加害行為協力車両
所沢580 ち ２１７０ の濃紺の自動車
排泄行為妨害のための
電磁波・音波の協力者だと思います。
日本社会で起き続けていることを
極端に表現したような是非一度見ていただきたい映画として
紹介します。
呪い村４３６
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326835
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洗脳とカバラと宗教により齎される
人間社会の狂気を表現した映画です。
最後には気象兵器の存在をも感じることになります。
そして大なり小なりこれとそっくりなことが
今この社会で進行中だと私は断言しておきます。
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この三連休にこそ片をつけようと
気合を入れている人間達が
協力者を募って攻撃を仕掛けているような気がします。
完成記事をブログの管理者ページに貼り付けてたら
性器への関与も始まりました。
じわじわこそこそと関与は続いています。
私は健康的に自らが筋力をも
回復しながら体重を増やすことを思考していますが、
この人間達のハイテク利用の強制関与は単に体重を増やすこと、
もしくは強制関与で逆に私の食欲を落とさせる事を
画策しているように感じます。
彼らは目的を果たせばよいのかもしれませんが
痩せたり戻したりを続けている私の体からは
筋肉だけは削げ落ちる羽目にもなっています。
一方の人間にとっては、
私のためを思っての関与であっても、
一方では私に危害を加えたい人間に
その状況が利用されることになっていますし、
私が受け止めることになるのはどうしても不快感です。
おまけに付きまといの工作員の様子からみると
メンバーが変わった気配もありますし
買い物したものをしっかりとチェックしている
従来の集団ストーカー組織のメンバーという気配でもありました。
多いのはまたしても年配者。
仏敵叩きなのか民族の敵叩きなのか、
表情からも私への憎しみが見えてくる人間も
中高年女性加害者中心に少なくありません。
勿論そうではない人間達も付きまといには存在してはいます。
メンバーが頻繁に変わることの弊害は、
彼らは私がどんな状況を経て今に至るかを知らないこと。
従来の工作員達が自分達の立場を正当化させながら
私への攻撃を指示していると想像も出来ます。
ましてこの時期に集まってくるような人間は
何も事情を知らずして
単純に”敵”と指示された存在の私を叩きに来ている可能性もあります。
そして先日工作員が煽っていた人間達は一体誰なのか？
私の想像通りの人間達だと思います。
私をフリーメーソン関係者であると嘘で印象付けて
仲間の加害行為を誘導することが出来なくても、
私が曹洞宗のお寺の生まれであることを認めさせれば、
それで動く人間達がまだ存在しているのだと思います。
昔ながらの集団ストーカーネットワーク。
仏敵としての人間を叩く意識を持った人間や、
曹洞宗の差別戒名を恨んでいるような人間ではないでしょうか。
玄関先には虫の死骸。
大家の仲は特殊なサインを出し続けています。
先日イルミネティータイマーが
九年の期限の終了を告げたようですが
その意味の一角が理解できた気がします。
私に関しては相変わらず被害は続いていますが
それでもそれは堂々とではなくて
かなり姑息に仕掛けられ続けていますし、
被害者の中には一部改善された人間達もいるようです。
もしかしたらイルミネティーという名の仮想悪を立ち上げ、
フリーメーソンがそれを利用しては暴れる期間のリミットを
当初９年と設けてあって、
その間は彼らは堂々と暴れ続けることが出来た。。
其の後は表立って暴れるのを控え、
証拠隠蔽や体裁を繕うことに力を注ぐことになる。。
イルミネティータイマーの終焉に
そんな可能性を感じました。
と言っても元々が闘争本能で満たされた人間や
道徳心の決如している人間は
「ハイここまで。止めなさい。」と言われて
「はいそうですか。」と止めるわけもありません。
フリーメーソンとは別に、
宗教や民族として活動してくる人間もいると思います。
フリーメーソンの人間でも、
その看板を降ろして元々の組織の一員として
攻撃を続ける可能性もあるわけです。
もしも世界規模で
何らかの変化の動きが起きているとしても
手ごわい人間達に関わられている被害者は
被害の改善は難しいのだと思いますが
もしかしたら社会全体には
何らかの改善が見られるかもしれないと
密かに見守っています。
もちろんそれはまだ本当の改善ではありません。
この社会の制度が代わり
戦争や闘争が消えて誰もが改善を感じることこそが
真の意味での改善に繋がっていくと思うからです。
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私は”ヨハネの黙示録”をユダヤ長老会サンヘドリンの
