地球の運命  エピローグ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




どこかの宗教・思想組織の幹部達が
私の脳機能低下に力を入れています。


理由は容易に判断できます。


彼らがいくら他人にアピールしようとも
自ら魂の意志を感じることの出来ない人間達は
私達の言葉以上の共鳴を他人の魂に与えることは出来ません。


だからこそ地球の法則の支配者達は
私達を潰したいのだと思います。


自分達が真理を語れないのなら、
それを語っている人間を潰すことで
相対的に自分達を美化することが出来るからです。


自分達は進化して真理を語れないから、
進化を続けて真理を語る人間達を潰すのです。


魂の共鳴は真理の誘導になります。


書かれている内容を読んでその時だけ救われた気分になっても
実際には何の成長も齎す事がないのが地球の法則の言葉。


彼らの教えは奇麗事で飾っても
具体的な進化の指針も手法もありません。


そしてそこには真理がないのです。


でも私達の宇宙の法則には真理があります。


真理は資質ある人間に”理解”を齎すはずです。


そしてそれは覚醒のきっかけにもなります。


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後編 からの続きです。


ブラザーズのそんな態度は、彼らの思想、生き方そのものである
創造主の法に従っている証拠です。


この次の文章ではアダムスキーが自分が一年前に
身近な人間を中心に始めた生命の科学について取り上げてますが


彼らは強要をしないのだとアダムスキーは触れています。


【ただ彼らの哲学を私たちに残しただけなのです。】


アダムスキーがここで触れているのは
彼が晩年身近な理解者達に指導していた”生命の科学”のことです。


アダムスキーはそれを公に紹介することもありませんでした
自分の理解者である人間達にだけそれを教える事になりましたが


心中は穏やかではなかったと思います。


ブラザーズとアダムスキーは地球社会の誰もに
それを実践して欲しかったであろうからです。


しかし当時には”偽宇宙の法則”ともいえる主張や、
部分的に生命の科学に似ている主張やニューエイジ、
さらにはエドガーケーシー含めてサイキック(心霊的)思想がはびこり


偽宇宙人話が蔓延し、

社会の中で多くの偽情報が真理を隠蔽し始めた。


アダムスキーに興味を持っていた人間達でさえ
それを流行であったかのように興味を失い
中にはニューエイジやサイキックにはまる人間もいたでしょう。


その社会風潮が天使達を隠蔽するためのものであることも
アダムスキーは容易に想像できたはずです。


アダムスキーがサイレンスグループと呼んだ地球社会の裏の支配者達によって
この社会には嘘と捏造が蔓延することになります。


一方ではケネディー大統領とヨハネス23世の死によって
それまで築き上げ準備していた全ての計画が水泡と帰しました。


おそらくは二人の死によりアダムスキーに協力することを
約束していた多くの人間が臆することになり、彼への協力を拒み、


自分達がアダムスキーによって齎された進歩も情報も
隠蔽する風潮も現れていたのではないでしょうか。


アダムスキーに10番目の惑星の位置を教えられ
それを発見した天文学者がいたのに
未だにその詳細が報告されていないことも


フランスに与えた立体ホログラフ技術、
アメリカ政府に与えられた想念を映し出すカメラ

更には宇宙船技術含めてです。


その後新たな太陽系の惑星の発見がない事も
アダムスキーと天使達の法則が真理であることを
隠蔽し続けるための圧力によるのだと想像できます。


もしも太陽系が12の惑星から出来ている事を認めてしまうと
それはアダムスキーの主張の信憑性を高めることになります。


サイレンスグループはそれを認める事はできないわけです。


そんな中、自分の死を意識したときに
アダムスキーは地球社会に出来上がっている
大きな壁を意識したのではないでしょうか。


それはサイレンスグループだけでなく
私達多くの人間が今まで慣習や常識として培ってきてしまった悪しき伝統が
正しいことを正しいと認識することさえ妨害していると言う実態です。


