イエス≒キリスト≒真理 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。

 
面白いもので、HAARPが動き出すと確実に
日本には地震が頻発するのですよね。


最近は北海道から沖縄までと
日本全土で地殻変動が起きているような、起こされているような気配ですし


闇政府の傀儡と言えるエドガーケーシー予言を
実現しようとしているのではないかなどと
縁起でもないことを想像していました。


エドガーケーシー予言では
日本は沈没することになっていたと思います。


そしてそれは予言ではなくて
ユダヤサンヘドリンの予定の一環として
そんな選択肢もありますよという事ではないかと想像しています。



関東各地に大雨注意報が発令中。


気象変動にも要警戒です。


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DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
06-AUG-2012 09:47:53 0.62 96.97 4.5 28.6 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
06-AUG-2012 09:31:26 45.65 142.84 4.2 310.7 HOKKAIDO, JAPAN REGION
06-AUG-2012 07:35:49 35.95 -120.50 4.5 11.6 CENTRAL CALIFORNIA
06-AUG-2012 07:04:17 35.92 53.34 4.1 7.1 NORTHERN IRAN
06-AUG-2012 05:51:08 29.52 130.52 4.6 35.2 RYUKYU ISLANDS
06-AUG-2012 05:30:18 29.52 130.52 5.0 26.6 RYUKYU ISLANDS
06-AUG-2012 04:55:27 36.63 71.43 4.1 115.2 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
06-AUG-2012 04:43:26 -21.45 170.35 4.5 173.2 LOYALTY ISLANDS REGION
06-AUG-2012 03:28:22 29.49 130.58 5.0 36.6 RYUKYU ISLANDS
06-AUG-2012 02:57:14 56.59 11.87 4.4 5.8 DENMARK
06-AUG-2012 02:34:11 35.35 140.74 4.7 56.3 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN


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火星探索機をこの時期に再び送り出したNASAには
一体どんな意図があるのでしょうね。


アダムスキー時代には、UFOの目撃情報が相次ぎ
一方ではスペースブラザーズの実態がアダムスキーによって広報されているさなかに
NASAが金星や火星の調査をしました。


そしてNASAが火星や金星の表面温度や其の環境を
意図的に捏造して報告したために、


其のことは、
アダムスキーの主張が一部の(権威にこだわる)現実的な人間に
否定される原因にもなりました。


地球社会は太陽系の兄弟からの知識と科学力で
随分と進化をもさせて頂きながら、


多くの発見のきっかけやヒントをも与えられながら、


尚且つ地球の支配者達は直接そんな人間達と出会っていながら、
其の存在をそっくりそのまま否定しているのです。


彼らにはエネルギー産業や軍事産業、
既存の彼らの社会的地位や経済構造を守ることが
それほどにまで重要だったのでしょうか。


結局は彼らには、この社会の中において
いかに自分のエゴを満足させるかと言う事の方が、
地球社会全体の進化よりも大切だったと言う事だと思います。



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私が確信していることは、
この日本社会の中に、ユダヤ教タルムードの影響を直撃されて
それと同等の価値観を持たされている人間、