世紀末予定であると認識しました。
（もしくは真の予言に改ざんを加えたもの）
それは間違いなくこの社会の中で
人々の意識を誘導するために利用されてきたはずです。
先日、少し取り上げましたが
黙示録の中の、ユダヤ民族に拘る相変わらずの選民思想も、
そこで救われる人間がユダヤの１２支族であると言う記述も
どう考えてもイエスキリストや
それを支援していた天使の記述ではありえないからです。
旧約聖書のユダ族の記述と見られる内容の
延長にしか思えないのです。
つまり黙示録の世界は、救世主を待望し、
自分達がこの社会の中で王となる時を待ち望む
特定のユダヤ人達の意識を強く反映させたものであり、
それを現実社会に引き起こすことで、
自分達がこの世の王と君臨することを予定した予定の書であり
呪いである可能性を感じたわけです。
ただ、一方ではこの世の終わりには
黙示録同様の事が起きるという話はイエスキリスも語っていました。
全てが策略ではあり得なくても、
それを利用することで
自分達のメシア到来を待望している人間の意識を誘導できますし、
自分達が王として君臨する時代を望む人間達は、
黙示録をキリスト教の一部であると認識させることで
クリスチャンをも利用しては
その予言を果たそうとしている気配を
感じざるを得ないのです。
私が黙示録を読んだときに一番最初に感じた疑問は
黙示録では救われる人間はユダヤ人の１２支族の中から
１４４０００人選ばれると言う記述でした。
キリスト教徒はそれを読んで何の疑問も感じないのでしょうか？
黙示録をそのまま神のお告げであると信じれば、
キリスト教徒が救われるのではなくて
ユダヤの血を引く人間が救われることになってしまいます。
キリスト教徒であることは無意味になるのです。
敬虔なクリスチャンであっても
ユダヤの血を引いてなければ救われない。
そんな記述をイエスキリストや天使達（ブラザーズ）が
するわけがないのです。
（私の主張では古代日本人の血を引いていると、
その多くが古代イスラエルの民の血を引いていることになりますが
創造主は血で人間を選別したりはしません）
更に、あまりにもエゼキエル書に類似している黙示録のその記述。
私はヨハネの黙示録はユダヤ関係者の手による
新約聖書への改ざんであると認識します。
原文がブラザーズのものであったとしても
確実にそれには手が加えられているはずです。
創造主は特定民族を選民などとは認めてはいません。
旧約聖書でそれを語ったのは人格神です。
だからこそ彼らはこの世に破滅をもたらそうとしてきた。
黙示録を文字通り解釈すれば、
終末の時＝彼らが王としてこの世を支配する時だからです。
世界大戦にしても、本当は第三次対戦が
二次大戦の２０年ほど後に予定されていたと言いますし
その時に起こったであろう戦争は核戦争です。
もしもあの時代にブラザーズが現れていなければ
そしてキューバ危機がとめられなければ
宗教戦争ではなかったことになりますが、
米ソ冷戦下の核戦争は間逃れなかったと思います。
この社会に大いなる破局が起こることで
自分達はこの社会を支配する選ばれた民として王となる
そんなことを妄信している人間、
もしくはそれえを現実にしようとしている人間が彼らの中枢に存在していて
他の人間を騙しながら誘導していたとすれば全ては説明がつきます。
そして彼らの予定通り、この文明には
今危機が訪れようとしているように見えます。
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「預言者侮辱」各地で暴徒化＝
米ファストフードや独大使館に放火―抗議は世界に拡大
時事通信 9月15日(土)0時28分配信
【カイロ時事】米国で制作されたイスラム教預言者ムハンマドを題材とした
映画に反発する反米デモが起きた後、初めての金曜礼拝となった14日、
世界のイスラム圏のほぼ全域に広がった抗議デモは各地で暴徒化した。
レバノン北部の都市トリポリでは群衆数百人が
米系ファストフード店に放火、1人が死亡した。
スーダンの首都ハルツームでも、ドイツ大使館が放火され、
米大使館近くで1人が死亡。チュニジアの首都チュニスでも
襲撃を受けた米大使館から火の手が上がった。
抗議行動は宗教対立の様相を呈し、米国以外の権益も標的となった。
さらに東南アジアのイスラム圏、インドなど南アジアにも広がっている。
レバノンでは、ローマ法王ベネディクト16世の訪問と重なり、
ロイター通信によると、デモ参加者は「法王は歓迎しない。（イスラムへの）
これ以上の侮辱を拒否する」と叫んだ。
ハルツームでは約5000人のデモ隊が英大使館も襲ったほか、
ドイツ大使館に侵入したデモ隊は、ドイツ国旗を引きずり降ろし、
黒色のイスラム旗を掲げた。
13日に米大使館に暴徒が侵入した衝突で4人が死亡したイエメンの首都サヌアでは、
治安部隊が米大使館に通じる道路を完全に封鎖、
