大騒ぎしてやるのも本当はよい事だと思います


後は信憑性との兼ね合いで、
一般市民の理解を求めることを同時に意識しなければ
なりませんが。。。


掲示板で叩かれると言う事は
それを工作員達が嫌っている事でもあると思います。


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【ここからを本題とします】
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たまには私事に触れようかと思います。


いつもは出来るだけ心に囚われないように
心がけていますが、


今日はとても珍しく心の持っている”個人的本音”を交え
普段触れないような事にも多少触れてみます。


組織的犯罪被害者の中に紛れ込んでいるわけありの人間達のために、
こっ酷く人間性を陥れられいますが、
私の実態を一番良く知っているのは嘘つき工作員達です。


彼らは私の事が大嫌いなのだと思います。


自分達と何もかも正反対の価値観を持っているから
余計なのかもしれません。


でもそんな人間達に誹謗中傷や嘘と捏造で人間性を陥れられると言うことは
元々の私には大きな欠陥はないという事だと自分では勝手に納得もしています。


私はいたって普通の人間です。


若い頃には異性の友人には”優しい”と言われ
同性の友人には”ヤラシイ”と言われた普通の健康的な人間でも在ります。

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今日は、皆に自分の過去の人生を振り返ってみて欲しいと思います。


誰もが記憶に深く刻み込んでいる瞬間や、
未だにトラウマとなっているような出来事が
一つか二つは存在していると思います。


もしかしたらトラウマとなる体験の記憶も無いのに持っている、
トラウマモドキのようなものもあるかもしれません。


更に私達は自分の成長の過程を意識することが出来ます。


自分の幼少の時期の姿と今の姿を比べる事でです。


そんな事を思い起こす事で、私達は自分のこの生の課題や
前世の境遇などを気が付くきっかけが出来るかも知れないと考えています。


例えば私には無自覚のトラウマ(と言うよりも恐怖症)があります。


”高い場所”と”速いスピード”そして”水場”です。


幼少時期に階段から転げ落ちても恐怖症になるような事もなく
奇妙な体験を繰り返してもそれに影響を受けることもない私が
物心付いた頃にはそんな恐怖症を持っていました。


それと幼少時期には乗り物酔いが激しくて
安定していない乗り物のゆれが私を苦しめました。


自動車に乗って砂利道を走っている時などは大変でしたし
(私は運転免許もありませんし人が運転している状態でです)
私は三半規管が弱いのではないかと想像していた事もあります。


他の人であれば楽しい旅行が
私にはそのための移動手段が苦痛となっていたのです。


今となって、そんな事を分析すると
自分の前世?の事も何となく判ってくるのです。


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私は自分の成長にも視線を向けるようになりました。


幼少時期から変わらない自分の性格は、
ずるい事と不条理なことが大嫌いで、正義感が強い事と頑固な事。


私も一応は子供時代と比べると多くの面で進化を感じてもいます。


例えば私は自己主張こそははっきりしていましたが
一方では人前でや女性と話す事を苦手としていました。


人目を気にする人間でもありましたし、
”恥”を感じると言う意識も強かったと思います。


若い頃はプライドも高かったですし
見栄っ張りな一面もありました。


今の自分からは考えられません。


勿論、誰もが成長の過程でこのような傾向を少なからず持っているのでしょうが
私の場合はそれが極端だったと自覚しています。


そこでの変化が魂の変化だとすれば
私はどんな前世だったのかという話にもなります。


そんな事を思い起こして自分の進化や前世を想像するのも面白いと思います。


私達は誰もがこの生で必ず何かを学んでいるはずです。


その私達が学んで来た事が幼少と今の自分との差にも
なっている可能性があるのです。


例えば私であれば幼少時、
異性に対して恥じらいがとりわけ強かったと言う事から、
前世以前はあまり女性に縁がなかったのかもしれないとか、


女性を苦手とする何らかの要因を持っていたとか
そんな想像も出来るわけです。


これはあくまで例え話ですが、そんな目で自分の生を追っていくと
何か見えてくる物もあるのではないでしょうか。

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私の場合は、それが課題なのか創造主に導かれたのかは判りませんが
幼少から貧乏生活を余儀なくされていました。