もしくはユダヤ教徒となり、自分をユダヤ人と
同等であると勘違いしている人間たちがいると言うこと。


自らをこの社会の中での特権階級や選民であると勘違いし、


自分の持っている権利は他人とは同等以上であると
勘違いしている人間たちがいると言うことです。


ユダヤ人は優秀でありこの社会の権力者だから、
自分もそれを崇拝し模倣し追従すれば、
自分の立場までそれと同等になると勘違いしている。


そんな人間達がユダヤサンヘドリンの傀儡となっているのですし
そのような意識を持つことが彼らには心地良いのですから
彼らの心の暴走はとまらないと思います。


自らは正しい努力をすることなくても
人間の作り上げた戒律を守っていれば
後はその褒美に特権が待っているのですし


思想としてはとても楽でしょうし
その行動には大きな見返りがあるようなものです。


勿論、精神の進化など伴うこともないでしょうが
そのことが理解できない方もいるようです。


私は端からユダヤ教徒の中の
タルムード崇拝者たちを批判している立場ですし


そんな人間たちに理解を求めることの困難さを
感じています。


私たちが認めるべきなのは
自分の能力は取るに足らないものであるということ。


いくら自分の能力が高いとうぬぼれようが、
自分を美化しようが、自分の資質を高く見せようが、


私たちは太陽系の一番の劣等生であり、
人としてあるべき生き方すらできていないと言う事を
理解しなければならないのです。


地球社会で一番の能力者であると評価を受けたとしても、
その評価が通用するのは所詮はこの社会の中でだけです。


そして創造主の意識からかけ離れているこの社会の中で
褒め称えられると言うことは、


その人間自体も創造主の意識から
かけ離れていると言うことになりかねません。

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困ったことにキリスト教社会は
自分の頭で考える機会を放棄している人間が多いようなので


中々普遍的真理やイエスの奥義を理解して
聖書を正しく理解できる人間も少ないために


多くの人間が誤った価値観や思想にとらわれて
いまだにキリストの真の教えを理解してはいません。


しかしおそらく私達にはもう時間はないと思います。


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私達覚醒者と理解者にとっては基本的な意識ですが
それを理解できない方も多いと思いますので
もう一度”キリスト”について取り上げます。

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888 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/08/05(日) 22:49:33.10 ID:4u9VRx7h
>>881
キリストの啓示を受けたパウロは「わたしにとって生きることはキリスト」と言い、

また、「キリストがわたしのうちに生きておられる」と証しています

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多くのクリスチャンはキリスト=イエスと認識しているために
時には聖書の記述を正しく読み取れないと言う話にも
つながっていきます。


”キリスト”は一部では”救世主”という意味に捉えられていますし


その実質は”普遍的真理”もしくはそこに導く意識であると
アダムスキーは取り上げていました。


つまりは”キリスト”=”真理” だと言うことです。


イエスキリストが自分をキリストであると認めたのは


自分がその肉体をもって
創造主の意志と真理を実践している存在であるという
意識を持っていたからに他なりません。


ペテロが「あなたは神の子、キリストです」


と言ったときにイエスキリストはそれを否定しませんでした。


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さて、ピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、
イエスは弟子たちに尋ねて言われた。
「人々は人の子をだれだと言っていますか。」


彼らは言った。「バプテスマのヨハネだと言う人もあり、
エリヤだと言う人もあります。またほかの人たちはエレミヤだとか、
また預言者のひとりだとも言っています。」


イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」


シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」


するとイエスは、彼に答えて言われた、
「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。
このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、
天にいますわたしの父です。


ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。
わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。
ハデスの門もそれには打ち勝てません。


わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。
何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、
あなたが地上で解くなら、それは天でも解かれています。」


そのとき、イエスはご自分がキリストであることをだれにも言ってはならない、
と弟子たちを戒められた。

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この聖書の記述が当時のイエスとペテロの会話を
そっくりそのまま記録として残したものかどうかも正直疑わしくもあります。


このやり取りを額面どおり受け止めると
イエスは預言者ではなく特別な人間であり”神の一人子”だと受け取ってしまうからです。


現実問題として
イエスの時代の”預言者”はバプテスマのヨハネでした。


イエスの到来を予言し、そのための広報の下地を作る。


少なくとも新約聖書における預言者の役目は、
真理を語る人間の広報の土台整備を作り上げることだと思います。


その役目を水のバプテスマを実地しながら果たしたのが
バプテスマのヨハネだと思います。


そしてイエスはその後”キリスト”としてこの社会で福音し続けました。


ここでの”キリスト”は救世主ではなくて
(エリア時代の予言を実現するためにも
イエスは救世主としての役目をも演じなければならなかったはずですが)


創造主の意識を語るもの、
もしくは真理を述べ伝えるものという意味だと思います。


つまり、イエスは神の意志を述べ伝えるという意味では、
”神の代理人”として存在していたともいえます。


それは魂が神と同一であったと言う意味ではなくて、
その意識が神の真理、キリストで満たされていた。
(私達人間の魂はすべて創造主の一部です)


そしてその存在自体が私達にとっては、
神の真理(キリスト)だったと言うことになります。


イエスがペテロを褒めたのは
自分を救世主であるとペテロが述べたからではなくて
(そんなことは人間の心を持って判断し表現できます)