近づこうとするデモ隊数百人に威嚇射撃したり、放水したりした。
デモ隊は星条旗を燃やし、米大使の国外退去を求めた。
しかし、礼拝で聖職者は「米大使館への攻撃はイスラムへの攻撃だ」と述べ、
平和的な抗議に徹するよう訴えた。
イランの首都テヘランでも数千人が抗議デモに参加。
強硬派聖職者のジャナティ師は「超大国という国を運営している人々が
このような愚かな行為を犯すとは驚きだ」と映画を批判。
信徒は「米国に死を」「イスラエルに死を」と繰り返した。
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少しずつ収まりつつあったイスラム世界の
イスラエルへの敵対意識。
それが再び加熱して加速化しそうな気配ですが
イランへの攻撃を想定していたイスラエルにしてみれば
ある意味都合の良い展開？
しかし実はイスラエルは一番の黒幕たちの
隠れ蓑とされていることに気がついても居ないのでしょう。
知っているのは一般市民ではなくて
モサドのような秘密結社の人間達だけかもしれません。
それはそのまま世界統一政府の傀儡だからです。
世の中が良い意味で変革されてしまう前に、
予定通りの戦争を今度こそ引き起こし
終末の世界を演じようと言う意志を持った人間達が
いるのかもしれません。
ユダヤ教の一派が予定していた三次大戦は、
本来はイスラム教社会とイスラエルとの間に引き起こされる事に
なっていたはずです。
そして今こそそれを引き起こそうと火種を作り、
それを煽っては戦争へと人々を誘導しようと言う流れを
今のイスラム情勢から感じることにもなります。
民族が民族に対して立ち上がるわけです。
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エボラ出血熱で死者18人＝コンゴ共和国
時事通信 9月14日(金)22時6分配信
【ジュネーブ時事】世界保健機関（WHO）は14日、
中央アフリカのコンゴ共和国でエボラ出血熱が流行し、12日時点で感染の疑いを含め41人が発症、このう
ち18人が死亡したと発表した。
同国でエボラ出血熱の流行が確認されたのは2008年以来という。
WHOは先に、隣国ウガンダで発生したエボラ出血熱が終息したと発表した。
コンゴ共和国での感染は「ウガンダで起きた流行と無関係」としている。
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西ナイル熱、米国の死者118人 ピーク越えた可能性
2012/9/13 11:02
【ワシントン＝共同】米疾病対策センター（ＣＤＣ）は12日、
蚊がウイルスを媒介する西ナイル熱の米国内の死者が先週から31人増えて
118人に達したと発表した。感染者は３割増の2636人となった。
過去最悪だった2002、03年の死者や感染者数には達しておらず、
流行は既にピークを越えたとみている。
ただ各州の報告やＣＤＣの集計時期にずれがあるため、人数はさらに増えそうだ。
今回の流行は、脳炎など重症の人が感染者の半数以上を占めているのが特徴。
ＣＤＣは「人の健康に及ぼす深刻さという点では過去最悪レベルだ」としている。
８月末に上陸したハリケーン「アイザック」の影響で
河川があふれた南部のルイジアナ州やミシシッピ州などで感染者が増えた。
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人工ウイルス、ウイルス兵器といわれるエボラ出血熱も
再び発生し、アメリカでは西ナイル熱が蔓延。
これだって闇政府の関与と無縁ではないかもしれません。
終焉の世界では致命的な疫病が流行するのです。
更に天変地異は
世界中で多くの地震が引き起こされていることで
半ば始まっているようなものですし
最近はこんな話も増えています。
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グアテマラで「炎の火山」が噴火、３万５０００人が避難
CNN.co.jp 9月14日(金)11時50分配信
（ＣＮＮ） 中米グアテマラ南部のフエゴ火山が１３日に噴火し、
当局が住民約３万５０００人を避難させた。
同国の赤十字の広報がＣＮＮに明らかにした。
スペイン語で「炎の火山」を意味するフエゴ火山は
古都アンティグアの近くにあり、
標高３７６３メートル。
現地時間の同日午前１０時ごろに噴火が始まり、
午後遅くまで噴煙を吹き上げ続けている。
火山から２０キロ圏内の住民はバスや自家用車で避難し、
それぞれ約２００人を収容できる避難所が１０カ所設置された。
避難した住民の大半は友人や親類のところに身を寄せている。
火山灰は４０キロ離れた地点にも到達し、
数人が呼吸器系の症状を訴えて仮設診療所で手当てを受けた。
１人は重体で病院に運ばれた。
別の赤十字関係者によれば、空き巣の被害に遭うことを恐れて避難せず、
自宅にとどまっている住民も多数いるという。