そのために一時は欲しい物どころか必要なものも買えず、
友人との関係でも寂しい思いをする事も少なくありませんでした。


例えですが、ぼろぼろの筆入れを使い続けていて
それをネタに学校でからかわれ続けた事もありますし
(”昭和枯れススキ”のBGM付きでです)


友人達が皆そろってサテンでも入ろうという話になった時にでも
私はその場から退却する羽目になるような、そんな思いをも頻繁にしました。


それゆえに自分で小遣いを稼ぐような意識にさせられる事になりますし
貧乏家庭ゆえに若い頃からバイトなども嫌でも経験する羽目になります。


成人してからも私は人間関係でも不安要素があるような職場では
嫌気をさして逃げ出す男でしたし、結果多くの仕事を体験する羽目にもなります。
(開き直って売られた喧嘩を買うと今度は首になります)


一方、幼少からのアルバイトを半ば強いられる環境が幸いしたのか、
貧乏生活が幸いしたのか、


私はお金に対して執着のない人間でもありましたし
例え十分なお金を持っていても
無駄遣いするようなこともありませんでした。


私は自分の人生の中で学んだ物の一つは
恐らくはこの”お金”の価値についてだったのだと思います。


それがどんなものであり、どんなことが出来て、
どんな弊害を持っているのか。


今の私はその事が手に取るように判るからです。


仕事に関しても会社制度に関しても
国家試験で”会社法”(商法)を学んだこともあり
この社会の会社のあり方に関しても独自の理解を持っています。

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私は昔から自分の興味の対象を沢山持っていて
それに没頭する事も少なくありませんでした。


多趣無芸の典型的な人間でした。


音楽と読書はその最たるものです。


幼少時期から音楽が好きで中学の頃には
フォークギターにエレキギターを弾き始め
(親族が多いとお年玉で得をします)


大学ではマンドリンと、音楽とは無縁ではありませんでしたし
それと関係するのか踊る事も大好きでした。


中学時代や高校時代も学校祭のフォークダンスは楽しみでしたし


昔はディスコといわれた場所では
三時間ぶっとうしで踊りつつけて
貧血を起こしそうになったこともあります。


それに関連してユーロビートや洋楽もずいぶんと聴きましたし
私は音楽と密接に暮らしていたと思います。


読書もそうです。


世界文学全集に始まり、
日本では純文学をかなり読みましたし
ありとあらゆるマンガ本までです。


成人してからは推理小説やSF小説、


そして一方では勿論私の知識としてのオカルトやCIA、UFO関係も
幼少期から成人後も継続して読みまくることにもなりました。


勿論必要と在れば専門書も目を通していました。


これに関しては、私は”知識欲が強かった”のだと理解しています。


色んな事に興味を持ってそれを知りたがっているその意識が
マンガ含めて多くの本からそれを学ぶ事にもなったわけです。


スポーツも同じものではなくて少年野球に始まり、
陸上やサッカーやボクシングと興味も移り変わっていきました。


でも実は自分が一番向いていたのは柔道か相撲だと思ってもいます。


天性と興味が異なると興味を優先するのが私の常でした。


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私は映画も大好きでした。


と言ってもどんな映画がお気に入りかと言えば
どちらかと言えば精神的に自分が共鳴できる映画や
そこから何か教訓を受け止めることの出来るような映画です。


SFからオカルト、恋愛もの、アクションと何でも見ましたが
今となって気が付いたのはそれは疑似体験でもあったと言うことです。


誰もが宇宙飛行士になって宇宙に行く事は出来ませんが
映画の中では主人公に意識を重ねれば疑似体験をすることになります。


自分が一生のうちには体験する事も無い体験を
私達は映画の中で擬似体験する事も可能だということです。


と言っても近年は、そんな勉強になるような映画には
殆ど出くわすこともありませんが、


私は時には映画の主役の生き方を教師や反面教師として
そこから何かを学んでいた事に実は先日になって気が付きました。


お気に入りの映画を見ていた時にです。
(キャント・バイ・ミー・ラブというマイナーな恋愛コメディーです)