地球社会の人間は見えるものこそを崇拝する習慣があります。


宗教では偶像崇拝禁止と言いながらも
実はしっかりと人間や権威を拝んでいるのが私達の社会なのです。


生命の科学を理解しているアダムスキーは
誰よりもその事を深く感じていたはずです。


だからこそ天使達とアダムスキーは
地球社会の二大権力である政治と宗教のトップに働きかけ
人々を大きく動かそうとしたのです。


しかしそれが叶わなかった時点で
地球社会が宇宙意識へと覚醒していくことを
アダムスキーは諦めたのだと思います。


そしてそれは天使達にしても同じはずです。


アダムスキーはせめてそれまで自分に対して
協力し続けてくれた人間達と自分を理解してくれる人間だけでも


魂の覚醒を果たし、この社会からの卒業を
果たしてくれるようにと生命の科学を紹介したのだと思います。


生命の科学は元々は著書ではありません。


アダムスキーの理解者の集いGAPに対して
アダムスキーが小冊子として紹介し続けたものを


日本での理解者であった久保田さん(全集の翻訳者)が纏め上げて
一冊の本にしてくれたものです。


アダムスキーはそれが公の目に入ることさえ
想定してはいなかった可能性があります。


そんなアダムスキーの意識から、


宇宙時代を迎えることができなかったこの社会、


過去からの悪しき習慣から逃れて
覚醒することができなかったこの地球への
諦めに似た意識を感じることにもなるのです。


イエスキリストの時代にはヨハネとして
その教えの福音に協力する立場にあったアダムスキーですが、


イエスが12使徒を自ら選んでいることからも
おそらくは当時、イエス以外に地球社会へと
転生していた一般のブラザーズの一人であったであろうとも想像できます。


そしてその時の弟子と師匠とが再会することになったのが
アダムスキーの宇宙人とのコンタクトストーリーの始まりであったわけです。


そのストーリーは私達には全貌が確認することはできませんが


見方によっては、大昔イエスの使徒であったヨハネの魂を持った存在が
地球に再臨する事になったイエスの魂をもった存在を迎え入れたという


イエスの再臨ストーリーの始まりでもありました。


そしてイエスは予言どおりにやってきたのです。


銀色に輝く雲に乗ってです。


以前の記事でも書いたように
もしもケネディーとヨハネス23世が目的を果たし


太陽系の兄弟の存在を公の場で知らしめて
教皇が彼らの生き方を紹介するような時が来ていたとすれば


地球は間違いなく宇宙時代へと突入していたと思います。


宇宙船を自らの手で建造し多くの人間が宇宙空間へと
旅立つことになり、その中で嫌でも覚醒する人間が増えていきます。


多くの人間が意識を変えることになりその中で
生命の科学は創造主の法、宇宙の法則を学ぶための教材となったかもしれません。


そして私達が輪廻転生や聖書の本当の教えを理解したならば
もしもアダムスキーとオーソンの再会が
実はヨハネとイエスの再会だと知ってもそれを理解できたと思います。


それは事実上この地球社会においての
イエスの再臨だったことを理解したはずなのです。


しかしそんな時代は訪れることもありませんでした。


アダムスキーは余計な事を語ることもなく
そのまま自分の地球での目的を果たし転生していった。


改善を求める意識をつぶし続けている人間達こそが
この社会を生き地獄へと誘導しているのに


それに賛同し違和感を感じない人間が増えているこの実態を
私も苦々しく感じています。


イエスの生まれた年が紀元と言われての西暦ですが
イエスの再臨が1963年に認識されていれば


ケネディーとヨハネス23世によって
新時代の到来が告げられていれば


今頃は私達はイエスの再臨を紀元とする
新しい時代に生きていたのかもしれません。


生命の科学に強要事項はありません。


多くの宗教や思想が入門当初から持っている戒律に関しては
一切存在してもいません。


盲信?すべきは創造主の存在と創造主の法の存在、
そして自分の中に創造主の分身としての魂が存在していて
心とは別の意識の経路となっていることを理解することでした。


理性と道徳がある程度培われた時代において
そして多くの科学に関する知識を持つのが当たり前になった時代において


重要とされたのは自分の頭で考えることと
自分で体験してそれを認識することだったわけです。


今回の天使の教えは私達に創造主の法を
自から認識させることを誘導したわけで
以前のような個々の行動の指針とするものではありませんでした。


