地震・工作員・終焉の社会 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

地震関係記事を書かせたくないタイミングで
工作員たちは掲示板でも工作が激化し身体攻撃も強めてきます。


昨日はフィリッピンでは大きな地震がありました。

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【フィリピン】フィリピンでM7.6の地震、6州に津波警報


NNA 9月1日(土)0時17分配信


 31日午後8時47分頃フィリピンで、
サマール島の東沖合139キロの地点を震源とするマグニチュード(M)7.6の地震が発生した。
米国の太平洋津波警報センターによると、震源の深さは34.9キロ。


フィリピン火山地質学研究所(Phivolcs)は、ノーザンサマール、
イースタンサマール、レイテ、サザンレイテ、ススリガオデルノルテ、
スリガオデルスールの各6州に津波警報3を発令した。
米地質調査所(USGS)によると、
31日午後11時時点でマグニチュード(M)5.5の余震も発生したもよう。
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これも日本国内のユダヤの傀儡にとって
とても都合の良い物となった様で、


先日の南海トラフ周囲の地震発生時における
津波の警告の直後ですから、


日本国民に更なる不安を齎したことは言うまでもありません。


さらに丁度良いことに、昨日の其の時間帯
TVでは3.11地震に関する番組の報道最中に、
津波警報を発表することになりましたし


津波や地震がこの日本の脅威になろうとしていることを
一般市民にさらに印象付ける事にもなったはずです。


つまり”とても良いタイミング”だったわけです。


そういえば私も昨日も”宇宙の法則”の記事を出していますし
地震はその一時間後でした。


実は其の時間帯、私は一度意識を失い倒されたのですが、
その後掲示板の工作員がそんな状況の中
激しく私への誹謗中傷と捏造をしていたことに気がつき憤りを感じていました。


組織的に私をそんな状況に追い込んでおいて
尚且つ死人に鞭打つような印象操作を始めていたからです。


腹立たしいこともあり、掲示板に久しぶりの書き込みをして、
掲示板の宗教板、オカルト板などにもブログの広報をしていたら


後ろから聞こえてくるTVの津波情報を知って
そのことをブログに追加してコメントしました。


先日の記事で、中米での地震に関しての奇妙な話を取り上げました。

読んでない方は読んでみてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11339935415.html


引用記事はこれです。

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中米エルサルバドル沖でM7.3地震、米当局
AFP=時事 8月27日(月)16時45分配信


【AFP=時事】(一部更新)中米エルサルバドル沖合の太平洋上で
27日早朝(日本時間午後1時37分)ごろ、
マグニチュード(M)7.3の地震があったと米当局が発表した。


津波も発生したとして中米やメキシコなどに警戒を呼び掛けていたが、
その後、警報は解除された。


中米では2010年にハイチ大地震で大きな被害が出ている


 米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、
震源はエルサルバドルのプエルト・エル・トリウンフォ
(Puerto El Triunfo)の南111キロメートルの沖合。


 また米太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は、
震源の深さは54キロで、海水位の計測で津波の発生が確認されたと発表。


津波は中米全域とメキシコの沿岸に到達し
「地域沿岸部を破壊する」恐れがあるとして関係当局に警戒を呼び掛けたが、
その後解除した。


 AFPの取材に応じたエルサルバドル市民保護局の
ホルヘ・メレンデス(Jorge Melendez)局長は、「津波警報は出ていない」
「USGSは(マグニチュード)7.4を観測したが、
われわれの観測施設が記録したのは5.7にすぎない」などと述べていた。【翻訳編
集】


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つまり今回のフィリッピン地震、
今回の中米地震と、立て続けに津波警報が出されたわけです。