イエスのことを”真理の伝道者である”と認識したからだと思います。


そしてそれをペテロに言わせたのは
創造主の意識だとイエスは言っているのです。


真理を理解する人間が真理に共鳴する。


抽象的に表現すればそういうことで、


真理を理解できる意識をもっているからこそ
イエスの持っている真理を理解できると言うことを
イエスは言っていたのだと思います。


イエスを真理であると認識できるのは、
ペテロの中の創造主の意識である魂の存在なのです。


私達は皆が創造主の分身としての魂を持っています。


それを持ってすれば創造主の意志である
”普遍的真理”を表現することも可能です。


それは資質に応じて限界はありますが
イエスキリストは少なくとも地球社会の人間が
理解すべき真理をすべて述べ伝えることのできるぐらい


創造主の意志を自分の魂を通じて表現できる存在だったはずです。


そしてキリスト=真理と捉えて解釈すれば、
その後に続くイエスの言葉の意味も
話としてつながっている事がわかります。


【わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。】


イエスは救世主として三次元の物質社会において教会を立てて、
そこで福音を述べると言っているのではなくて


自分の”確固たる真理”を”岩”に例え
それをもって福音を述べ伝えると言っているのです。


【わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。】


ここに関しては私は”意識の経路”を想像していました。


魂へとつながる経路を開く鍵と言う意味です。


つまりその鍵はそのまま”イエスの奥義”と
理解することもできると思います。


私達の魂への意識の経路を開く鍵こそが
イエスの神の国の奥義だからです。


そして疑問を感じていたのは


【イエスはご自分がキリストであることをだれにも言ってはならない、
と弟子たちを戒められた。】


という一節です。


ユダヤ教徒の中にはイエスを”救世主だ”と騒ぐ人間もいたわけですし、
彼らが何も言わなくてもサンヘドリンには睨まれていたのがイエスです。


そしてイエスが真理の伝導者であることは
その後述べ伝えられてもいます。


この一節に関してはイエスの意図が判りませんし
それが本当に本人がそう語ったのかどうかも判りません。


いずれにしても冒頭の引用の


「キリストが私の中に生きている」と言う表現は


「イエスの教えが血肉となって私の中で生きている」とか


「真理が私の中で血肉となっている」


という意味だと解釈すべきだと思います。


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920 :神も仏も名無しさん:2012/08/05(日) 23:48:09.65 ID:yK+j10KJ
>>913


>父なる神は遠すぎて分からんよ。キリストだけで十分。


その「遠すぎて分らない」はずの神に、馴れ馴れしくも「父よ」などと呼びかけて
いるイエスの、狂いまっくた滑稽な姿。


イエスの父は大工のヨセフ。イエスは、ヨセフについては言及さえしていない。
旧約聖書では、「親を呪う者は死刑」と定められている。この罪だけでも、イエス
は十字架に値したのである。


イエスは、ナザレ村のしがない大工の子倅で、まともな教育も人生経験もない、
30歳そこどこの頭のおかしい若者に過ぎない。神とは到底無関係。バチカンは、
「神の捏造」という巨大な誤りを犯したのである。

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まるでユダヤ教徒の主張のような、
イエスをキチガイ扱い、神の冒涜者扱いするコメントです。


ここでの引用にあるように”父なる神の意識”が認識できないからこそ、
多くの人間が肉体を持って物質的に存在していたイエスキリストに拘っていることは
先日の記事でも触れましたが


ある意味仕方のない事だと思います。


しかし一方ではいくら身近?に物理的に存在していたとはいえ
イエスの真の教えは正しく理解しないと
キリスト教が創造主の意志とかけ離れてしまうことも認識すべきです。


イエスを信頼するのと同時に
その正しい教えを理解し実践しようと勤めることが
私達に魂への意識の経路を感じさせることになるからです。


ところでイエスの創造主に対する意識の表現。


これにはいくつかの意味があったと思います。


アダムスキーが触れていたように、
創造主の意識を強く感じるためには
時には狂信的といわれるような強い想いが必要になるから
イエスはそれを実践していたと言う可能性。


