記事ではありません。
ツイッターで被害者が取り上げていた
生物(イワシ)の異常行動を紹介しておきます。
写真を貼り付けることを完全に妨害されるので
画像はリンク先で確認してください。
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千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる。
地元の人「港はいわしで一杯。すごい臭いがしてる」
千葉県いすみ市の大原漁港で大量のイワシが打ち上げられていることが判明した。
地元の人の話では、この現象は2012年6月3日昼頃から発生し
現在(6月4日14時半)になっても収拾のつかない状況であるという。
イワシの総量は推定で数十トンにも上っており、
近隣では魚の腐臭が漂い大変なことになっているようだ。
とあるTwitterユーザーが公開した画像を見ると、
漁港内は負数のイワシで埋め尽くされた状態だ。
船を出すのは困難と思われる。
その様子はまさにイワシのじゅうたん。
地元船宿に問い合わせてみたところ、
幸い漁港は1日から5日までの予定で休業しているとのこと。
しかしイワシの大量打ち上げを受けて、漁師たちに召集がかかり、
男性陣総出で対応に追われているようだ。
発生から2日が経ち、すでに港内は腐臭が漂っている。
だが、全てのイワシを水揚げできるめどは立っていない。
速やかに対処がとられると良いのだが……。
http://rocketnews24.com/2012/06/04/218077/
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大量の生物が異常行動を引き起こす。。。
そこから想定できる状況は二つで、
単純に生態系を壊されるような状況が”自然発生的”に起きて
(海水の温度が激しく変化したとか。。
海水の酸素が急激に減ったとか)
彼らがそこから逃げざるを得なかったような場合と
その状況が”何かの副次的原因”で引き起こされた場合です。。
例えば千葉県沖の海水が、
何らかの理由で急激に温度を上げているとか
そんな変動でもあったならば
このような状況も偶然ではなくて必然となります。
いくら闇政府の傀儡でも、
まさか生物虐めや海洋資源削減に
HAARP技術を使用するとは思えませんし。。
そう言えば千葉沖の地震が
関東首都圏直下地震の前兆になっていると
工作員たちが触れていたこともありました。。。
一応は警戒をしてください。
HAARPが再び活発に稼動している気配と
今日のブログでも触れたばかりでしたが
九州では、たて続いて地震発生のようです。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120604155505484-041551.html
震源地が”ごく浅い”ために
エネルギーの割には震度は大きめのようです。
P.S.
生物が、電磁波の影響で異常行動を引き起こされる可能性に
触れるのを忘れていました。
単純な生物ほど効果は絶大のようで