「三人のゴースト」もお気に入りですが
そこから学ぶものは共通していたような気もします。


結局は心のあり方なのです。


そして疑似体験が好きだからこそ
余計にゲームにも嵌ったのだと自分では納得しています。


現実社会では出来ない冒険や、悪の討伐
世界を救う行為がそこでは可能になります。


そして自分の分身を置く事になるネットゲームのFF11での自分のキャラクターは
自分の性格の象徴そのものでもあったと思います。


そこでは自分の行動を客観的に見つめることも出来ます。


私は他人との関係で自分を客観的に意識する事を
そんな場でも学んだ気がします。


更にサウンドのベルのような小説タイプのゲームでは
私は”想像力”と”洞察力”を掻き立てられることにもなりました。


このように、自分の性格の変貌や趣味や体験などからも
私達は自分達の成長の過程を感じることが出来ますし
そんな中にもしかしたら私達の課題が存在しているのかもしれません。

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ところで私には若い頃から強迫観念のようなものが芽生えていました。


それは二つあって、一つは記事には出来ませんが


片方に触れると、それは自分が36歳の時に
自分に何かが起こると言うものでした。


何かが起こると言うよりも、
自分に何かの変化があると言うのが正しい表現かもしれません。


何でそんな事を思いついたのかが判らなかったのですが
私は20歳頃からそんな意識を持って成長していきました。


でも現実には36歳の誕生日を迎えても自分には
何の変化もありません。


考えてみれば当たり前です。


何の行動も努力もなしに、ある日自分の誕生日を迎えたら
自分が変身しているわけが無いのです。


私が感じていたのは、きっと36歳をめどに
自らを覚醒しなさいと言う意識だったのだと思います。


私の人生において
その事のきっかけとなりうる機会が一度だけありました。


29歳の頃にアダムスキーに関する藤原さんの著書を読んで
(”宇宙からの使者”)
”アダムスキー全集”を手に入れたいと考えた頃です。


私がその頃にアダムスキー全集を買ってそこで真理の欠片を掴んでいれば
それから7年ほど後の時には覚醒を果たせていたかもしれません。


しかし現実には、私は宇宙人グレイに頭が取り付かれていましたし
(勿論、グレイを信じ込んでいたと言う意味です)
アダムスキーの話はどこかで信じきれていない状態でした。


おまけに日常にも興味の対象が沢山ありました。


職場で同僚に進められた競馬に凝って
競争馬が大好きになり予想にも凝った時代でしたし
結婚して未だ間もない頃で、私は新婚ボケもしていました。


ここではゲームの存在も仇になりました。
(RPGが大好きで端から遊んでいました)


更に、私の不勉強でアダムスキー全集を
英語の著書だと思い込んでもいました。


英語の本を読むことに抵抗を感じ
(英文和訳は大学時代だけで十分だと感じていました。
実際は、久保田さんがその頃に日本語で編集していたのにです)


私は真理への大きなきっかけになるアダムスキーに
手を伸ばすことが出来なかったのです。


私は”グレイの魔力”にだまされてもいたのです。
(矢追純一スペシャルを鵜呑みにしていた弊害が
実はここにも現れています)


結果36歳を過ぎても勿論、自分には何の変化もありませんでしたが
努力なしで人間が変化するわけがありません。


今から考えれば私はそんな閃きを魂から受け止めては
「変わりなさい」と誘導されていて
自分ではその意味に気が付くことが出来なったのだと思います。


12年を一つの区切りとすると、
今年四回目の年男を一応は覚醒した状態で迎えることが出来ましたが
残念ながらそれは宇宙的な覚醒ではありません。


アダムスキーさんは35歳には宇宙的啓示を受けています。


そしてその上で74歳まで延々と宇宙の法則を自分の感じたところでまとめては
”宇宙哲学”として人々に広報をも続けていました。
(イエスキリストと言う”師”からの想いに応えたのです。)


その上に自らの進化も続けていたわけです。


イエスキリストに負けないほどの偉大さを
そこから感じることにもなります。


流石はイエスの弟子です。
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脅迫観念という言葉で取り上げましたが、
私達はもしかしたら誰もがそれに似たような意識を
無自覚のうちに感じて持っているのではないかと想像しています。


私の場合はそれを繰り返し意識していたので
覚えていると言うだけの話で


誰もが忙しい日常生活の中で
感じたものを忘れてしまっているのかもしれません。


しかしそんな意識が実は私達を誘導する
創造主の意志かも知れませんよと私は主張して置きます。


進化の努力をしている人、資質の高い人、
そしてある種の目的で生まれた来た人間には
ブラザーズからの誘導だってあると思います。


覚醒者の中には私同様の意識を感じているような人だって
居るのではないでしょうか?