専門家によると、フエゴ火山は中米で最も活動が活発な火山の１つ。
噴火は今年に入って６度目だが、今回は最も規模が大きい。
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ニュージーランドの火山が115年ぶり噴火、国内線が欠航
2012年 08月 7日 15:13 JST
［ウェリントン ７日 ロイター］
ニュージーランド北島中部のトンガリロ山が６日夜、１１５年ぶりに噴火した。
国内線の飛行機が欠航するなどの影響が出たが、負傷者はいないという。
トンガリロ山は標高１９７８メートルで、最後に噴火したのは１８９７年。
今回の噴火で北島中部は火山灰の雲で覆われ、周辺地域では噴石なども確認された。
ニュージーランド地質・核科学研究所のスティーブ・シャーバーン氏は、
トンガリロ山の活動は断続的だったことから、
噴火の規模が大きかったことは予想外だったと述べた。
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以前はグアテマラでのこんな地殻変動の写真も公開しました。
これが発表の様な単なる地盤沈下に思えないのは
私だけではないはずです。
先日は昨年のチリでの火山噴火の写真を紹介しましたが、
これらの地震がハイテク兵器と無関係だとすれば
今度は地球規模での地殻変動を感じさせることになります。
もしもハイテク兵器の関与だとすれば
闇政府の傀儡がラストスパートしていることにもなります。
今間違いなくこの地球には世界規模で異変が起きていて
一方ではそれを煽る人間達もいる。
そんな意識を感じませんか？
そして私達の脅威はアメリカの”ＨＡＡＲＰ”だけではありません。
最近はロシアが地震予測を始めて
その的中率のすごさに感服している人間も居るようですが
元々彼らもユダヤの一派でした。
対日本への領土製作に関しては
韓国や中国と連携して感じるように
要するに国で物を見なければそれは
フリーメーソンやユダヤの一連に動きとして
理解することも出来るはずです。
つまりロシアも信用できる人間と出来ない人間とに
分かれているはずだということです。
今後はロシアがアメリカよりも早い時期に開発して使用していた
電磁波兵器”ＬＩＤＡ”含めて、世界的な規模でのユダヤ傀儡の
地球社会への関与も想定する時が来ていると思います。
（アメリカのタイフーンやエルニーニョ現象への
関与はロシアだとも言われています）
そしてついでに気になる事と言えばこれです。
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平成24年09月14日17時48分 気象庁発表
14日17時43分頃地震がありました。
震源地は静岡県西部 （ 北緯35.1度、東経137.8度）で震源の
深さは約20km、地震の規模（マグニチュード）は2.7と推定されます。
平成24年09月15日02時54分 気象庁発表
15日02時49分頃地震がありました。
震源地は房総半島南方沖 （ 北緯34.2度、東経140.3度）で震源の
深さは約60km、地震の規模（マグニチュード）は3.8と推定されます。
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富士火山帯付近で地道に起きている地震です。
今度は日本では富士山が狙い撃ちされる可能性を感じています。
まったく無関係の話なのですが
今朝方不思議な夢を見た、もしくは加害者組織に見せられました。
私は地表に出来た大きな穴を覗いているのですが
そこが起爆の中心となっていて
もしも穴の奥にものを落下させて刺激を与えるとそこが爆発する
と言う奇妙なイメージを感じていました。
最初に想像したのは、
どこかの惑星が中心核から崩壊することでしたが、
そうではなくて、大きな穴の中に爆発物を投げ込むような
そんなイメージも膨らんできました。
例えば富士山のような横穴がある場所に縦穴を掘り、
そこに爆発物を投げ込むような、そんな想像も出来ます。
私の寝言は無視してくれて良いのですが、
本当の地殻変動とそうではないものが混ざり合い
この社会に世紀末を意識させているのだとすれば
私達の社会はとうとう創造主の法に抵触してしまった
可能性をも感じることになります。
しかしそんな世界的な変動、地球規模の激変を意識することなく
目先の小言に捉われて、イデオロギーや思想や民族のために
暗躍し続けている人間も少なくないのでしょう。
他の被害者が言っていましたが
加害者組織の工作員と化した人間こそが
ありとあらゆる作り話を信じ込まされて
幻想の社会を生きているのだと思います。
そこでは枝葉のごとく細かい嘘を列挙され
誤った価値観を植え込まれて
自分達の行動をも正当化される事になるのでしょう。
ただ彼らが気がつくべきは、結果的に彼らの行動が
この地球社会の悪化に一役買っているとすれば