あまりにもタイミングが良くて、
日本国内でも津波に関する警戒を呼びかける報道が続いていましたし


想像出来るのはマスコミや国がこれらの地震が起きるのを予期していて
それに併せていろいろな報道を続けた可能性。


それがマスコミを通じての善意での警戒を
促すものだった可能性もありますが、


津波に関する印象操作・不安誘導と、
それが人為的なものではなく自然現象であると誘導するための
ものである可能性も大きいわけです。


いずれにしてもマスコミや国が
このような実態を予期していた可能性があるということです。


中米の地震に関しては先日取り上げたように
早々と米関係者が津波警報と震度を発表するも、
それは実態とは異なったものだったことからも


まるで当初から彼らは其の地震と影響を想定していて
津波警戒と震度に関してはそれを先取りして発表し、


しかし実際に起きたものは
予定と比べて小さいものであったという可能性を髣髴させます。


つまり本当はM7.4の地震と
それに伴う津波を予定していた可能性があるという事。


もっといえばそれを人為的に引き起こす事を
予定していた可能性があるわけです。


しかし幸い彼らの思惑は其の通りの結果には至りませんでした。


最近はカリフォルニアにも地震が頻発していて
それは米がHAARPで人工地震を引き起こしていることの
カモフラージュである可能性があります。


もしくは当初フリーメーソンと見られる関係者達が予言していた
”カリフォルニアで大規模の地震”と
それに伴う”大きな津波”と関連あるのであれば、


彼らはカリフォルニアに巨大地震を引き起こすのをやめて
エネルギーを小刻みに放出することを選び、


その代わりに別の地域で地震と津波を
引き起こす事を選択した可能性もあると思います。


それが先日の中米であり今回のフィリッピン。


結果的に津波被害はなかったのですが
当初はカリフォルニアでの大津波を予定していた彼らは
津波を強調したかったために


今回のような津波警報の連発となった可能性もあると想像できます。


別の一派との電磁波兵器の攻防の可能性も考えられますが
今私が状況的に見えているのはこのようなものです。
(皆はさらに深く追求してみてください)


最近は気象変動含めてどうやら一定のスケジュールが
事前に知らされている人間達が要るような気がします。


気象予報士の気象予報がかなり適切になっていることにも
皆は気が付いているかと思います。


「晴れていても大気不安定になる」と気象予報士が触れれば
現に其の通りの天気が実現しています。


しかし気象予報士が優秀なのではないと私は思います。


気象図をだ出してそれらしいことを取り上げられれば、
知識の足りない私たちはそれを信じることになりますし
彼らは単なる”気象予定”をそのまま報道しているようにさえ見えるのです。


一昨日は、「明日は晴れますが大気不安定のために
雷などが起こります。」


と触れていたので、
おそらく自分の所でも雷はなると想像していたら


昼間には頻繁に自衛隊機?米軍機が飛んできては
少し離れたところで雷や稲光が発生していましたし
関西あたりの被害者もそれを体験しているようです。


私の感じているのは先日も取り上げたように
広い規模で気象と地殻変動が管理されつつある可能性です。


マスコミを利用できる人間たちは
自分たちの心無い行為をすべて自然発生的なものと
印象付けることもできますし、


傀儡たちも事前に色々なことが想定できれば
それに対してより効果的な利用法もあるでしょう。


さまざまな演出が可能なのです。


昨日のTV番組は偶然だとは思いますが
少なくとも南海トラフ沖地震発生による被害想定の発表は

そんな闇政府関係者の意図と連携していると思います。


そしてもしかしたら他にも隠したいことがあり
そちらから目をそらすためにも、
大きな災害は利用される可能性があることも忘れてはいけないと思います。


3.11地震によって国内では政治に関していえば
民主党の権力者たちの違法献金、外国人献金問題が
すっかりマスコミ報道から消えてしまい、


総理大臣まで糾弾されそうだった民主党が
息を吹き返すと言う結果にもなっています。


東北被災者後には見えない被災者虐めも続いていたことも
ネットでの情報からは見えてきました。


例えばそのように、政治的な何かを隠したい、
もしくは今興味を持ってほしくないことがあるときに


他に大きな事件を引き起こし視線をそらすのも彼らの得意技です。


今であれば”人権救済法案”あたりも
国会の裏の焦点となっているようですが


これが通れば、日本国内では
組織的犯罪に関しても実被害を主張すると
それは逆に差別主義者や名誉毀損として


犯罪者扱いされかねない状況にもなると思います。


私が触れているような”ユダヤサンヘドリンの策略”