私は劣等生故に到達できなかったその域に、
これから到達できる人間だっていると思います。


私達とは覚醒のレベルが違いますが、
イエスキリストであれば33歳ぐらいの時が
福音の時期だったはずですし、


お釈迦様は確か35~36才に悟ったはずです。


もしかしたら人間が精神的に一番充実するのは
30代半ばの時期なのかもしれない。。。


そんなことを想像していました。


私のように、もう若くは無い中年以降の方々は
まずは通常の生活の中で心と魂を併せる生き方を出来るように
勤めれば良いと思います。


未だその年齢に達していない人達は、今後その年齢を目標に
宇宙的覚醒を目指して見て欲しいと思います。


勿論この社会が無事何事もなく存続していればの話です。


その時にはきっと皆の知識が
多くの人達を覚醒へと誘導する事になると思います。


皆が小さなキリスト(真理の伝導者)となるのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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P.S.


私も少しだけアダムスキーと共通点がありました。


でも近年まで創造主の法を理解できませんでしたし、
創造主の法に気がつく機会がふんだんに与えられても
私はそれを生かせなかった劣等生なのでしょうね。


でもそれは私だけではないと思います。

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アダムスキーは貧乏な家で育ち
ポーランド訛りの英語に引けを感じていていました。


幼少時にはチベットで仏教を学び
その後はカトリックで聖書も学んでいます。


私も貧乏だったことと、福島に一時住んだ為に
そこでの訛りが抜けなくて幼少時代北海道ではからかわれていたこと。


アダムスキーさんがチベットで仏教?を学んだ様に

私はお寺生まれだったので祖父が早死にしなければ


そして叔父がそこを継いでいれば、
私にも仏教を学ぶ機会はありました。
(般若信教を当時は覚えていたはずなのですが。)


そしてキリスト教に関しては
バプテストの門を叩いて聖書をも手にしたのですから
仏教とキリスト教をもっとしっかり学ぶ機会はあったかもしれません。


アダムスキーが生かす事が出来た機会を
私は生かす事が出来なかったということからも
資質の差をひしひしと感じる事になります。


少し運命がずれていれば
そして私が心に囚われて暴走していなければ


三回目の年男の誕生日を、導きの通りに
覚醒して向かえる事が出来たかもしれません。


アダムスキーにはなれなくても
国内で細々と生命の科学や宇宙の法則を
語ってみたかったです。


アダムスキーやイエスキリストがまず”仏教”を学んだのは
心のエゴを抑える術を優先したのかもしれません。


心の暴走を抑えてこそ、創造主の法を
感じやすい事を意識してです。


私の場合は導かれても、その機会を生かすことが出来ない人生を
送って来たのだと今では考えています。


そこで皆にも気をつけて頂きたいです。


創造主の法の導きに、私達が自覚するかしないかで
私達の人生は恐らくは大きく変わってくる事になると思います。


せっかくの導きを受けながら、若しくはそれを認識しながら
私のように平和ボケ、心のエゴボケしていてそれに応えられないと


時には今の私のように大きな荷物を背中に背負わされて、
そこから学ばされる羽目へと誘導されることも
あるのかもしれないという事です。


今の自分の立場や人生が、
全て運命やカルマの影響だと理解するならば


苦しんでいる人間は創造主に導かれ
学習を強制されている可能性もあるのだということです。。


私には荷が重過ぎて潰れそうですが。。。


そしてそれを乗り越え覚醒することが出来た人達は
今度はこの社会で真理を語るのです。


真の”キリスト”イエス=オーソンさんが再臨するまで
私達覚醒者が真理の伝導を続けて行きましょう。