もしくはブラザーズが科学力を用いて、
声や現象を通じて創造主を演じ続けていたために
それを意識してイエスは神に語り続けていたと言う可能性です。


イエスの呼びかけに対して返答があったり
天から声が響くことを弟子達は確認していますが


もちろんそれは創造主ではなくて
創造主を演じて見せていたブラザーズの
科学力をも使用した演出だと思います。


しかし確かに創造主に対して語りかけるその行為は、
目に見えるものしか理解できない人間にとっては、


認識不能の創造主に対する語りかけですから
傍目には変人に思われるかもしれません。


そして現にユダヤ教徒長老会サンヘドリンは
そんなイエスの姿をキチガイ扱いしては
悪しき風評を垂れ流していた気配があります。


それは考え方によっては、認識能力の足りない人間が
自分の認識の範囲を超える人間を異常者扱いする行為であり、
凡人が天才をキチガイ扱いする行為にも似ています。


地球が自ら回っていると言われてキチガイ扱いされたガリレイ然り、

誰かが真理を語っても、他の人間がそれを認識する能力を持たなければ
それは寝言や異常者の戯言とされてしまうこともあるでしょう。


組織的犯罪でも一時は、思考能力を落とされた人間達や
事情を知らない一般市民が


被害者を異常者扱いしていたことがありますが
とても似ている構造だと思います。


私達は、人が感覚器官を持って認識できない
音や匂いや映像を認識することができる動物が
存在していることを理解できても、


同じ人間が同様の認識を表現すると
自分の能力こそが優れていると勘違いしている人間ほど、
それを認めることはできないでしょう。


コウモリが自ら音波を出してそれを受け止める事で
暗闇でも自由自在に飛び交うことが出来ると説明されれば
その能力を疑うことなく理解できても、


同じ人間が自分の持っていない知覚力を発揮して
創造主の意識を認識する行為を理解できず


他人がそれを主張すれば
キチガイ扱いするか神聖化するのが私達の常です。


神に語りかけるその行為が
神の意識を感じることの出来る人間には違和感がなくても
それが出来ない人間はその行為に違和感を感じることになる。


ましてこの社会では思考能力を落とされたり
誤った価値観を植えつけられた人間で満ちているのですから


覚醒者のような存在や未知能力を持った人間は
化け物かキチガイ扱いされることになるのでしょうね。


【イエスは、ヨセフについては言及さえしていない。
旧約聖書では、「親を呪う者は死刑」と定められている。この罪だけでも、イエス
は十字架に値したのである。 】


イエスがヨセフについて取り上げていないことが
親を呪った行為だと解釈している時点で
この人間の思考能力も想像がつきますが


それ以前にこの人間は旧約聖書の内容を前面に出して
イエスを叩いている事に気がつかねばなりません。


つまりはこの書き込みをした人間は
限りなくユダヤ教徒に近い価値観を持っていると言うことです。


キリスト教徒ではあり得ないと思います。


【イエスは、ナザレ村のしがない大工の子倅で、まともな教育も人生経験もない、
30歳そこどこの頭のおかしい若者に過ぎない。神とは到底無関係。バチカンは、
「神の捏造」という巨大な誤りを犯したのである】


この主張からは、書き込んだ人間が如何に今の社会の価値観に
とらわれているかと言うことが理解できます。


”まともな教育”とは今で言えば
学校で学ぶ一般教養と言われる物の事でしょうか。


30歳そこそこでは人生経験もないと言うのであれば
年功序列で歳をとった人間こそが
正しい思考が出来ると考えているのでしょうか。


創造主の意識を感じるために大切なのは
結局は心の資質です。


濁りの少ない魂こそそれを可能とするはずです。


長く生きても誤った価値観に囚われて
魂を濁している人間達よりも赤ん坊の方が
余程魂の濁りなく創造主の意識に近いことを私達は理解できます。


このような人間の持っている地球社会の価値観では、


学歴が高くて社会人としての地位が高くて
そんな社会での経験が長い人間こそが
神を語るにふさわしい存在と言うことになってしまいます。


しかし、現実には誤った価値観で心が凝り固まっていない人間、
この地球社会の誤った法則に囚われていない人間こそが
神を認識しやすい存在であることは言うまでもありません。


時には黒を白として認識し、
魂を濁すことを大人になることだと
勘違いしているこの社会の中では


本来の人間のあるべき意識とは
価値観がまったく逆になっていると言っても過言ではないはずです。


「後のものが先になる」


地球社会の価値観は魂の持つべき価値観とは
間逆になりつつあるのです。


不思議と誤った主張をする人間は
その主張にも論理性を感じることが出来ないのはなぜでしょうか。


理論も飛躍していますし、
一体正常な意識を持っている人間のだれが
こんな主張を鵜呑みにするのかと不思議で仕方がありません。


それともこんな論理ともかけ離れた主張をも
鵜呑みにするような人間で

この社会は溢れてしまっているのでしょうか??