などと触れても、

”創価学会の集団ストーカー”と触れている人間も、


”在日批判”、”朝鮮・同和部落から危害を加えられている”と
主張する人間も、犯罪者にされかねないわけです。


もっといえばHAARP地震に触れることができても
それの目的を具体的に説明することもできなくなります。


電磁波犯罪、マインドコントロール犯罪に触れても
その実行加害者達を叩く事もできなくなるかもしれないわけです。

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そんな流れの中で、闇政府関係者の立場は安泰と判断したのか


私への掲示板工作員であり
加害実行部隊の関係者であることに間違いない人間が
開き直った様に掲示板で私を”偽証”と”名誉毀損扱い”を始めました。


まともな意識を持っていれば
私がいかにこの人間たちに誹謗中傷と名誉毀損を受け続けてきたかも、


そして私が殺人教唆などしていないことも


ブログ記事から理解してもらえるはずですが


独自の戒律と独自の思想で動いている人間にとって重要なのは
何が真実かではなくて


物証が存在するのか、しないのかが全てであり


力で捻じ曲げる事のできる真実は力で捻じ曲げようと言う
そんな実態も見えてきます。

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145 :名無しさんの主張:2012/08/31(金) 23:02:25.55 ID:???

古川は、俺が古川の階下や隣に出入りして電磁波撃ってると言う証拠を明示しない限り
虚偽罪と名誉棄損の罪は免れないだろうね。


俺が大家や川口とやらと連携していると言う事実を明示しない限り
虚偽罪と名誉棄損の罪は免れないだろうね。


またその事実を明らかにする努力をこの4年一度もやってないと言うのが
古川が確信犯的な虚偽犯罪の犯行者である事を示している。


日護会の黒田が名誉棄損の内ゲバ裁判で敗訴したあとに
待ってましたとばかりに
創価が黒田を名誉棄損で訴え、これまた黒田が敗訴。


古川はこのパターンになるかもな。

俺は俺や俺の身内に対する名誉棄損と虚偽罪、脅迫罪等で古川を訴えるが
古川による創価や朝鮮、同和、公安、ユダヤ人等への名誉棄損は
黒田の比じゃねえしな。


回数にして数万回とか、前代未聞だろ。

まあ古川はどんどん墓穴を掘ってる。
自分から名誉棄損ブログへのリンクを貼ってるなんて自殺行為もいいところ。


もう一度言うが
「俺が古川の階下や隣に出入りして奴の肛門に電磁波撃ってるw」と言う事実は
100%存在しないのだから、古川の虚偽罪は免れない。


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証拠を出せなければ犯罪者とされるのは私であると
工作員は開き直っているわけです。