彼らはこの社会を本当の意味で崩壊へと齎す
使者と化しているということです。
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今後彼ら闇政府傀儡たちが特定の個人にではなくて
集団に対して実行して来そうな手段も想定しておくべきです。
能天気や無気力を引き起こす周波数の電磁波照射。
これは広い地域に対して全体的に効果を
与えることができるものです。
同様の手法での記憶の消去。
これにより私達は喉もと過ぎて熱さを忘れて
問題を問題と受け止めることができなくなり
大切なことを思考する機会を失います。
問題を忘れればそれを問題と感じることはなくなります。
判りやすく言えば、
怒りの原因を忘れれば怒りはおきないのです。
誤った価値観の植え付け、購買意欲、物欲強化。
これはＴＶでマスコミが繰り返していますが
新製品の開発が続いてはそれの宣伝を繰り返し、
市民にそれを魅力的に感じさせ、
ほしいと思わせる意識を刷り込むことで
購買意欲、物欲、お金への執着を強めてきます。
そして音や電磁波の周波数や効果音による
見えないサブリミナル効果がそれを促進するはずです。
今まで以上の裏と表の顔の使い分け。
明らかな工作員が減って、裏の顔と表の顔
そして二枚舌を使い分ける人間達が
見えない管理支配を続けるはずです。
顔で笑って後ろ足でけり倒す。
そんな社会が出来かねないと言うことです。
私の未だはっきりと見えてこないのは
闇政府が本気で文明の崩壊を願っていて
自分達だけが一時的に空中に非難することでも考えているのか
それともそうではなくて全世界の管理のために
一時的に世紀末を演じようとしているのかということ。
自分達が作り上げた社会と文明の残骸を
リセットすることをも本気で考えているとしたら
傀儡工作員と共に一般市民は最悪壊滅する可能性も出てきます。
では私達には暗い未来しか存在しては居ないのでしょうか？
私達は元々がこの社会がどうなろうと
それに一喜一憂などしないはずです。
その事に憤りや悲しみを感じても
不安や恐怖の感情は少ないはずです。
私達の実態はこの肉体ではなくて魂にある。
そんな真理の入り口にたどりついているのですし、
後は魂に最後までしがみついて生きていれば
私達は新しい道へと進むことになるのですから。
そしてこの世で私達は結果的には
「自分の命を救おうとするものはそれを失い
それをイエスキリストと福音のために捨てるものはそれを救う」
というイエスの言葉を成就することになるはずです。
創造主の法を理解して実践している私達は
何も恐れるものはありません。
自分が永遠の時間を刻んでいる存在であることを認識し
今の生をその中の一瞬に過ぎないとも理解できるからです。
私達自身は何も嘆く要素はありません。
しかし私達に語りかける創造主の法は
囁き続けるはずです。
多くの人間をあるべき姿へと導いてあげて欲しいとです。
それを意識すると、この社会の崩壊は、
時間があれば理解を求めて覚醒へと導ける人間達への
広報の時間を激減させるものです。
そしてそれにより、この社会にとっての悲劇である
文明崩壊の繰り返しを続けることにもなります。
今の文明を持ったままでの
新たな進化の機会が失われることを思えば
それは放置できないものとなります。
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私達の今後の方針は、身近な人間の中で
地球の法則のローテーションから抜け出せそうな人間、
心の濁っていない人間、
現実社会にばかり囚われていないで
精神的な社会、私達の魂の意識の社会を理解できる人間を探して
創造主の法を伝えていく事だと思います。
真理はとても不思議なものだと思います。
理解が難しいようで、
実はとても簡単に受け入れることの出来るものですが
それを理解するには思考能力もしくは
穢れていない精神が要求されます。
難しい言葉の羅列であり、解釈の難しいというものではなくて、
資質ある人間であれば容易に理解できるけれども、
実践することが大変であることも理解しています。
心にとって必ずしも心地良いものではありませんし
努力なしにたどり着く事も難しいとも思います。
そしてそんな実態を知っているからこそ闇政府の傀儡は、
実践が楽で見返りが大きな、嘘の真理を垂れ流しては
私達の心を惑わしているのです。
真理の欠片を理解するのは容易でも、その実践は難しいものであること
私達はそれを理解しただけでも魂の進化を遂げているのだと思います。
そしてその進化の成果を自ら体験するためにも
私達は記憶を持った転生へと進まねばなりません。
個々の私達に残された時間が
一日なのか１０年なのかは判りませんが
その時間の中の今現在を精一杯生きて行きましょう。
勿論、創造主の法を意識しながらです。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】