自分の行動は自分の意志を持って選択する。


しかしその意志は心ではなくて魂の意志に従って選択すべきであり
そのように生きることが創造主の作り上げた世界の中での決め事である。


その事を私達に伝えたかったのだと思います。


その環境が整うことがなかったことで
”真理”は他の思想や宗教と同列にされて


天使達からの一番新しいメッセージであると言うことを
私達は認識することもできませんでした。


だから、アダムスキーはホンの少数の人間達が
地球よりも高度に発展した星へと転生していくと語ったのでしょうし、


現に私達がそれを伝えても
理解してくれる人間は限られることにもなるでしょう。


天使達は正しいと感じている生き方を実践していて
それを私達の社会にも紹介してくれましたが


あくまでそれを受け入れるか無視するかは私達の自由です。。


先述の彼らの警告を受け入れるか
それを無視して壊滅するかも私達の判断。


良くも悪くも相手の意志を尊重し
それを制約しないのが宇宙の法則、創造主の意志なのだと思います。


ただ私達は創造主の意志として
真理を述べ伝えることを正しいと誘導されると思います。


私は自分ではこれが自分が生まれてきた時に
与えられた課題だと思い込んでもいます。


見えている結果は意識せずに
自分が正しいと信じたことを私達は実践し
卒業していけば良いのではないでしょうか。


私達はそれを理解できる資質のある人間に
存在を知らせることが出来ればよいのであって、
強制してもだめだと言う事も私も身をもって理解しました。


この地球社会は
人間が真理に到達するのを妨害する環境が
出来上がっているからです。


(母親に勧めましたし、書籍も送りましたが
 理解は進んではいない事が判ります)


それを受け入れるかどうかも
結局は個人の自由意志によるからです。


残念なのは、もしも私達の社会がそれを正しく学び
理解して実践できていれば、


ブラザーズのマスターが語ったように
この社会を私達が語る天国へと変貌することも可能だったでしょうし
私達の社会にはその機会もあったのです。


私達は例え悪意に誘導されているとはいえ、
自らの社会を地獄へと変貌することを選択したのですから
それも私達の意志と言うことになります。


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【二年前、または二年少々前、
天文学者は太陽の極が変化したと伝えました。】


今現在の太陽の状態が昔とは異なっている理由として
このことがあげられるようです。


太陽は老朽化し今は崩壊へと進んでいると言う実態があります。


それが何年先か何万年先になるかは
ブラザーズも把握できず、


危険な兆候があれば
この地球社会にも知らせると言う話をアダムスキーがしていました。


これも以前説明したように、
太陽系が12の惑星を従えてバランスを保っているのと同じように、


12集まった太陽系が一つの単位を作り上げていると言う、
この宇宙の実態に関わってくる話です。


アダムスキーと
ブラザーズのマスターが触れている箇所を紹介します。


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各惑星は中心の太陽の周囲を他の多くの惑星と

完全なタイミングを保ちながら同等に運行し
、一単位すなわちいわゆる太陽系を構成しています。


私たちが宇宙旅行によって学び得たかぎりでは、
どの場合でも一太陽系には一二個の惑星があります。


さらに一二個のこのような太陽系が太陽に相当する中核の周囲に結合されていて、
これらの太陽系が地球の科学者の言う”島宇宙”を形成しているのです。


さらにこのような一二個の島宇宙が多くの館をもつ”父”の住み家の中で
広大な一単位を形成する──というわけで、結局は無限です。

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これはマスターが語ってくれた宇宙の法則につながる話です。。


太陽が12の惑星を従い太陽系を作り上げ、
それが12集まって更なる一単位を作り上げ


結果的には宇宙空間ではそれが無限に続くと言うことです。


太陽系で12の惑星が存在することでバランスが取られている。


そのためにも地球人が勝手に地球社会を崩壊しても
それは他の惑星にも太陽系にも影響を及ぼすことになると言う話に
つながってくるわけでした。


(アステロイドベルトが、崩壊した惑星を補う働きをすると言う
話もありますが、それは全体が正常な状態のときだと思います.