一応はキリストの教えを受け継いだバチカンが、
神の捏造を犯したと言うのなら
真の神は一体どんな存在なのかということです。。


旧約聖書に触れていることからも
この人間にとっての真の神は、


「他の民族を皆殺しにしてその死体をここに並べろ」

と主張した神なのかもしれません。


人格を持った生身の人間を神扱いするよりも、


人間の理解と能力を超えた存在を認識し
その力を感じそれを神と理解するほうがはるかに理論的だと思います。


人間は”生命”一つさえ作り出すことはできないからです。
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939 :神も仏も名無しさん:2012/08/06(月) 00:15:57.49 ID:mXhExhc9
>>931
>キリストは神で一度だけ人になったの


イエスが「神の子」というのは、イエスの統合失調症の症状としての「誇大妄想」
による、イエスの「自称」。客観的の証拠は皆無。また「神の子」と「神」と
は別物。君たちは、基地外や詐欺師の「自称」を、丸ごと信用する知恵遅れか?


釈迦も、双極性障害(躁うつ病)という精神病であったが、躁うつ病は「気分
(感情)障害」であり、統合失調症とは異なり、一般に「人格の崩壊」は
伴わない。そこに、仏教とキリスト教との性質の精神医学的相違が存する。

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誤った解釈をするクリスチャンの主張もいけないのでしょうが
今度はイエスキリストだけでなく、お釈迦様をも精神病扱いしています。


イエスの神の子発言は
”私達全員が神の分身でありその子である”という意識から来ている物です。


放蕩息子の例えからもその意識が理解できるはずです。


イエスは自分が唯一の神の分身であるなどとは
少なくとも自らは一言も触れてはいません。


そしてこの人間は地球の法則得意の客観的証拠を求めています。


もちろん目に見えて耳に聞こえるような物証を
主張しているわけです。


この社会が左脳中心社会で、
尚且つ視覚優先社会になっていることから
何事にも物証を重視されるのは仕方がないと思いますが


まさにその術中にはまっている人間の主張、
もしくはそちらのサイドの人間の主張だと思います。


ただ、ここではイエスこそが人格が崩壊していて
釈迦に関しては人格崩壊は伴っていないという主張もしています。


先天的な脳障害や、後天的に脳細胞を痛めたことに由来する
脳障害をまとめて精神異常と認識したとしても


統合失調症と言う、ユダヤの闇政府が人間管理支配のために
邪魔な人間をまとめて病院送りするために作り上げられ
利用されている病など、少なくとも現実には存在してはいませんし


もちろん2000年前にも存在していません。


真の詐欺集団とも言える人間達が、
騙すことの出来ない人間達を強制的に精神病院へ送り込むための手段を


イエスキリストの信憑性を落とすためにも
利用されている事がとても感慨深いものがあります。


イエスキリストとユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンとの戦いは
間違いなく今の社会でも続いている。


そしてこの時代のイエスの使徒として彼らと対峙しているのは間違いなく
覚醒者としての私達のような人間だと言うことです。


【地球人の神は遠い場所にいるのではなく
近くの万象の中に、自分自身の内部にいる】


2000年もの戦いがサタンの会派有利で進み続けて来たために


今私達、自称イエスの使徒は
ある意味がけっぷちに立たされてるかもしれません。


しかし今回のイエスの使徒は
ユダヤ教徒をキリストの理解者に改宗させることが
目的ではありません。


既存のクリスチャンの中の資質ある人間が覚醒すれば
残りの人間が一蓮托生に覚醒する可能性もあります。


クリスチャンを旧約聖書の神に立ち返らせて
ユダヤ教の神を拝ませようと言う流れが強まるこの社会で


イエスの奥義の理解を求めて
真のイエスの教えに立ち返ると言う流れを作り上げ


真の創造主はイエスの父なる神であることを
延べ伝えていきましょう。