掲示板工作員の金井のアルは、
おそらくは犯罪行為の組織的証拠隠ぺい工作が進んでいるらしく
やたらと強気で更なる嘘を捏造中です。


他の首謀者達をかばうようなそぶりもありますから


要するに加害者母体は私の意識を金井に集中させておいて、
金井を全面的に協力することで
一連の加害行為を隠蔽しようと言うことかもしれません。


そして日本で頻繁におき続けている冤罪誘導の一環を、
私は実被害を受けながら体験しようとしているのかもしれません。


いろんな組織に攻撃させて相手を見えなくさせたり
協力者を増やしている事も容易に想像がつきます。


自分達が組織的に入れ替わりながら動いていることで
アリバイ工作も容易である事をも開き直っているのだと思います。


最近は私は被害主張をするときは
「件の工作員もしくは”関係者”」、と私は触れていますが


組織的犯罪の実態は不特定多数の人間がそれぞれが独自の役目を果たすことですし、
この人間が其の一環に存在していることは間違いありません。


状況証拠は山ほどありますが、
ユダヤ傀儡は物証を残さないように活動しているので
物証をだせと騒いでは強気になって見せるわけです。


おまけに工作員は嘘と捏造をし続けています。


この人間と関係者は、不思議と地震が起こる前後には
こうやって頻繁に掲示板で暴れてもいるので


私の視線をHAARPからそらし
この人間の誹謗中傷に向けたいと言う意思も感じています。


つまり彼らにしてみれば私が工作員の一人や末端工作員と
もめているほうが得策なのだと思います。


彼らが一番嫌っていることは
私が真理のかけらを記事で取り上げること。。


組織的犯罪と闇政府の策略、マインドコントロール、
HAARPの地震関与、気象関与に触れられること


宇宙の法則、アダムスキーとブラザーズの話に触れられること。


彼らはこちらをとても嫌います。


私たちがそんな話を広報することは
組織の大きな局面での活動妨害にもなっているのだと思います。


しかし私が工作員とトラぶって被害ばかりを主張していても
ひるむのは身近な加害者だけです。


上の人間が末端を暴れさせて、それと私の努力を相殺することで
組織全体への影響を少しでも少なくしたいとでも考えているのだと思います。

(末端を炊きつけて私を洗脳・暗殺することも視野に入っているでしょう)


冤罪や捏造で他人を陥れることができれば、
彼らは真っ向から主張に対して主張で対抗する必要もありませんし


そんな事をすれば目立つことにもなりますし
嘘で塗り固める彼らには説得力を持った説明もできません。


私の記事の信憑性を高めることにもなります。


そうならないように、
すでに公になっている組織的犯罪に関しては事実として開き直り、
そこで防衛線を張ろうとしている。


そうすれば糾弾されるのは自覚無自覚の
組織的犯罪加害者レベルの話となり


洗脳やマインドコントロール、気象変動地震等にかかわる人間は
今後も関与をし続けることも可能です。


残された末端工作員たちは、
私を偽被害者使いすることで今度は自らの保身を
図ることになります。


あまりにもひどい事をし続けた人間達は
其の実態を隠したいと言うのが本音だと思います。


自分達の立場を正当化すること、もしくは
犯罪が無かったことにすることでです。


上から下まで繋がっている闇政府ネットワークが、
あらゆるレベルで保身を図りながら暴走行為を続けている。。


それがこの社会の実態であるということを
皆には理解して頂ければと思います。

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この社会の経済や常識を作り上げてきたのは
キリスト教でも仏教でもありません。


イエスが2000年前にサタンの会派と切り捨てた、
両替商、パリサイ派、律法学者の構成員たちと
其の意識を受けてタルムードを信奉して生きている人間たち。


本当は旧約聖書をも捨てて
自分たちこそがこの地球の支配者であろうとしている
ユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリン達が


独自の思想と策略を持って
2000年かけて作り上げてきたのです。


其の人間たちが作り上げたこの社会が
人としての道徳とかけ離れるのは当たり前なのです。


形式に囚われて、律法を都合よく作り上げ
それ以外は何をしても罪にならない風潮は、


事の本質、心のあり方を重視していないと
イエスキリストが指摘したサンヘドリンの実態が
そのままこの社会に引き継がれたものだと言えます。


イエスの時代のユダヤ教の社会が
現代社会に再現されつつあると言うことになります。


今、この社会の中で暴れている人間たちも
其のエゴの意識は、


結果的にはそのサンヘドリンの意識そのものとなっていることにも
是非気がついてほしいのです。


うわべを奇麗事で飾って見せても
やっていることは人間淘汰に、仲間への利権誘導
一般人をマスコミを通じてだます事。


これはサンヘドリンのやり口であり
そのまま日本の中の自覚・無自覚のユダヤ傀儡の人間達の
共通点でもあると思います。


彼らはユダヤが2000年掛かって作り上げてきた
敵対者淘汰と自己の発展のための見えない戦争の手法を
ユダヤから引き継いでいるのです。


(加害者の実態を見てもそんな事を独自に思いつくような
賢い人間など少ないこともわかるはずです。

其の仕組みの巧みさと実行する人間の稚拙さのギャップが
それが”奸智”として与えられたものであることをものがっています)