ちなみに、フォトンベルトというものに関しては
聞いたことがないので判りません))


そして私達の太陽系の崩壊は、
そのまま一単位を共に構成している他の太陽系に
影響を及ぼすことになりそうですが


以前に触れたように、


崩壊と創造を繰り返すこの創造主の法の下で
既に13個目の太陽系が出来上がっていて


その新しい太陽系を天使達が発見しそこへと移住していると言うのが
50年前のアダムスキーのコメントになってきます。
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論点は次のようなものでした。
すなわち、私たちの太陽系は崩壊期にあるのか、
もしそうだとすれば、いかなる処置をとればよいか、といった問題です。


長時間にわたる熟慮の末の結論は確定的なものではありませんでしたが、
科学装置に示される測定によって発生しつつある諸変化が記録されていますので、
太陽系が崩壊期にあるということになれば数年以内にそのことがわかるでしょう。


地球を除く各惑星は宇宙船を所有していますので、
居住に適している新しい太陽系ヘその住民を移動させることになるでしょう。


この新しい太陽系にはすでに各惑星から連れて行かれた一〇〇万の人が住んでおり、
そのなかには地球人もいます。


太陽系崩壊の場合は、地球人はみずから宇宙船を建造しない限り
苦難に遭遇することになります。

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ここではアダムスキーが明言をさけながら
太陽系の老朽化に伴う崩壊の可能性について取り上げています。


そして50年前にはすでに太陽系からの移住が始まっていたのですから
もしかしたら天使達は今は大掛かりな引越しの最中かも
知れないと言うことになります。


新しい太陽系が創造されたということは
同時に老朽化された古い太陽系が崩壊していくことで、
一単位がバランスをとることになるはずですが


その一番古い太陽系と言うのが
この地球の属しているこの太陽系だと言うことです。


その証拠に今では太陽の磁極の逆転が起きていて、
太陽が異変を齎していると言う話に繋がるのです。


しかし老朽化し、崩壊の過程にあるといっても
それがどのぐらいの期間を要するかも把握できませんし


天使達はその事実を地球社会に知らせると共に
宇宙船の建造を進め他と言う実態があったわけです。


天使達でさえも太陽系の崩壊は未経験で
それに関する知識は持ってはいないと言うことでした。


そして私達の太陽系の所属する一単位には
今現在13の太陽系が所属することになるわけで、


そのうち一番古い太陽系である
この私達の暮らしている太陽系が崩壊へと進むことになる。。。


ファティマの第3予言を読んだペテロパウロ二世が
卒倒したと言いますが、


そこに記述されていたのがまさにこの予言ではなかったかと
私は記事でも紹介しました。


毎月”13”日に半年間続いた奇跡ですが”13”の意味する内容は
天使達が把握していた、この太陽系の実態を象徴したものだったのではないかと
想像出来たからです。


13番目の太陽系が意味するのは崩壊なのです。


アダムスキーが初めてブラザーズとコンタクトしたころには、
その話は公に出来ない話の一つとして存在していたのだと思いますが


既に新しい太陽系を発見していた彼らは
近い将来のこの私達の太陽系の未来を予測し、


その中で未だに進化の過程の中でもがき続け
惑星の中でさえ創造と崩壊を繰り返している私達地球人に
脅しを発することで


地球規模でのいさかいをやめて意識を変えることを求めたのが
真のファティマ第三の予言だったのではないかと私は想像しています。


自分達の所属している太陽系が、近い未来に丸ごと消滅する運命にあるときに
地球内部で人間同士で争う事にばかり夢中で


未だ宇宙空間に飛び出して言ってなかった地球への
刺激でもあったと思います。


ファティマ第三の予言は1940年代まで封印することを
その情報を与えた人間から約束されていました。


その人間達はその頃には自分達の実態を知らせると言っていましたし
その頃にはその予言を読むことも認めていました。


そしてその頃に地球に頻繁にやってきては
墜落を繰り返していたのが天使達の宇宙船ですし
ファティマは間違いなく天使達からの地球への警告だったはずです。


第三の予言の中では
三次大戦と、教皇の暗殺を予告していたと言う話も聞いていますし
地獄を象徴する内容も紹介されていましたがそれだけでは無かったはずです。


それは後に直接、
天使達から地球の政府に伝えられることになりましたが


結局、地球の権力者達はその警告を無視して
天使達を追いやりその存在を隠蔽した。。


と言う話に繋がってくるわけです。


その未来の危機に晒されているはずの社会の権力者が
未だにその事を人々に知らせないだけではなくて、


表立っての争いをやめるような誘導をすることなく、
逆にそれを煽るような事を繰り返していること。


更にいざと言う時のための脱出のための宇宙船を、
地球人の皆をまかなえるだけ
準備する予定もなさそうだと言うことで


私は憤りを感じているのです。


この社会の権力者は全てを知っていて
それを放置しようとしている。


自分達特定の人間達だけを救うことを考え
彼らにとって優秀な遺伝子や血統を残し
それが文明の存続だと考えているのかもしれません。


しかし宇宙の法則の元では
科学の発展や左脳だけの発展が進化ではなくて


区別や争いを正当化し、創造主の意志から
かけ離れた人間達は進化しているとはいえません。


少なくとも彼らが新しい太陽系に自分達だけ
脱出するような時がきたとしても


彼らが天使達に歓迎される事はないはずです。


マスターの言葉です。
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地球人は現在の地球で見られるような利己的な個人生活よりも、
他の世界の人々によって生かされている全包容的生活を取り入れることを学ぶまでは、
大勢で来たり滞在したりすることは許されないでしょう。
地球人には大気圏外について学ぶべきことが沢山あります。
あなたがたが空間を動くのは宇宙自体に乗ることであるからです」

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利己的な個人生活を極めている人間達が
全包容的生活の意識のかけらも持たずして


大気圏外に出ることは他の惑星の住人にとっての
脅威ですらあると思います。


宇宙空間を動くと言うことは宇宙自体に乗ること
創造主の意志の具現化したその全貌の中を移動することです。


彼らにはその資格はないのです。


前回の記事でも紹介しましたが
ブラザーズはこの地球社会に宇宙船の製造技術を紹介し
軍事産業を宇宙産業に転換するようにアドバイスしたのに


地球の裏の権力者がそれを無視して今の現状が存在しています。


その間に進んだのは地球市民の愚民化と、
電磁波技術そしてそれを使用した人間淘汰、マインドコントロール技術


更にはレーザー兵器プラズマ兵器電磁波兵器といった
大量破壊を齎すハイテク軍事兵器だという実態は
一体何を示しているのかと言うことです。


アメリカでラジオで火星人の侵略のSFを流したところ
それを真実だと信じ込んだ人間達が大勢自殺を図ったと言う話があります。


そしてそれがアダムスキー時代に
宇宙人の存在を公に紹介できない理由でもあると言うことでした。


同様に地球社会の人間が遠い未来であたっとしても
この太陽系の滅亡を知った時に
過激な行動に走ることを危惧してそれを公表を控えた。。


そんな言い訳はできると思います。


しかしそれに対しては時間をかけることで
理解を深めさせることもできたわけですし
すでに50年以上の何月が経っています。


宇宙人情報に恐怖を覚えさせたくなければ
それを髣髴させる映画やマスコミ報道でもすればよいのですが


彼らはまったく逆の宇宙人に恐怖心を抱かせるようなそんな映画を
作り上げては宇宙人をエイリアンやインベーダーであるような意識を
私達に植え込み続けてきました。


アメリカやロシアの首脳は
地球は宇宙からの脅威に備えなければならないとして
宇宙からの訪問者を完全な敵対者として認識し


そして今は太陽系の実態を隠蔽することで
天使達の存在をも隠し続けてもいます。


一方では地球崩壊を彷彿させる情報が
流れるようになったかと思えば
期間限定で人々の恐怖心を煽る内容となっています。


2012年12月22の話などその典型です。


正しい宇宙の実態や宇宙人情報は
未だに報道される事もありませんし


地球規模で宇宙船開発へと進む気配もありません。


それどころか地球社会の中には
未だに争いを誘導してはアジア中心に
人口を減らそうと言う意志とさえ見えるのです。


(日本や中国やインドを戦争に巻き込めば
大量の死者が想定できます)