金貸しが多くの宗教に忌み嫌われた時代に
率先して金貸しで蓄財を続け、


それを武器として権力と名誉を手に入れた人間たちが
今、当初の予定通りこの世をお金と嘘と偽善で支配している。


日本の全ての人間は
其のことに気がつかなければなりません。


シオン長老の議定書の中でも

ユダヤ・メーソンのアジェンダの中にも出てきますが、


彼らが利用しやすい人間、もしくは傀儡とする人間は
すねに傷を持った人間や、道徳心の無い人間、
欲の強い人間、犯罪者、そして思考能力の落とされた人間です。


そして今現実に日本の中で暴れているような人間の多くは
それに当てはまるはずです。


彼らは事実上ユダヤの傀儡と化した人間たちなのです。


嘘をついては他人の揚げ足をとり、

冤罪を仕掛けては無実の人間を落としいれ

時には集団で虐めを続け


他人を電磁波兵器をも利用して病や精神異常や死へと追いやる。


この実態を皆ははっきりと認識しなければいけません。


分割を齎し、競争を齎し、


お金への執着を齎しものへの執着を齎す。


そんな誤った価値観を私たちの心に植えつけながら


一方では右脳の機能を低下させては
私たちの意識をエゴである心にしがみつかせる。


目に見えるものや、人間が作り上げた
法律や組織的な戒律に囚われさせて


私たちの人間としてあるべき生き方の基本である
道徳をも無視させている。


聖人たちが私達に語った内容とは全く逆の事が
常識とされる社会が今完成しつつあるのです。


そんな社会を支配する意識を表現するとすれば、
それこそが私たちが悪魔と呼んでいる存在です。


それは私たちの心の中にこそいます。


エゴと本能、そして憎しみ闘争心、僻み、羨望、
嫌悪、分裂、嘲笑、そんな負の意識が懲り固まって心の中で増幅していく事が
私達を、自分たちが悪魔と呼んでいる象徴へと近づけているのです。


悪魔と言う象徴は、
天使や神とは意識のかけ離れた存在です。


それが良いとか悪いの問題ではありません。


天使といわれたブラザーズが魂の意識、
創造主の意志に従っていたわけですから


心のエゴの意識に従っている私達は
神の意識からかけ離れていることになります。


つまりは私達は無自覚の悪魔なのです。


そして今の社会の中では
”悪魔”と言う存在は、絶対悪を指し示しているのではなく


価値観とエゴの多様化することの社会の中で
自分の意識や思想や価値観と異なるものをそう呼んでいるだけです。


悪魔と化した人間にとっては
創造主すら悪魔扱いされることにもなります。


魔の傀儡である事をやめない限り
私たちの社会には明るい未来など存在しない。。


それはいつも私が取り上げているとおりです。


人間がこの社会を地獄にしている。。


この世を天国にするも地獄にするも
それは私たちの意識しだいですが


其の根底の価値観が壊れていたのでは
私たちは意識の改革も社会の変貌も望めないのです。


そして私達地球社会の意識が
創造主の法からかけ離れたときこそ

私たちがエゴの代償を支払わなければならない時になるのです。


創造主の法からかけ離れたものは存在し続けることはできない


この法則は間違いなく
今も私たちの周囲を取り巻いて働いているからです。


イエスキリストの再来を実現したくて
地球社会を壊そうとしている人間がいると言う話もあります。


自分たちが神になりたくて神を無視して
地球の法則を作り上げている人間たちもいます。


単にこの社会が嫌になりそれを壊したいと願う人間も


逆にこの社会の中で自分のエゴを満たすために
この社会でやりたいほう出している人間もいます。


そんな人間たちの思惑の共通項が
この社会を魔の世界へと変貌させているような気がしてなりません。


しかしそれらのどの意識にも
創造主の意志は感じることはできません。


全てが自分の心を心地よくしたいと願う
エゴからこそ出ている意識だからです。


この社会を壊そうとしているのは
そんな私たちの負の意識とエゴであると言うことを私たちは理解して

本来あるべき自分の姿を考えて生きるべきなのです。


分裂、闘争、戦争 


創造主の法則では調和と平和に置き換えねばならないものです。


敵対、悪意、誹謗中傷  


理解と同情に置き換えることになるようです。


一部を取り上げただけでもわかるように
この社会の価値観は全てが創造主の意識と逆になっていると言うこと


そして其の原因は私達が自分や特定の仲間のことだけを考えて
生きる事が習慣になっていることが原因だと言うことを私たちは理解すべきです。


生まれたときから全体の中の一部であることを
学び続けたブラザーズ社会には分裂意識はないそうです。


そして誰もを平等な個人として看做しているのです。。


其の上に心のエゴではなくて魂と言う創造主の意識を感じて
其の価値観で心の価値観を置き換えている。


結果心のエゴや誤った価値観に囚われて暴走することも無いのです。


彼らにとって他人は創造主の分身です。

創造主の分身としての魂の具現化されたものが
個々の人間だからです。


しかし今の社会の私達にとって
他人は敵かもしれませんし、警戒すべき対象であり

心を不快にする存在であり、


愛すべき隣人ではありません。


創造主の想定している人間と
今の私達の実態がいかにかけ離れているかと言うことを
私達が認識できる日はくるのでしょうか。


この社会の中で迫害を受けている方や覚醒者は

創造主の法による生活改善が起きていると受け止めて


この社会の意識に染まらないで生きていってください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


【古川による創価や朝鮮、同和、公安、ユダヤ人等への名誉棄損】


証拠が無ければそれが事実でも取り上げると
名誉毀損として逆に訴えられる可能性すらある。


これがユダヤ的戒律社会であり
彼らの予定していた通りの社会。


そして傀儡はそれをそのまま利用している事も
皆もよく理解できるかと思います。


ここにあがっている組織の中で
実質無罪の組織など存在してはいないのですから。


証拠を隠蔽するネットワーク、
邪魔者を淘汰するネットワークが存在して
其のことを知った人間たちが口を閉じ、


これらを社会のタブーとしていたことが
私達の社会を地獄に変えたのです。


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何時倒されても殺されてもよいようにと
最近は意識して記事を書いています。


正直私は今は死にたがっていますし
(生き地獄での拷問に絶えられないからです)


この五年間ひとつひとつあげればきりがないほど
ひどい目にあい続けて生きてきました。


私がコメントしているのは全てではないのです。


当初は彼らを説得もしましたし
彼らの心象が悪くなることも避けようとしてもいました。


でも時間が経つごとに意識の汚染のすごい人間ばかりが
私の周辺に大勢集まったようで
私程度の神通力?では太刀打ちできません。


私の不徳のいたすところです。


悪魔と化した集団に私が倒されるまで
しっかりと見守って?やってください。


これが日本社会で起きている見えない戦争。


そして心を魔と化したユダヤ傀儡の実態なのです。


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私が加害者達に辛らつな言葉を投げかければ、


第三者から見れば、カルト宗教の信者や、各宗教の狂信者が
価値観の異なる人間を批判する態度と同様に捉えられるので
そんな表現を避けていたのですが、


そろそろ本音を吐いても良いかと思います。


私が散々諭し説得の努力もしてきた人間達の中には
煮ても焼いても食えない、
付ける薬のないような人間たちがいる事に気がついています。


それが洗脳によるものなのか、生まれつきの異常思考なのか、
長い時間で培ってしまった物なのかは不明ですが


彼らの価値観は良識ある人間には
絶対に理解できない物だと思います。


しかし普段はそんな意識を心に潜めていて
表では一般人を振舞う事のできる人間までいるようですし
その思想は必ずしも表立っては見えては来ません。


そしてそんな見えない悪意こそが
一般市民にとって一番の脅威となってくるのだと想像しています。

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このコメントを書いている最中も邪悪な魔の手先に
後頭部への苛つきを誘導されていました。


性器への攻撃も続いていました。


口を開くと怒りがそのまま言葉に出そうなので
黙っていることにしました。
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この人間達は、少なくとも
イエスの使徒やアダムスキーの理解者ではありませんし
もちろん創造主の法に従う人間達ではありません。


自覚がないだけでやっている事は悪魔の手先、
はっきり言えば本人たちが悪魔本体と成っているようなもので
その自覚がないだけ厄介なのです。


その原因が誤った価値観を長く持ち続けてきたからなのか
強力な洗脳でも受けたからなのか、
善悪の判断基準が壊れているか、
もともとが道徳心が無かったからなのかは不明です。