彼らは善意で情報を隠しているのではないと言うこと。


そこから伺えるのも全てはエゴであり
調和とは全く逆の意識なのです。


アダムスキーが特定の人間達に向けて警告含めて
語っていると感じたのがここです。


【いわゆる”選ばれたグループ”ばかりではなくカトリック、プロテスタント、ユダヤ、
その他あらゆる人が、真理を知る権利をもっています。


この選ばれたグループといっても、自分たちの目的を遂行しない限り、
実際には宇宙の原理や創造主そのものにさえもそむくことになるのです。


さて、みなさん。これはあなたがたがお気づきになる以上に、はるかに重要です。


これをもてあそんではなりません。


あなたがたが創造主に挑戦するとしても、
あまりに大きく考えすぎているのではないかと思います。】


想像出来るのは、”選ばれたグループ”だけが真理を知っていて
それを他の人間に隠しているということ。


そしてこの人間達は創造主の法則から
かけ離れているらしいと言うことです。


彼らは創造主に挑戦しようとしていると言う事が
その内容から受け止めることができます。


これは地球社会の中の特権階級達を想定して
語っているアダムスキーの想いでもあると思います。


そしてその想いは私達の持っているものと大差はありません。


特権階級の人間達が自分達を特別な存在と看做しては
情報まで独占した上で規制し、


今では偽情報まで流すことで私達が真理に目覚めることを
妨害し続けている。


しかも今では私達一般の人間を
奴隷化しているといっても過言ではありません。


【自分たちの目的を遂行しない限り】


とありますが、それは彼らの目的としている
世界統一政府や人間の管理支配のことではなくて


彼らが与えられているであろう創造主からの課題のことです。


彼らは自分達が特別な選ばれた人間だと思い込んでいても


創造主から与えれている課題を無視している限り
彼らが宇宙と一体化して生きる時はやってはこない。


創造主を無視して科学や自分達を神として
君臨しても、創造主の作り上げた社会の中では
彼らは神にはなる事はできない。


特権階級を自認して
身勝手な目的を持ち創造主へ挑戦し続けているように見える
人間達へのアダムスキーからの警告だと思います。


そしてその勢力が新たに協力者としての人間たちを
増やしながらこの社会を悪しき状況へと変貌し続けている。


おそらくは朝鮮半島民族の権力者と日本国内の権力者は
ユダヤに追従することを選択したのだと思います。


それは世界中の権力者の一部にも共通する意識でもあります。


彼らは自分達の繁栄と引き換えにサタンの会派に魂を売ったのです。


そしてその人間たちの指導に導かれている多くの一般市民が
誤った方向へと舵をとられている事に気がつかないままそれに従い続けている。


この社会は文明の偏った進化の一方で
どんどんと精神性を退化させ続けている社会なのです。


イエスキリストの言っていた
「その全てのつけはこの時代に齎される」

というその事が今まさにこの社会の中で起きている。


そして全ての人間がその影響を受けながら
意識を分化しては、その付けの分配を決めているように見えます。


特権階級を気取っている人間たちが
中心となって作り上げてきた地球レベルでのカルマを
私達一般市民までその分配を受けては清算させられる羽目になっている社会。


その社会の不毛のローテーションから逃れなければ
私達はその大きな付けを身をもって払わされる羽目になるのです。


一握りの人間のエゴが私達の運命をも決めてしまいかねない
そんな状況を放置して置いてはいけないと思います。


悪しき想念を垂れ流し、エゴに囚われ行動している人間達にこそ
そのカルマを背負わせるためにも
私達はその社会の中に同化してしまってはいけない。


そして地球規模での大いなる変貌を
私たちにとって本当の良い意味でのスタートとするためにも
私達は率先して進化していくべきだと思います。


そして変われない人間たちの操縦する、沈没していく運命の船から抜け出し
自分達独自の運命を切り開いて生きて行きましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】