ただ、この社会は灰色ですし
その灰色の意識を持っている人間を
正義もしくは通常とした時には


善と悪の判断基準だってゆがむわけです。


悪人だらけの社会であれば
そこで煙たがられるのは悪人よりも遥かに悪い人間か、
逆に道徳や良識を持った人間です。


そしてもっと正しく取り上げれば、
正義と悪という概念は間違いだと言うことです。


創造主の法の下では、あるのは正しいか正しくないか、


聖書的にいえば”魔に似ているか神に似ているか”
”肉に従っているか、魂に従っているか”という事になります。


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新約聖書のバプテスマのヨハネの時代からなのか、
創造主の御心に添って生きるという事を意思として示すときに


後にはクリスチャンと言われるように成った人間たちは
洗礼を受けることになります。


バプテスマのヨハネの時代には全身を川につかる事で
それが行われていたようですが


最近では”滴礼”といわれる
頭に水をたらすことでの形に省略されていたり


バスタブのような物に全身を浸すことで
川でのバプテスマに代用する事になっているようです。。


そして今ではその時にクリスチャンとして認められ、
中にはクリスチャンネームを受ける事もあるでしょうし


神の理解者としての行き方を自ら選択し、
自分のそれまでの生き方を反省し悔い改めるきっかけともするのです。


勿論これは儀式ですし、形式に過ぎません。


バプテスマのヨハネは水による洗礼を
イエスキリストは精霊によるバプテスマを授けました。


水による洗礼はイエスキリストも受けていますが
それは勿論形式に過ぎません。


洗礼を受けてからと言って
そのとき突然人間が変わったり精霊が宿ったり、
過去の罪が清算されるわけではないからです。


しかし自分の中で何かを変える切欠になりますし、
生き方を変えたり過去を顧みる事になる切欠となる事に
一つの意味があったのだと思います。


一方イエスキリストは精霊のバプテスマを与えました。


これはいうまでもなくイエスの奥義を理解して精霊を感じること、
意識の経路としての魂を感じること
創造主の意識を感じること、


イエスやブラザーズからのテレパシーを受け止めて
それによって導かれる事と言うのがその実態だったはずです。


それは形式的なものではなくて
自分の精神を通じて創造主の意識を感じ
それを実践するという信仰の本質を実現する物でした。


つまりは水によるバプテスマは形式的なものであり
精霊によるバプテスマは実質的なものである。。


バプテスマのヨハネはイエスの凄さを
自分との比較でバプテスマに関しても触れていましたが


その形式と実質との差のことを
バプテスマのヨハネは触れていたのだと思います。


ところで今のこの社会では、
多くの人間が誤った価値観を正しいと信じて生きています。


だからこそ創造主の意識からかけ離れた上に
その事に疑問を感じることなく自分の立場を
正当化して生きているわけです。


戦争や人殺しをし続けているような人間たちが神や平和を語り


嘘をつき続け偽善を続けている人間たちが
自らを偉人や聖人のように見せかける。


そんな意識のすべてが創造主の法からかけ離れていることも
私達には理解できるはずです。


ただ、そんな中にも宗教的な洗礼や
それと似たような効果を受けている人間もいますし、
それによって培った価値観を正しいと信じて生きてもいます。


そんな人間達がキリスト教で言うところの”洗礼”を受けていると例えれば
それは一体どんな事でしょうか。


本来の洗礼は、私達が創造主の元に返ること
父の元に返りその御心を実践して生きていくための
きっかけとなるものです。


しかし彼らはそれを切欠として
誤った道へと進み創造主の意識からどんどんかけ離れています。


つまり彼らにとっても洗礼は
創造主への信頼を強める行為でも、
創造主の御心に従うことでもないのです。


言ってみれば魔へ誘導するための切欠であり、
それを通じて人間が道徳心を失い
人間としてのあるべき道から一段とそれることにもなっています。


つまり彼らの受けているのは”結果”から考えれば
魔の洗礼だといえると思います。


私が頻繁に取り上げるのは悪質な宗教含めて誤った価値観による洗脳、
麻薬や電磁波による意識改造、


つまりは洗脳の効果です。


人間が本来持っている意識からかけ離れさせられ
エゴに従い、誤った価値観を正しいと信じ込まされ
無自覚の内に魔の意識へと染まっていく。


これは魔のバプテスマと言っても良いかと思います。


本来のバプテスマが私達を父の道へと導く者であるのに対して
こちらは私達を創造主の意識からどんどんとかけ離れさせ、
自分の心、エゴにとらわれるように誘導する物であるからです。


そして洗脳が電磁波や麻薬・薬品等で実行されているのあれば

それは電磁波によるパブテスマ、薬品麻薬によるバプテスマといえます。


そしてこれが今の社会の実態でもあるのです。


洗礼やバプテスマという
創造主の意識へと導くための儀式が形式化しているだけでも問題の上に


他方では、その儀式が”魔”へと導く儀式へと変貌しているのですから
この世がおかしくなるのも当たり前なのです。


魔のバプテスマを受ける人間が増えれば増えるほど
この社会から道徳は消えていくでしょうし


ロボットのごとく心に命じられられ通りに、
肉に従って生きる人間も増えることになります。


そんな人間で溢れる事となっているのが
今の日本社会のような人々の心が荒んだ社会の実態だと言うことです。


そんな魔の洗礼を受けてしまった人間達は
時間の経過とともにエゴの虜と成っていくようです。


自分の心を心地よくする為に
自分の感情を満たすために、
自分の価値観を正当化するために、


物事を冷静に客観的に判断するのではなくて
自分達にとって都合の良い色眼鏡で物事を見ては秤り、
それで自分達の行動を正当化し続けているわけです。


そんな人間達が社会の中で増加し続けていたことに気がつかず、
自覚者が増えたころにはこの社会は魔の社会と化していた。


そしてこの社会に暮らしている私達の多くは
魔に似ていて肉に従って生きているのです。


そんな人間は自分が悪いという意識はありません。


彼等は自分の心に従って生きているだけであり
その心が魔と化している自覚も無いからです。


しかしやっている事はすべてが創造主の意志とは
間逆なことばかり、


分割や分裂を求め虐めや争いを繰り返す。


嘘や捏造で自分を正当化美化する。


憎しみや僻みの意識で他人を眺める。


周りの人間が正しく認識すれば
だれも彼らを善や義などと誰も思わないはずです。


しかし彼らは一人ではなく
似たような価値観を持った人間同士がひきつけ合い
集っているわけですからその常識が通用する社会を持っていますし
反省の意識も持ちませんし


負の意識、エゴの意識は更なる
負の連鎖を果たしていくことになります。


それが膨れて社会や教育にまで悪影響を与え
人から道徳心をも失うに至ったのですから
いまこそ極めり。。。


そんな彼らが自分達を正当化するには
自分達にとって都合の良い創造主像を作り上げ
それを崇拝すれば良いわけです。


もしくは宇宙の法則を無視して
地球の法則を信じ込むこともこれと同様です。


そしてこの社会の中には
本来の創造主とは異なった
自分達にとって都合の良い存在を神としている人間達、


もしくは創造主を自分達にとって都合よく
装飾している人間もいる事になります。


そんな中で、正常な意識と道徳心を保って
しかも彼らの圧力や暴力に耐えるのは大変だと思います。


ただ、この人間達が暴力を用いてきても
それに対して暴力で返せば私達は同類と言うことに
なってしまいます。


いつか繰り返し触れたように

「殺すよりも殺されるほうを選ぶ」事で
私達は彼らのような獣にならずにすみます。


極限に置かれた時に人間はその実態が出ると思います。


私に攻撃しかけている人間達などは
なりふりかまわず嘘に捏造そして遠隔からの
嫌がらせに拷問、いわば暴力です。


私達はそれに倣ってはいけないのです。


例えこの社会の中ではそれがまかり通り
彼らの様にすべてがお目こぼしをされたとしても
見逃してくれるのは地球の法則のユダヤだけです。


創造主の目は常に自分の後ろにあるのだと言うことを忘れずに
人間としてのその意識を絶対に忘れることなく
獣や悪魔にならないで意識のある限り生き続けて下さいね。


私達は創造主の法と共に生きています。


それが見えないものであってもです。